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2022年 2月 22日 国立2次試験に向けた心構え(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!
オオタです。
最近、急にB’zが聞きたくなり聞いていたのですが、
何で今聞きたくなったのかを考えてみると、
去年のちょうどこの時期に自分の志望校がB’zのボーカルの出身校と同じで
ゲン担ぎに聞き始めたらすっかりはまってしまったことを思い出し懐かしい気持ちになりました。
ちなみに、おすすめの曲は「ねがい」です。
2番のサビがもう最高でやる気をぶち上げてくれます!
ぜひ一度聞いて見て下さい!
それでは、今日の本題に入りたいと思います。
受験生のみなさん、共通テストから切り替えることはできていますか?
まさか、
「あぁ、あの科目できなかったなぁ」とか
「私大この点数で受かること出来るのかなぁ」なんて考えている人はいませんよね?
こんなことを考えている人がもしいたら、今すぐにその考えを捨てて下さい
自分で自分の可能性を潰してどうするのですか、
ここまで努力を積んできた自分に失礼ではないですか?
最後に合否を分けるのは基礎力でしょうか、応用力でしょうか
いいえ、違います
最後まで自分を信じて走りきれる力です。
自分が合格できると思えば、合格する確率は上がるし、
ここを合格するのは大変かも、、、、、と自分で思ってしまえば少しずつ志望校は遠のいていきます。
とにかく、最後まであきらめることなくがんばってください!
その先に明るい大学生生活が待っています!
2022年 2月 19日 修了判定テストSSにこだわろう!!(明治大学 商学部)
こんにちは! 大学二年生の鈴木です!!
前回書いたのですが、引き続きカフェ探索をしています。
最近はインスタで調べておいしそうな店が多い日本橋や中目黒などに行っています。
ただ、それだけだと太るので、同時にランニングも始めました。
寝て食べて運動してQOLがめちゃめちゃアップしています!!
前置きが長くなりましたが、本題に入ります!
コーチングのときにも結構言われていると思いますが、皆さん修了判定テストをしっかりとSSにしていますか?
結構見ているとSで止まっている人が多く見受けられます。
Sでも合格にはなりますが、しっかりと全部SSに仕切ってほしいと思います。
理由としては、取りこぼしを防ぐためです
Sというのは80%以上90%未満ということになっています。
もし仮に80点であったと仮定します。
この場合20点分の点数が損失したことになります。
それを20コマ分積み重ねたとしましょう。
20×20で400点分の損失になります。
小さい積み重ねかもしれませんが、重ねると大きくなってしまいます。
また、修了判定テストをためると、受講も停止してしまいます。
そうするとせっかくたんにんの人と立てた計画からもずれてしまいます。
本当にささいなことかもしれませんが、SSにこだわっていきましょう!
今回は以上になります
読んでいただきありがとうございました!
2022年 2月 18日 自宅で学習するには?(明治大学経営学部)
こんにちは!本日のブログは白井がお送りいたします。
今日のテーマは「家での勉強方法」です!
皆さんは家で勉強する派ですか?東進で勉強する派ですか?
普段は東進で勉強している人もこのようなご時世なので、自宅学習に切り替えているかもしれません。
私自身も東進派だったのですが、部活をやっていた関係でどうしても家でやらなきゃいけないタイミングもあったので、今日はそんな私の家での勉強方法を紹介したいと思います。
一番大切なことは誘惑を排除することです!
私の部屋はマンガがたくさんあり、油断するとマンガに逃げてしまう環境にあったので、部屋から全部移動させました!そのほかにも携帯は手に届かない場所に置くなど強制的に勉強に集中せざる負えない環境を作りました。家では集中が続かない人、ぜひやってみて下さい!
次に朝早く受講を受けるということです。起きてから数秒で受講開始できるのは自宅受講の特権です!学校行く前、頭が最もさえわたっている朝に受講しちゃいましょう!!
校舎での勉強はもちろん大切ですが、東進は一日中空いているわけではありません。家で勉強できる環境を作り、勉強量を増やしていきましょう!!
2022年 2月 16日 法学部って何勉強するの???(慶應義塾大学法学部)
こんにちは!慶應義塾大学法学部の花田です!受験のシーズンに入ってきましたね。受験の前に大学では期末テストがあるのですが、自分もつい最近まで血眼になって勉強していました。
そこで、法学部でどのような授業が行われているのか、このブログで説明しようとおもいます!
基本的に法学部は当たり前ですが、法律を勉強します。自分の通っている慶應義塾大学では、2年生では民法(物権法)、民法(債権総則)、憲法(統治)、刑法(各論)、商法を法律科目では勉強しています。
では、具体的にそれらの法律科目ではどのよな勉強をするのでしょうか。少なからず、「法学部は六法全書を全部覚えるの?」と思っている人もいるかもしれません。確かに、基本的な条文の文言を覚えることもありますが、基本的には違います。法学部ではその法律の解釈を主として勉強します。例えば民法の物権法の177条では以下のようなことが規定されています。「不動産に関する物権の得喪及び変更は、不動産登記法 (平成16年法律第123号)その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない」
この条文は不動産を二重譲渡した場合(AさんがBさんに土地を売った後に、Cさんにも売ってしまった場合)に適用される条文ですが、例えばこの177条の第三者って誰?ってなりますよね。そういう解釈によらないと解決することのできない問題を勉強していきます。 うーーーん。難しい!
2022年 2月 15日 入試直前まで勉強しよう(早稲田大学創造理工学部)
こんにちは!担任助手の磯島です。
今日は受験直前の勉強について話したいと思います。2月に入って私大の試験が始まると思いますがしっかり勉強できていますか?入試直前は何を勉強するべきか分からなくなりがちだと思います。直前の勉強で重要なことは優先順位を立てることとこれまで習ったことを網羅できるような復習をすることです。
入試前日に何をするべきかは受験する大学によって異なると思います。その大学に沿ってやるべきことの優先順位を立てることは重要です。前日に重要なことをやっておいた方が自信につながります。
また、これまで習ったことに目を通しておくことも重要です。入試ではどの単元が出題されるのか分からないので全体的な復習をしておかなければいけません。もしある単元の復習をさぼって入試本番でその単元が出題されると考えたら恐ろしいです。そんなことがないように習ったすべてに目を通しておきましょう。
時間が無い中で優先順位を考えて重点的に復習する、それでも全範囲を復習することを忘れないことを忘れないでください!