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2018年 12月 21日 英語千題テスト!(早稲田大学)
こんにちは!
担任助手の清野です!
今回は大晦日の英語千題テストについて!
一昨年、自分が実際に受け、去年、生徒たちが受けてるのを見て、やはり一日中英語をやるというのはきつい面もあると思います。
ですが、それを乗り越えて次の年を迎えることで一回り大きく成長するのも確かだと思います。
センター試験前に英語を総復習し、メンタル面も鍛えることで最高の準備を整えて本番に臨みましょう!
応援しています!!!
2018年 12月 19日 目指せ!高得点!(東海大学)
みなさん!!こんにちは!
最近はほんとに寒いですよね…布団から出れない日々が続いております。
さて低学年の皆さん!!!
12月16日(日)に行われた模試のほうはいかがでしたか?
新学年となったみなさんにとって最初の模試でしたが、自分の目標としていた点が取れた方も取れなかった方もいると思います。
ここで私から一つ伝えたいことがあります。
それは、
模試は受けた後が大切
ということです!
点数に目が行きがちですが、模試を受け終わって、帳票が帰ってきて、やらなければいけないところは自分の苦手なところ、得意なところを分析して復習するということです。
この分析するという作業がしっかりできていなければ質のいい勉強などできません。
また、模試はこれまで自分が行ってきた勉強に結果が出る場でもあります。
今回の模試をいい機会にして今一度自分と向き合ってみてはいかがでしょうか?
そして一か月後低学年の皆さんに待ち受けているものは、、、そう、
センター同日体験模試
です!
内容としては言葉通り今年のセンター試験の問題を解くというものです。
この日のためにみなさんは勉強してきたはず!!!
自分の目標とする点数を取るために今回の模試を有効活用して高得点を目指して校舎で勉強していきましょう!!
応援してます!
中林選出!ぐっとくる名言シリーズ
今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる
稲盛和夫
2018年 12月 17日 後悔先に立たず(国際基督教大学・教養学部)
こんにちは、2年原科です。
もう12月の半ばですね…!
クリスマスが近づいて雑貨屋さんが赤と緑に支配されているのを見ると年の瀬って感じがしますね~。
さて、12月に入ったということは、新高3生以下のみなさんは新しく講座が加わったころですね!皆さん受講は進んでいますか?
まず、新高3生皆さん。
まだ、先輩である現高3年生が校舎にいて、受験生という意識が持ちにくいかもしれません。
まず忘れてほしくないのは、東進では12月から新学年なので皆さんはすでに受験生であるということです。
まだ学年切り替わるまでに4か月もあるのになー、と思うかもしれませんが、受験までは1年と1か月しかありません。
この時期から受験生の自覚をもって、勉強習慣を見直したり、隙間時間の使い方を工夫してみたりし始めないと、出遅れてしまいます。
習慣づけるのには時間がかかるので、今のうちから始めておくことをお勧めします。
受講も同じです。
今まで、受講する予定を無視して他のことを優先してしまったり、
部活で疲れてるだろうからこの日はいいや…とそもそも受講計画を甘めに立てていたりしていませんか?
してない!という人は素晴らしいです、そのまま頑張ってください。
少し自分に甘いところがあるな…という自覚がある人は今から変えていきましょう!
受験が近づくと、たいていの人は時間が足りない!と焦ります。
未来の自分に投資するという気持ちでがんばりましょう。
新高2生以下の低学年の皆さんは、新入試に挑む年ですね…!
国語や数学では記述式の問題が導入されたり、英語では4技能の検定試験の受検が必要になったり、
従来の入試よりも求められる力が多い分、早め早めに準備を始めておくにこしたことはありません。
受験生のように詰めこめとは言いませんが、きちんと計画立てをして、立てた計画は必ず遂行できるようにしましょう。
受験生になってからの一年間ももちろん大事ですが、それ以前の積み重ねも大きな差につながります。
目標がすでにある人はそれが達成できるように、まだない人も将来の自分の選択肢を広げられるように行動しましょう!
2018年 12月 15日 センター数学に、さよならバイバイ♪(東京工業大学)
どどどど〜も皆さんこんにちは
袴田ですっ!
なんともうすぐセンター試験ですね〜楽しみですねー。
という訳で、今回はセンター数学についてです。同日を受ける方も参考にしてね!
さて、受験生の皆さんは、センター数学の出題範囲は一通り学習し、たいていの問題には答えられるようになっているでしょう。
しかし、センター数学の脅威(?)と言えば、『時間』そして『正確さ』ですね。
「時間があればもっとできた」
「計算ミスしなければこの後も正解してもっとできた」
「何故か桁が合わない!」
よく聞く、お馴染みの悩みです。
今までは私も、「そこは今は気にしないで、まずは時間無制限で満点取れるようになろ〜」と言ってきましたが、もちろん本番は60分の縛りがあるので、そうはいかない。なので、残りの期間は如何に60分に収めるかを意識していく必要があります。
もちろん、既に60分で安定して満点が取れるなら良いですが、そうでもない方は、次の私の方法を参考にしてみて下さい。
①時間を測りながら時間制限無しで満足するまでやってみる
(ここで間違えるところがあるとしたら、まだその分野が身に付いてない証拠)
②①で測定した時間を制限時間にして、それ以内で終わるように別の過去問を解く。
③制限時間より早く解けたら、それを新しい制限時間として次から解く。
③を繰り返していくと、段々と速くなっていけると思います。速くなれば、その分見直しができ、計算ミスの確認が出来るようになり、正確さも向上しますね。
最終的に、30~40分で終わるようになれば、安定して満点が取れるようになるでしょう。
数学に限らず、やるべきことをやって、しっかり準備してセンターに挑みましょ〜!
FIGHT!p(´∇`)q
2018年 12月 14日 センターまであと少し…(早稲田大学)
こんにちは! 今回ブログを担当する担任助手2年生の樗木です! よろしくお願いします!
今回のブログではセンター試験対策についてお話したいと思います。
12月ももう半ば、そろそろセンター対策を始める人が増えてきていると思います。
国公立大学志望の人は、センター試験の点数が合否に関わり、また受験資格を得られるかどうかにも関わってくると思います。
また、私立大学志望の人も無関係ではなく、センター利用入試を活用する人はセンター試験の点数が大切ですね。
センター利用で併願校は滑り止め校(もしくは第一志望)を合格するすれば、2月の受験が非常に楽になります。
また、センター試験が最初の本番の試験となる人も多いと思います。最初に良い手応えを得られると、その後の受験につながる自信になりますね!
センター試験の重要性を確認したところで、センター試験対策の話に戻ります。
みなさん、得意な教科や苦手な教科がそれぞれあると思います。
センター試験で高い水準の点数を取りたいが故に、苦手な科目ばかり対策してしまう傾向があります。
たしかに苦手科目は時間をかけて克服する必要があるかもしれません。
ただ、そのせいで他の科目を蔑ろにしないように注意してください。
苦手科目を克服して点数upを目指すのは、その他の科目が自分の実力の程度の点数を取れていることが全体です!
直前期には各科目にしっかり触れていないと、得意教科でも思わぬミスが起きたりしてしまいます。
科目ごとにかける時間の偏りは自分で決めて良いと思いますが、くれぐれも偏り過ぎないように、しっかり各科目に触れられるように、意識して勉強したください!
センター試験の点数は総合力が大事ですよ!
頑張りましょう!