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2023年 1月 21日 受験の前日の過ごし方(慶応義塾大学薬学部)
こんにちは!野口です。
最近、一段と寒くなりましたね…最近、私の家では湯たんぽを使っているので夜は幸せに寝ることができています!
もうすぐ、試験があるので夜は布団であったかくしながら勉強しています。幸せな気分で勉強できるのでオススメです。
さて、今回は受験の前日の勉強について書きたいと思います。
受験生の皆さんの多くは共通テストを経験したと思いますが前日の勉強は集中してできましたか?
共通テストが受験において重要でない人はあまり緊張しなかったかもしれませんが国立など共通テストが重要な人は緊張したのではないでしょうか?
私は受験の前日は、受験校の過去問の間違えたところを見直す、苦手なところを集めたノートを読むということを中心的に勉強していました。この部分から入試で出題されることもあったのでやってよかったと思っています。私は、不安になると眠れなくなるので苦手で不安な部分ばかり勉強するというよりもこの前、覚えたけれど完璧に覚えてはいないところを勉強して安心するようにしていました。緊張しすぎることなく、過ごすことができたので自分的にはこの方法があっていたのだと思います。
受験に対する緊張などは人それぞれ違うのでそれぞれにあった受験期を過ごしてほしいです。
いい結果を得られるように最後まで頑張ってください!
2023年 1月 20日 ちょっと一息(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。
共通テストも終わり、いよいよ受験が本格的に始まりましたね!なんか緊張している、心が落ち着かないなどそんな気持ちになっていませんか?私自身も同じような気持ちなっていました。なんかわからないけどイライラする、寝床に就くと涙が出てくるとか。1~2ヶ月後の自分が想像できず、不安に襲われていました。
そのようなときは…自然を感じていました!(農学部だからかな笑)
自然は大きな力を持っていて、ストレスや悩みを包み込んでくれる気がします。レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』でも「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きたり疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じています。」と書かれています。自然を感じるには何か特別なことをする必要はありません。歩いているだけでいいのです!昼間は公園の自然や青空、夜には星空が見えます。(都会でもよく見ると見えますよ!) 都市の自然とか意外と当たり前だと思っていたものって実は意外と偉大なものなんです!是非参考してください!校舎から応援してます!!
2023年 1月 19日 勉強の質と量どっち?(横浜国立大学教育学部)
こんにちは!! 横浜国立大学教育学部の安田です!!!
新年あけましておめでとうございます。本日16日なのですがいまだに正月気分は抜けておりません。まだまだ遊び足りないと思っています。
さて今回はよく話題に上がる勉強の質と量について話していこうと思います。
勉強を短期間に取り組み、集中して質を高く勉強を行うのか、とりあえずただひたすら数をこなすべきなのか。どちらが良いのか考えたことはあると思います。僕は後者な方でした。ただひたすら問題を解き続けて、ずーっと席に座り続けてました。どちらかというと質があまり高くない勉強でした。
僕の経験から話すとずばり場面によってどちらも必要だと思います!!!
例えば数学などの理系の演習であれば、どうしても数をこなさないと慣れない部分がありとにかくひたすら解くという作業が必要になってきます。
英語や理科などの理を理解するような勉強の場合は、しっかりと集中して理解することが重要だと思います。
やはりどちらが大事とはいいがたいですが惰性で行う勉強だけはやめましょう!!!!必ず勉強をやるぞ!という気持ちで臨むようにして下さい。
皆さんもこれからの受験生活、試行錯誤して自分なりの勉強法を確立して下さい!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
2023年 1月 18日 GPAについて(慶應義塾大学 経済学部)
みなさんこんにちは!ストレッチをなんとか毎日続けている1年担任助手の田部井です
さて、私は今回、皆さんに重大な警告をさせていただきます。
それは、大学1年生の春学期から、できるだけ学校の勉強も頑張ろう、GPAを高く取っておこう、ということです
この、GPAをみなさんは、ご存じでしょうか?
これは高校の評定に似たものです。高校と大学で違うのは、大学では4が一番高いことです。
そして、私は最近、とても大変なことに気づきました
。それは、希望する留学先に行くためには、秋学期GPAを3以上取らなくてはいけないということです。
少し、というよりかなり厳しい現実にぶつかりました、、
なぜこうなったかというと、春学期時点では留学についてほとんど考えておらず、GPAなど1mmも気にしていなかったからです。
この私の経験から、みなさんには大学の勉強も、4月から頑張ってほしいです。これは新高校1年生、2年生の方にも同じことが言えます。
将来のために、いまできることは、やっておきましょう!後悔しないために。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
2023年 1月 17日 共テが終わったらまずやること(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!関谷です!
受験生の皆さん、共テお疲れさまでした!
上手く行った人もそうでない人もいると思います。
ただ、今の時期、皆さんは共テの点数に一喜一憂している暇はありません。
二次試験や私立の試験に向けて切り替えなければいけません!!!!11
でも、今の時期って何をすればいいのでしょうか。
勿論人それぞれではありますが、この時期は無駄にできる時間は一秒もありません。
何をするべきかちゃんと考え、試験当日までできることをしましょう。
勉強以外にもやっておくべきだと思うことがいくつかあるので紹介します。
まず、受験校についてもう一度ちゃんとまとめることです。
試験日がいつか、本当にちゃんと出願手続きが済んでいるか、科目数や各教科の試験時間は何分ずつか、などを一度ちゃんとまとめてメモしておくべきです。
そんなの大丈夫、と思っていても一度ちゃんとまとめてください。何かミスが見つかるかもしれません。
準備を万全にして、試験本番に臨みましょう!!












