ブログ 2022年12月の記事一覧
2022年 12月 9日 12月スタート!(慶応義塾大学法学部)
皆さんこんにちは!
日本勝ちましたねー----!🥇⚽
朝の4時キックオフという大学生には辛い時間帯でしたが、リアルタイムで見ることができてよかったです。(これを書いているのは12/2です…)
意外とサッカー見ますという受験生が多く、日本が勝ちあがるたびにみんなの勉強時間が削られていくのだけがマイナス点ですが、このまま勝ち進んでもらいたいですね。
さてさて、なんと12月1日から、低学年向けにイベントがスタートしました!✨
‘努力量’勝負ということで、登校・受講・高マスなどを総合してランキングを決定します!
新学年が始まるこの機会に、いいスタートダッシュが切れるように12月こそ頑張っていきましょう!
また、各部門のランキング上位者には豪華景品✨もあるらしいですよ~
ここまで読んで下さりありがとうございました!
2022年 12月 8日 今年を振り返って(慶應義塾大学法学部)
みなさん、お久しぶりです!
久々にブログを書いているのですが、気づいたらもう12月ですね…
秋ってあったっけ?というくらい夏から今まであっという間に過ぎてしまいました。
受験生の皆さんは本番がもう本当にあとすこしに迫っていますね、、
たまプラーザ校の生徒が今年一年間、第一志望校合格にむけて努力してきたことは担任助手みんなが見ています!
直前のこの時期は時間のなさに焦ることもあると思いますが、そんな時は自分がこの一年間積み上げてきたものを振り返ってみて下さい。
泣いても笑ってもあと2カ月弱です!最後まで頑張りきって、最高の春休みを迎えましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございます。体調に気をつけてあと少し頑張りましょう~
2022年 12月 7日 もう12月?!(中央大学経済学部)
こんにちは!中央大学経済学部の新井です。
タイトルにもある通りもう12月で、2022年が終わろうとしています。
後悔のない1年になりましたか!
私は高校生から大学生になり環境がとても変わった1年になりました。
ところで、共通テストまで残り1ヶ月くらいです!
受験生は12月11日に最後の共通テスト模試があります。
点数が良かったとしても安心はできないし、悪かったからと言って落ち込んでいる時間はありません!!!!
私も実際この模試で国語の最低点をとってしまったのですが、そこから大門別演習をたくさんして本番では第1問は満点を取ることができました。
諦めないことが大切です。
低学年向けにイベントが始まったのは知っていますか?
登校・受講・高マスなどのすべてのことにポイントが付きます。
月間MVP・向上得点・受講コマ・TM・登校日・朝登校の部門があり1位になると豪華景品があるかも、、、!!
個人だけではなく、TM対抗もあるのでグループ内で意識を高めあって下さい。
1位を目指しましょう!!!
2022年 12月 6日 「あれか、これか」【東京大学理科一類】
いよいよ冬の足音も大きくなってきましたね。
それとともにみなさんの緊張感や不安も大きくなってきたことでしょう。東大理科一類の藤井です。
まず言えることとして、勉強に力を入れているみなさんは本当に偉いです。思いどおりにならぬことも多い中で辛抱強く学問に励むさまは、傍でみていても素敵なものです。
頑張った自分のことはきちんと褒めてあげてください。そして、頑張るみなさんはきっと課題をたくさん見つけるはずです。やらなければいけないことは毎日のように見つかります。
手をつけられていない課題点が日に日に増えていく人も多いでしょう。「あれもやらねば、これもやらねば」という焦りが募るのは受験生の性です。
だからこそ、今のみなさんに大切なことは「やらないことを決める」ことです。別の言い方では「優先順位を決める」とも言えます。やりたいことを全部やるなんてなかなか難しいですし、仮にやりきっても次の課題が出てきていたちごっこです。
仕方のないことです。
そこで本当にやるべきことを見極められる人が受験において成功できる人です。
やらないことを切り捨てる勇気も大切なのです。では、その判断はどのようにすればいいのでしょうか。
それは第一には点数の戦略を練ることによってなされます。今のあなたにとって、もっとも伸びる分野はなんでしょうか。
いざ入学試験に臨むときにどのような点数がとれているのが理想でしょうか。
そういった要素に鑑みて、総合的な判断をなせる人が「強い」受験生です。がむしゃらに勉学をこなせばいいというものではありません。
今一度日頃の自分を見つめ直してみてください。
東進にはその判断をしてくれたり、サポートしてくれたりするツールが揃っています。使えるものはどんどん利用して、自分の力を最大限に引き出せるよう頑張ってください。
応援してます。
2022年 12月 4日 高マス終わらせよう!(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは!早稲田政経1年の荒木です!
今日は、低学年に向けて書こうと思います!低学年のみなさんは、校舎に来たら高マスをやれとしつこく言われますよね?私も生徒の時には高マスという言葉が嫌いになるくらい言われ続けていました…。
英語の高マスは大きく分けて4つあり、単語、熟語、文法、例文のセクションに分かれています。それぞれに共テレベルと二次レベルの問題が用意されており、共テレベルの4つは完全習得することがマストであると言われています。
4つを完全習得すること、すなわち4冠は高2が終わるまでに成し遂げなければなりません。なぜなら高3になって本格的に受験生になっていく中で、基礎的な部分のインプットをしている余裕がなくなるからです。高3の時点で高マスを4冠で来ていない子の多くは入試までに4冠することが出来ないと思います。4冠できないということは、共テレベルの英語力が十分につけられていないということになり、それでは二次のほうではもっと戦うことが出来ません。
共テ、そして二次試験で戦っていくためにも、高2のうちに基礎的な英語力はマスターしていきましょう!!!!
そして、受験生の皆さん、もう共テまで1か月ちょいしかありません!後悔のないように12月も勉強していきましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございました。