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2022年 10月 17日 大学3年生の1日ってどんな感じなの?(明治大学 商学部)
こんにちは 大学3年生の鈴木です!
もう10月ということで1年の流れがあっという間だなぁと毎日のように感じているここ最近です。
どうにかやり残しのないように今年を終えられるように、後2ヶ月全力で頑張ろうと思います。
さて今回は大学3年生の1日を書いていこうかなと思います。
一二年生は授業に追われているイメージがあると思いますが、なかなか3年生ともなるとイメージがわかないと思うので、今回を機に少しでも知ってもらえればと思います。
3年生になってから一番の変化と言えば、、
就職活動が始まることです!
え、まだ卒業まで全然あるじゃんと思っている人もいると思いますが、なんと就職活動は3年生から動き出すので
何も気にせず遊べるのは実質2年までなんですよね、
なので、最近は企業が開催しているインターンに参加するためにエントリーシートを書いて面接を受けたりしています。
授業では今年から対面がメインとなったので、週4回キャンパスに通っています。
ただ自分はサークルやゼミに所属していないので、授業以外で大学に行くことはほぼなく、基本的に遊ぶときは高校の同級生と遊んだりしています。
時間割的に午前中で終わる日が多いので、午後は先程説明したインターンの志望理由書を書いたり、バイト(東進)に来ています。
なので就職活動が終わると、サークルも何もないので、めちゃめちゃ暇になります。
この後期の単位を取り切れば卒業まであと2単位になるので、後期にアホみたいにサボらない限り、卒業が確定したのは自分の中でかなり大きいです。
正直これだけ見ると「こいつ就活すること以外暇してね?」と思う人が出てくると思いますが、結構その通りです。
コロナの二年間で自分からあまり行動せずにただ単に受け身になってダラダラ行動していたら、今になっていました。
このブログを読んでこうなりたくはないなぁ、、と思った皆さんは大学生になったら自分から積極的に行動することをお勧めします!!!
同学年の佐藤担任助手はサークルや研究にいそしんでいるので、自分も卒業までに何かしら知識を経て卒業していきたいなぁと思います。
興味がある人は佐藤担任助手にぜひ聞いてみて下さい!!
今回は以上です。読んでいただきありがとうございました。
2022年 10月 15日 本番の雰囲気に慣れる(明治大学 商学部)
こんにちは、大学3年生の鈴木です!
先日他の担任助手の代理でTMをやっていたのですが、最近の高校生は学校でレポートを書くらしいですね、、
まだこの年ですが、すでに高校生とのジェネレーションギャップを感じました。
今の高校生恐るべし、、
さて今回は「本番力」というテーマで書きます。
皆さんは今現在模試を受けていると思いますが、本番を意識して受験していますか?
たかが模試じゃんと軽い気持ちで受けている人は今すぐにでも気持ちを切り替えてほしいなと思います。
共通テスト10年分や二次の過去問を解いているとは思いますが、あくまで皆さん個人単位で受講ブースや自習室で受けているだけであって、雰囲気的にあまり本番要素がないですよね。。
では本番の空気を味わうことができるのってどこかというと
「模試会場」でしかないです
みんなが同じ問題を解いているという緊張感はそこでしか味わえないと思うのでよっぽどのことがない限り絶対に「当日受験」しましょう!!
あと本番は人にもよりますが、本当に緊張します。
自分もセンター試験本番は心臓バクバクでしたし、今までうまくいっていたことが急にうまくいかなくなることもあります。
自分は本番で緊張のあまり国語の文章が全く頭に入ってこないという事が起きてしまい、大失敗に終わりました。
また受験では常に合格or不合格という結果が付きまといます。
今後の生活を大きく左右することだと思うので緊張するのは当たり前だと思いますが、一度大きな緊張を乗り切れた人は本当にプレッシャーに強くなります!
受験生は共通テスト模試があと2回ありますが、常にこれが本番なんだという考えを持って臨んでほしいと思います!
本日は以上です! 読んでいただきありがとうございました!
2022年 10月 14日 大学生の夏休み②(東京農工大学農学部)
おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。
今回は夏休みに参加したボランティアについて紹介します。
皆さんは地域創生・地域活性化というワードを聞いたことはありますか?農山村では都市に人口が流失し、人口減少・高齢化が問題になっています。政府は内閣府に地方創生担当大臣を設けるなど対策を行っています。一方で、都市に住む若者でも都市の生活に疑問を感じ、農山村への移住を考えている人も年々増加傾向にあります。そこでそのような若者をサポートする団体のひとつとしてNPO法人地球緑化センターという団体があり、そこの4泊5日で行われる若葉のふるさと協力隊に参加しました!
場所は岡山県鏡野町という鳥取県との県境にある町にお邪魔させていただきました。参加者は5名で、社会人の方から大学1年生と幅広く、参加理由も田舎暮らしを体験したい、農山村地域や農業について学びたいと様々でした。私は大学の座学で学ぶ地域活性化について現地で経験してみたいと思って参加し、地域の方と様々な貴重なお話を聞くことができました。詳しい内容を知りたい方は直接聞きにきてください!下記のURLに体験ノートがあるので見てみてください!
岡山県鏡野町☆若葉のふるさと協力隊☆2022|緑のふるさと協力隊|note
このような活動に参加するときに大切なのは何を目的に参加し、何を自分の中に得るかです。大学生になるとこのような様々な活動に参加できるようになります。是非自分の興味のあること、色々なことにチャレンジしてみてください!高校生からできることもあると思うので調べてみてください!
以上になります!最後まで読んでいただきありがとうございました。
2022年 10月 13日 大学生の夏休み①(東京農工大学農学部)
おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。
寒暖差の激しい日々が続いているので体調管理をしっかり行いましょう!
今回は題名の通り大学生の夏休みについてお話します。なんで今さら夏休みなのと疑問に思う方もいるかもしれませんが、実は大学の夏休みは8~10月なんです!結構長いですね。長いからこそ、そこを有効活用できるかは自分次第ですね、、
今回は今年の夏休みに行った2つの実習について紹介します!
①富士・南アルプス実習
この実習は静岡大学で行われる2泊3日の公開実習です。静岡大学の人はもちろん北は北海道、南は山口県まで様々な人が参加しています。内容は野生動物の生息調査・富士山の森林限界地などなど内容は盛りだくさんでした!(詳しく知りたい方は直接声をかけてね!)他大学実習の面白いところは同じ分野でも違う角度からの話が聞くことができるところです。また他大学の人と交流もできます。学年は1年生~院2年生まで、学部も農学部森林系だけでなく、建築など様々な学年・分野の人と楽しくお話ができました。公開実習はたくさんの大学が行っていますので、大学生になったら是非参加してください!
②森林・保護樹木医学実習
この実習は農工大の学生が履修する実習です。樹木医補という樹木のお医者さんの資格を取得するために必要な授業でした。内容としては人工林の熊剥ぎの調査・ナラ枯れの調査・東京駅などの街路樹のお話などです。(詳しく知りたい方は直接声をかけてね!)日常の中に溶け込んでいる街路樹って実は様々な問題を抱えていて管理するのが大変なのですよ!
今回紹介するのは以上の2つです。夏休みにもある授業はありますが、自分の学びたいことができるのは結構楽しいですよ。皆さんもそれくらい好きになれる学問を探してみてください!最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の「大学生の夏休み②」では参加したボランティアについてお話します!
2022年 10月 12日 併願校の過去問を進めよう! (明治大学 商学部)
皆さん!こんばんは! 担任助手2年の安孫子です(^▽^)☆
ブログを書くのをめちゃくちゃサボっていたので久しぶりのブログです笑
10月に入って、肌寒い季節になってきましたね 、、、、皆さん風邪を引かないように気を付けて頑張りましょう!!!!
さて、本題に入ります。
今日の内容は受験生向けのものになります!
東進に通う受験生の皆さんは今の時期は単元ジャンル演習をメインに
学習を進めている方が多いと思われます!単元ジャンル演習はセット数も多いし、なかなか達成にもならないので時間がかかってしまって、
1日単元ジャンル演習で終わってしまうこともあると思います。ただ、あくまでも1番大切なのは、過去問です!!!!!!!!
夏休みの7・8月で第一志望、第二志望の過去問は進められている方も多いかもしれませんが、ここからは残りの期間も短いので併願校の過去問もそろそろ進めていかなければならないと思います。
もちろんそこにインプットの学習も入ってくるので大変だとは思いますが、あくまでも過去問第一!なので頑張って進めていきましょう!!!!!!
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