ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 66

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2022年 9月 3日 ルーティン作り!(横浜国立大学教育学部)

こんにちは。横浜国立大学教育学部の安田一稀です!!!

最近この前ほど暑くなくなってきて若干過ごしやすくなってきて嬉しい安田です。早く秋服が着れるような気候になってほしいです。

 

さて皆さんにはルーティンがありますか?!

「ルーティン(routine):習慣的・定型的な手続きや仕事のこと。日課。定常処理。 Wikipediaより」

 

ルーティンを持つことは勉強を継続的に頑張るために重要なことであると僕は考えています!

僕の例を言うと、高2の時は部活が終わった後に必ず登校して1、2受講行っていたり、受験生の時は朝来て必ず国語の問題を必ず解いたりするよう心掛けてました。

ルーティンがあることで「今日塾行こうかな~」と迷うことなく必ず校舎に来て、「ルーティンの他に何やろうかな」と勉強習慣知らぬ間につけることができました!

 

まだ勉強習慣がついていなくて自分のやる気次第で受講を進めている人は、ルーティンを決めてみてはいかがでしょうか?毎日歯磨きをするように当たり前のものと考えられるくらいまで継続して物事を行うことを意識して生活してみましょう!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

2022年 8月 31日 過去問の復習間に合わない問題 (東京大学理科一類)

どーもどーもこてつです。合宿免許に行くせいで夏休みがとても短く感じます。皆さん夏休みは有意義に過ごすことができましたか?

自分が受験生のときに困っていたことのひとつとして、復習間に合わなくね??ってやつがあります。皆さんちゃんと復習できていますか?自分は復習ためがちでした(ダメじゃん)

てことで今回は、模試や過去問の復習の仕方について自分の考えを書こうと思います。

 

結論から言うと、そうだけど解けなかった問題を重点的に復習するということを意識してください。言い換えれば、難しすぎる問題に時間をかけすぎないでほしいということです。

いやわかるよ?難しい問題考えるの楽しいし、大した理解もせずに次に進むの怖し。ただ忘れないでほしいのは、できないことをできるようにするのが勉強その積み重ねでしか点数は上がらないということ。時間かけて難しい問題理解した気持ちになったところで、次に類題が出たときに解答を作れないと復習した意味が薄くなってしまいます。自分の点数に直結する問題を復習していくことで最終的に難しい問題が解けそうだけど解けなかった問題になる、かもしれません。

限られた時間の中で最大限のパフォーマンスが出せるように、頭を使って勉強計画を立てて頑張って下さい!!

2022年 8月 30日 大学の授業①(早稲田大学文化構想学部)

こんにちは! 早稲田大学文化構想学部1年の山口です☺

私は絶賛、寝正月ならぬ“寝夏休み”を過ごしています。

お盆あたりの一週間はほとんど家から出ずにベッドでゴロゴロしたり、甲子園を観たり、ギターを弾いたり、またゴロゴロしているうちに寝落ちしたりしています(笑)

先日、甲子園を観ていて、このごっつい高校球児たちは全員自分より年下なのかと気づいて結構心にきました。

実は1歳半と2歳半くらいのときにいとこが2年連続甲子園に出て応援しに行ったらしいんですが、もちろん覚えてません(笑)

 

さて!今回は私が大学で春学期に取っていた授業の1つを紹介したいと思います。

とは言ってもほとんど二外なので選択は3つしかありませんが

 

①身体論

この授業は全15回のうち数回にわけて違う先生が担当する授業です。表象メディア論系に分類されると思います、たぶん。『千と千尋の神隠し』の冒頭部分をひたすら視聴してカメラワークや街並み、表情などに注目したり、幻肢痛などについて扱っていました。おもしろいのもあったし、正直よくわからないものもありました。「身体論」が何かわかっていなかったのでレポートに苦労しました。

 

他の授業についてもまたの機会に書きたいと思います☺

 

2022年 8月 29日 本番想定生活リズム(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!横浜国立大学理工学部電子情報システム学科二年の西本です。

夏休みも終盤、どんな夏休みを過ごせたでしょうか。 

僕はといえば規則正しい生活を心がけていたのですが、大学の課題がない分早く寝れて夜更かしすることがちゃんと減り、嬉しい限りです。やっぱり睡眠って大事ですね。

もちろん受験生のみなさんは勉強漬け、低学年のみなさんは勉強に部活に忙しかったのではないでしょうか。

 

さて今回のブログは「生活リズム」についてです。

夏休みも終わり、だんだんと共通テストの出願なども始まってきます。ここでみなさんにちゃんと見てほしいのは試験開始時間と会場に行くまでの時間です。

特に文系の場合、共通テストの試験開始時間が一番早いです。そろそろ本番の試験に向けて朝早く起きてもしっかり勉強に集中できるように生活リズムをと唱えていかなければなりません。

生活リズムをなおすのはたった数日でできるようなものではなく一か月、人によっては二カ月くらいかかります。

本番を想定して逆算して必要なことをそろそろ考えなければもう試験本番はすぐに来ます。

生活リズム一つをとっても心配しすぎるくらいには対策していいはずです。

 

さぁ、今日から早寝を始めましょう!!

2022年 8月 28日 本番力☆彡(上智大学総合グローバル学部)

こんにちは(^▽^)/ 樋渡です

最近私はダラダラ生活をおくっていて反省しています、、ほんとにやることは山ほどあるのにやる気が起きないんですよね(笑)ほんとに予定計画を立てるのは重要だなぁと痛感しています。。

 

さてさてさて本題に入りたいと思います!!

みなさんはテストで緊張して良い点数が取れなかった経験はありますか?緊張はしょうがないと思う方もいると思いますが、やはり取れるはずの問題で失点するのはとってももったいないですよね!そこで本番で十分に実力を発揮してもらうために本番力を高める方法を紹介したいと思います。

といってもやることはシンプルで、普段から本番どうりの生活をするということです。例えば過去問演習をするときに、机の上の教材を全てしまって時計と予備の筆記用具を机の左上に置く、など本番の状況に極限まで近づけることが大切です。あとは本番を同じ服装をしたり同じ食事をしたり、、、といったことも本番力を高めるのに効果的だと思います!ちなみに私はテスト当日に着る服を2パターン決めて学校が無い日は常にどちらかを着ていました。毎朝服に迷うこともないのでオススメです!!食事は基本おにぎりにしていました🍙去年のおにぎり消費量は誰にも負けない自信があります(笑)自分的に眠くなりにくい食べ物とかを今のうちから探しておくと良いと思いますよ!!

あと、模試はテスト本番だと思って受けましょう!!!

 

とにかく本番を想定して生活するということが大事だと思います。実際私もそういう風にすごしたことで本番はそこまで緊張せず落ち着いて受験することができました。皆さんもぜひ実践してみてください~(^^♪

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