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2021年 11月 25日 挑・超・頂(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。冬が近づいていますね。体調管理には気を付けてください。この時期に体調を崩すのは非常にもったいないので!!(どの時期にでも言っています笑)
この題名の挑・超・頂は2021年の阪神タイガースのスローガンでした。残念ながら優勝は逃してしまいましたが、このスローガンはとってもいいと思ったので皆さんに紹介しようと思います。
まず意味から説明しようと思います。挑とは挑むという意味、チャレンジャー精神で!超は超えるという意味、自分を超える!頂はいただきという意味、頂上を掴み取る!
この言葉には人生において非常に大切な意味がこめられています。どんなときもチャレンジャー精神で、自分を超えて頂点を目指し努力をする。受験においても非常に大切なことだと思います。自信があってもチャレンジャー精神で臨んでください!余裕があっても油断しないでください。自分を超えようとして頂を目指すことで、自分の殻を破ることで成長します!心構えとして非常に大切なことです。気持ち次第で大きく結果も変わってしまいます。最後まで全力で駆け抜けましょう!
以上になります。是非参考にしてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。
2021年 11月 24日 併願校を選ぶ (東京工業大学理学院)
おっすおっす, 播田實です<( ‘ω^ )⌒☆
最近僕のブログ担当回が少なくてすっかりレアキャラになってしまいました(自分で言わない方が良さそう). 待っている人はいないかもしれませんが, 万が一いた時のために今回も書いていこうと思います.
今回は簡単にではありますが, 併願校を決める際に注目したいポイントについて書いていきます!ということなので受験生向けですね. どこかで聞いたことのある話だと思うので, そんなこと言われたな〜と思いながら読んでいただけると良いかと思います.
まず, 第一志望の大学の問題の傾向や形式, 難易度が近い大学・学部・学科であることは, 全く興味のない学部や学科であっても練習として受験する価値があります. 無論, 興味のないところを受験するのは気が乗らないかもしれませんが, 文字通り力試しの意味合いが強いので, ぜひ検討してみてください.
次に, 第一志望にもし合格できなかった場合に, 進学したい・進学しても良いと思える大学であるかどうかです. いわゆる滑り止めですね. このような大学を受験する必要性はここで言われずともわかっていると思います. 自分から進んで浪人したいと願う人は非常に珍しいと思うので, そういった人でなければ滑り止めを何校か受験するべきでしょう.
受験生は滑り止めだけを受験しようと考えがちですが, 先に述べた練習としての, 力試しとしての受験も考えて良いと思います. 難易度や傾向が近いことのメリットは, 自分ができるところとできないところを, 本命の直前に実際の試験会場で体感できるということが大きいと思います. さらに言えば, 傾向が近いとその類題が本命で出題された場合に有利になります. 当然, 併願校の受験後に復習等をしていれば, ですけどね.
これからの時期は, 併願校はもちろん第一志望でさえ迷ってしまうこともあると思いますし, さまざまな選択を迫られることになると思います. 後悔のない選択をするために, 調べられることは全て調べるとか, できることは全てしましょう. 残された時間を有意義に使っていきましょう!
以上, 読んでくださりありがとうございました\(^o^)/
2021年 11月 23日 千題テスト絶対参加しよう!(中央大学文学部)
こんにちは!1年の石井です!
最近はコロナが落ち着いているので大学の授業やサークルが対面であり結構忙しい日々です、、
これが普通なはずですが一度楽なものに慣れると本当にしんどいですね、、頑張りましょう、、
今回は年末に行われる千題テストについて紹介したいと思います!!!
低学年は英語、受験生は英語と地歴公民をやります。
かなり長い時間、大量に問題を解くし、紅白の時間と被るし、、嫌だな~と思う人も多いかもしれませんが、めちゃくちゃ大事な機会になるので絶対に参加しましょう!!!
低学年の皆さんは高マスを頑張っていると思いますが、その成果を確認できる機会となります。今後の進め方を決定していくためにも是非今の自分の力を確かめて下さい!
受験生の皆さんは、千題テストの時には共通テストまであとわずかというところまで来ていると思います。この時期に基礎事項である英語の単語や文法、地歴公民の用語などを確認するのはとても重要です。抜けているところがないか確認する機会として下さい!
千題テストは皆さんにとってメリットしかありません!!!参加をお待ちしております(^^)/
2021年 11月 20日 定期試験との向き合い方(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!大学4年生の関田です!
今回話す内容は、定期試験との向き合い方についてです。
学校の定期試験は科目数がとても多かったり、受験に使わない科目までやらなくてはいけないので、非常に大変だと思います。
大変だからといって、勉強を全くしないと赤点を取ったり、成績が悪くなってしまいます。
また、受講が多く残っている人はテスト勉強もしつつ受講もやらなきゃいけないとさらに大変だと思います。
ここからは僕の考えですが、定期試験の勉強はしっかりやった方がいいと思います!
成績は高ければ高いほど選択肢が広がります。
例えば、指定校推薦や公募推薦に出すことができるようになります。
実際、自分は成績を取っておいたおかげで公募推薦も出してみようと思い、出した結果それで合格することができました。
定期試験の結果が悪いと、自分の受験に対する選択肢が減ってしまいます。
なので、定期試験には自分の受験で使わない科目があるとは思いますが、何か別の形で受験に繋がる可能性もあるので、ぜひ定期試験にはしっかりと取り組むようにしましょう!
2021年 11月 18日 やることの優先順位をつけよう(受験生向け) (明治大学 商学部)
皆さんこんにちは~ 大学二年生の鈴木です!
今日友達にジムに連れてってもらって、上半身のトレーニングをしていましたが、今までほとんどそのようなことをしたことが無かったので腕がとんでもないほどプルプルしています。
鍛えよう鍛えようとずっと思っていたので友達に連れて行ってもらったのですが、もうやめたいとおもってしまうようになりました、、、
さて今回は受験生が現在行っている単元ジャンル別演習について書いていきたいと思います。
現在たいていの人が過去問演習を終えて単元ジャンル別演習をやっていると思います。
担任助手からコーチングの際に1日10題(3時間)やっていこうと言われていると思います。
現在みなさんはどの程度単元ジャンル別演習を進められているでしょうか。
過去問演習講座を多めに取っている人はそっちもやらなければならないので両立という意味ではやる量が増えて大変です。
また、文系の人と理系の人では演習の量とか内容も違うのでかなり大変だと思います。
(数学や理科系科目だと時間がかかると思うので、、、)
更に国立ともなると科目数がさらに増えて、どれからやっていけばいいのかと混乱しますよね。
ここで皆さんに考えてほしいのは、しっかりとやることの順序を決めてほしいということです!
自分は単元ジャンル別演習をやる日・過去問演習+単元ジャンル別演習の日・過去問演習の解説授業+単元ジャンルの日という感じで分けてやっていました。
こうすることでまんべんなくいろんなコンテンツに触れることができましたし、演習量も十分に確保をすることができました。
ただ、演習する科目が偏らないようにしましょう!
例えば社会科目が楽だからとか好きだからとか理由で社会科目の演習ばかり進めて他の科目が疎かになるというのは非常に勿体無いです
上手くバランスや優先順位を考えて受験までどんどん演習進めていきましょう!!
今回は以上です。 読んでいただきありがとうございました!!!