ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 61

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2022年 7月 21日 校舎に来よう!受講!!(早稲田大学文化構想学部)

こんにちは!

6/30の荒木のブログで来年から早稲田大学が100分授業になることを知りました文化構想学部1年の山口です(^^

聞いてないですこんな話。絶望です。

私の高校は70分授業だったので(びっくりですよね)、大学の90分授業はあまり苦ではありませんでしたが、さすがに100分はきついです、、、

 

ところで!

みなさん、夏になりましたが調子はどうですか?

学校や部活帰りに暑くて疲れて帰っちゃお♪みたいになってませんか???

でも、家に帰ってもだらだらしてしまって勉強できませんよね、、、、

 

私は受験生のとき「学校の後は必ず東進!!」と決めて東進に来ていました。

夏休みも体育祭準備などで学校に通っていましたが、毎日登校を目指していました☺

私の経験ですが、疲れ切ってでも校舎に来るのと家に帰るのでは絶対に校舎に来た方がいいです!!

たとえちょっとうとうとしてしまっても誰かが起こしてくれるので安心です。

(なんか最近電気代高いらしいので、家庭にも優しいですよ☺)

 

夏休みは朝早くから校舎が開いているので、涼しいうちに校舎に来て勉強しちゃいましょう!!

 

 

2022年 7月 20日 オープンキャンパスに行こう!(東京農工大学農学部)

おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。

夏休みということで、高2・1・0生は部活に勉強に遊びに楽しんでくださいね!受験生は息抜きも大事なときもありますが、基本的には朝から晩まで勉強ですね。

そんな感じで過ごしてほしいですが、必ず行ってほしいものがあります!!それはオープンキャンパスです!!!

受験生でオープンキャンパスに行くとモチベーションが上がります。自分の目指している大学の説明を改めて聞き、自分がここに行きたいと強く思うことができるはずです!また実際に通っている学生と交流できるので、大学生活や勉強していることをどんどん聞いてみてください!自分の大学生活をイメージしてみてくださいね。

高2・0・1生は幅広くたくさんの大学のオープンキャンパスに行ってみてください!自分のやりたいことができるかどうか、どのような勉強をするのか、キャンパスライフが楽しそうかどうかなど色々な観点から志望校を検討してください。今から自分に合う大学を見つけることで間違いなくモチベーションは上がりますよ。

とにかくこの夏はオープンキャンパスに行ってください!大学によっては人数制限があり、締め切りもあるので早めに確認をしてくださいね。

以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

2022年 7月 19日 夏休みを有意義に過ごすのは案外難しい説。(東京大学理科一類)

最近とにかくあttttttttっついですね。梅雨が少し懐かしく思えてきてます。藤井です。
いよいよ夏休みも近づいてきて、みなさんわくわくしていることと思います。
時間がたっぷりある時期だからこそ、有意義な時間を過ごしてニョキニョキ進捗を生みたいですね。
あとから振り返って「やりきったぁぁぁぁ」と思えるようにするために、夏休みのアドバイスをいくつか書き連ねようと思います。

1.スマホ

人々の生産性を時に劇的に上げ、時に劇的に下げているあの機械です。平安時代に持っていったらたぶん海苔と間違えられることでしょう。平安人があれをみてどんな和歌を詠むのか知りたいものです。
とはいえ受験生をはじめとするピーポーはあんなものをあはれなりと思っている時間はありません。ついついスマホを見ちゃって時間を無駄にした…なんてことがあると、本当に一日のQOB(くおりてぃ・おゔ・べんきょう)が下がってしまいます。
スマホに進捗を殺されないために大切なことは、メリハリをもって使うことです。
使わないときは電源を切ってみるハードルを高くする、ないしは家族・先生に預けて制限するのが有用だと思います。
手元にある場合は、視界に入れないことが大事です。あの機械からは人々を惹きつけようとする魔法の電磁波が出ているような気がしてなりません。
一日の時間を決めるのもアリですね。勉強した分だけスマホを見れる時間を増やす、といった決まりでもいいですし。
とにかく、自分なりの付き合い方を見つけてください。

2.計画

夏休みは短いようで長いです。だだっ広い時間が広がっています。その一方で、漫然と過ごすと一瞬で過ぎ去ってしまいます。だからこそ、きちんと計画を立てて過ごしましょう。
おすすめは、カレンダーに全部書き込んでしまうことです。大局観をもって、夏休み全体で何をすればいいのかを意識して勉強していくことが大事でしょう。
カレンダーに書き込んだ予定を一個一個倒していって斜線を引くの、結構気持ちいいですもんね。頑張りましょう。
(ちなみに計画性は大学に入ってからもとっても大事です。これがないと、課題に埋もれてオワります。)

3.寝る

寝る子は育ちます。受験生といえど寝て下さい。
なんだかんだ睡眠はパワーの源です。眠いと集中力が持ちませんし、記憶の定着にも睡眠は良いとされています。
といいつつはやねはやおきあさごはんとか小学校で習いますもんね。きっとみんなできるに違いない。

4.息抜きをする

この項目は人間向けの項目なので、ずっと集中できるアンドロイドの方々は読み飛ばしてください。
そうです。ずっと集中することは人間にはできません。だからこそ、きちんと休憩することが大切です。
好きな音楽を聴くのもアリです。好きなあの子のことを考えるのもアリです。休むときは思いっきり休んでください。
その分、やるべきときはきちんとやりましょう。普段集中できない人が、本番の試験の緊張感のなかで集中できるわけがありません。

5.楽しむ

受験勉強って、絶対楽ではありません。なんでこんなことを、、って思うこともあるでしょう。
でも、人生の中でこれだけ一つのことに没頭できる時間ってそうありません。おまけに家族も友達も、きっとあなたのことを応援してくれています。
だからこそ、この状況を精一杯楽しんでやりましょう!ちょっとでも達成感が得られたらこっちのもんです。頑張ってください!

 

みなさんが、夏休み後一回りたくましくなっていることを楽しみにしています!ではでは~

2022年 7月 18日 低学年の夏休み(慶応義塾大学薬学部)

こんにちは!慶応義塾大学薬学部1年の野口です。

もうすぐ夏休みですね!夏休みの過ごし方は決めましたか?旅行に行ったり、帰省したりなど楽しい行事が沢山あるのではないでしょうか。でも、勉強もしなきゃですよね。今回は私の高2のときの生活について書きたいと思います。

私は朝型なので6時くらいに起きてランニングをしていました。そして、シャワーを浴びる、ご飯を食べるなどして8時くらいから勉強をしてました。勉強は受講と数学の問題集と高速基礎マスターを中心にやってました。個人的に数学の問題集と高速基礎マスターはやればやるほどすぐにできるようになっていくのが嬉しかったので苦にはならなかったです。運動部に入っていたので筋トレと柔軟をして夜は過ごしてました。

これは夏休みではなく、自粛期間のときの私の生活です。特に何をしたということはなかったのですがインドアな性格だからか意外と楽しかったです。早寝早起きで運動もしていたので規則正しい生活だった気がします。これのおなげか、この後、数カ月は朝起きるのが楽でした。だいたい1時間勉強して疲れたら休憩するという感じで勉強していたので効率は悪かったのですがその後、英語と数学の成績は少しずつ伸びました!

たぶんこの勉強方法は効率が悪いと思いますが自分にあった勉強法でやると結構続けられます。低学年では時間を有効的に使って勉強も部活もやりましょう!きっと、思い出に残る夏になると思います!

2022年 7月 16日 夏休みのルーティンを作ろう!(明治学院大学社会学部)

お久しぶりです!!桑澤です!

最近、暑すぎませんか、、、??外を少し歩くだけで死にそうになってます、、

外で部活をしている人もいますよね?!大尊敬です(笑)でも、熱中症には十分気を付けて下さい!!

あっという間に夏休みです!夏休みは、学校の授業が無い分自由に使える時間が増えると思います!

でも、自由な分無計画だと気づいたら夏休み終盤で無駄にしてしまう可能性もあります、、、

そうならないように!!ある程度のルーティンを決めておくことをおススメします!!

参考程度に、私の高3の時のルーティンを紹介しておきます!

私は基本東進が開いている時間はずっと東進にいました!

朝開館と同時に校舎に来て、閉館アナウンスがなるまでやってから帰る。これが大まかなルーティンです。

校舎に来てからは、午前は過去問を解く。終わったらお昼休憩をして、解いた過去問の復習と解き直し。

その後に間違えた範囲の復習や自分の参考書、不安な範囲の受講2回目や残りの受講をやっていました。

基本東進で勉強をして、家では息抜きをする!と決めていました。なので、家に帰ってからはソファーで寝ころびながら世界史の資料集を眺める、など簡単なことをやっていました!

こんな感じで勉強だけをする1日の大まかなルーティンがあると、勉強しやすいと思います。

そして、東進が開館しているときはみなさん東進に来ましょう!!!

担任助手のみんなが待っています!そして、東進につけば涼しいです!!!夏休み、毎日登校しましょう!!

ここまで読んで下さりありがとうございました。