ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 268

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2018年 7月 30日 そもそも(早稲田大学法学部)

みなさんこんにちはっ\(❁´∀`❁)ノ1年田部井志穂です!

8月に入りセンター模試まで3週間くらいに迫りましたね…!計画は順調でしょうか?毎日プレッシャーに押しつぶされそうな人もいるかもしれないですね。

ですが、そもそもどうして今みなさんは勉強しているのでしょうか?

今一度、思い返してみましょう。

どうして自分が大学受験を決意したのか。

どうして自分はその大学を目指しているのか。

大学に行ってどんな生活を送りたいのか。

最初自分がどんな気持ちで受験を志したのか。

 

勉強で手一杯になると、最初の気持ちを忘れてしまいがちです。

でもその気持ちこそが皆さんの受験の原点ではないでしょうか?

 

辛い時に支えてくれるのは、強い自らの意思です。

 

1度初心に帰ると、発見も沢山あると思います。

8月も最後まで頑張っていきましょう!!

 

 

 

 

2018年 7月 28日 夏期合宿(法政大学)

こんにちは!

定期試験に追われている今井です!笑

大学の勉強は科目ごとに全然違くて難しいです。

そして今回のブログは夏期合宿についてです!

夏期合宿というのは東進が毎年開催している一大イベントです!

5日間英語を朝から晩まで本気でやり続ける過酷なイベントです。このイベントは過酷ゆえに今までの自分ではなし得なかったことを可能にしてくれるようなものです。

そして今年は15名の生徒がたまプラから夏期合宿に参加を決めてくれました!

つい先日一期のメンバーが夏期合宿を終え帰ってきました!

みんなそれぞれ自分の中に変化を感じたり、今まで知らなかった自分に出会い、大きく成長して帰ってきてくれました。

みんな本当に大きくなって、強い志を持って帰ってきてくれたので今後のみんなの活躍が楽しみです!!

そしてまだ夏は始まったばかりで8月の模試では全員が結果を出さなければいけないのが現実です。

そのために今自分が何を出来るのか何をするべきなのか考えて一日一日を過ごしてほしいと思います。

後悔のない夏にするためにみんなが死ぬ気で努力してくれることを願っています!

夏期合宿に参加した生徒を筆頭に最高の夏にしましょう!!

 

 

 

 

2018年 7月 27日 夏休みのポイント(青山学院大学 経済学部)

こんにちは!担任助手の上原です!

とうとう受験生にとって大一番、夏休みが始まりますね!!

みなさん、準備はできていますか?

夏休みを勉強だけにしたくない人も、夏休みを勝負の期間と思って熱意で溢れている人も、あらかじめ準備をしているだけで充実ぶりが全く違います!

とにかく計画を立ててください。

なぜそんなに計画が大事??

それは

①やりたいことややらなくてはいけないことを明確化する

②決めた課題を確実に夏休みに行う

③メリハリや締め切りを作りダラけを防ぐ

④効率を上げ質を高める

どれも大事なことですよね?

とにかく、ダラけてしまったら夏を棒にふってしまいます。それは1番防ぎたいことです!

いかにダラけている自分に気づけるか、そしてその後にどう行動するかが大事なのです!

計画を立てて、それを実行しきれた時の快感を一度味わってみてください。

自分の成長を噛み締めてみてください。

モチベーションも上がり、どんどん合格に近づきます!

合格へ一歩ずつ歩いていると思い込む事も大切ですね!!

とにかく、この夏、誰よりも熱く燃える夏を過ごしてください。

絶対に合格を勝ち取ってください。

こちらも全力でサポートします。

やったるぞ!!!オー!!!!

 

 

 

 

2018年 7月 26日 低学年の方へ(東海大学)

こんにちは!中林です!

7月にテスト13個もあってそろそろへばってきてます……

つらい…

いやみなさんのほうが大変ですね(笑)

とまあ余談はここまでにして

7月21日、24日に低学年ホームルームがありました。

どうでしたか?

ゲームが盛り上がって最初の説明を忘れてしまった方も多いんじゃないかと思います。

もしくは同じ説明を何回も受けてつまらなかったなどなどいろりろ感想はあるかと思います。

がしかし何回も説明するということはそれだけ

大切なんです!

よく私も東進に限らず学校の授業や部活で何回も同じことを言われてまた同じ話かよなんて思うことが多かったです。

しかし、今となっては何回も言ってくれて感謝もしてますし本当に大切だったんだと後から気づきました。

ですから皆さん!!!!!!!!

一回ぐらい校舎長、次席、担任助手の言っていることに乗っかってみませんか

私たちの言っていることには全て意味があります!

他人からの言葉も時には助けになることもあります。

この夏、みなさんの頑張りに期待してます!!!!

ファイト!

 

 

 

2018年 7月 25日 学祭委員会!(国際基督教大学・教養学部)

こんにちは、2年原科です。

今日は私が所属している学園祭実行委員会について書いてみようと思います。

 

私は高校では文化祭の委員などの経験がないので、想像になりますが、

多くの高校ではある程度高校の先生が手伝ってくれたりすると思います。

 

大学になると、すべてを学生が仕切ります。

企画などは学生が考案して学生で現実的に実行可能かどうかなどを考えます。

資金を(学校からの補助金もありますが)地域の人たちにスポンサーをお願いしたりして集めるのも学生が地域のお店に足を運んで行います。

当日に使う機材の手配も学生、教室の使用許可や保安上の打ち合わせも学生が主体です。

要するに学祭運営に必要なことはすべて学生が行うので、学祭の実行委員会は100人規模で動いています。

ICUは大学の中でも小規模な方なので、早稲田や明治など、学生数や大学規模が大きいところはもっと大人数で動いているかもしれないですね。

 

さて、いろいろな仕事があるので、委員会の所属学生は全員、局に振り分けられています。

ICUの委員会では局が全部で8つ、

委員会全体の指揮を執る委員長局、

委員会のお金の出入りを管理する会計局

資金の工面をする営業局、

当日の催しを企画する本部企画局、

機材の用意や使用教室の確保など、

看板など装飾物の作成を担う製作局、

ポスターや看板のデザインをする広報宣伝局、

当日使用する機材の調達など、学祭の運営をサポートする企画調整局、

備品の管理など委員会の活動を支える事務局

があります。

 

局に分かれてはいますが、局の中で仕事が完結するわけではありません。

例えば私が看板のデザインを担当していた時は、

看板を実際に制作する製作局の担当の方と、

看板に使える色の数や、再現可能性などを話し合いながら進めていました。

 

10月の学生に向けて春から半年以上かけて進めるプロジェクトで、

100人以上の組織の中でお仕事をするので学べることが多くあります。

まだ就職もしていないのでわかりませんが、

企業で働くってこういう感じなのかなぁ、と

思うこともあります。

 

学生だけでイベントを運営しているので

達成感やわくわく感も高校の時とは一味違うものだと思うので、

大学に入ったら、自分の大学祭を運営している組織もぜひのぞいてみてください!

 

 

 

 

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