ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 241

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2019年 2月 11日 受験生へ~中島ver~(横浜国立大学)

こんにちは!中島です。
今日は受験生に向けてメッセージを送ろうと思います。
気持ちをそのまま書いたので、読みにくいかもしれませんが、よかったらぜひ読んでください。
たまプラーザ校の受験生の皆さん、2年生担任助手の中島です。
皆さんに今日伝えたいメッセージは

後悔のない受験を

です。

ありったけの言葉だし、普通の言葉だと思うかもしれませんが、本当に皆さんにはこれを伝えたい。

この時期の勉強って本当に大事です。

厳密にいうと後悔を0にするのは、無理です。

人間は完璧じゃないからです。でも,減らすことはできます。

最後の最後までできることは絶対にある。

最後まで諦めずに常に合格するために何をすれば良いかだけを考えて勉強することで

必ず結果は付いてきます。

必ずそれが自信になります。

時間は止まることはないし,戻ることもない。

だから,常に前を見て最後この受験を乗り切って欲しい。

受験会場でも、緊張するかもしれません。

不安かもしれません。

でも、皆さんには今まで努力してきたという事実がある。

それが力になってる。

絶対に東進に入学してきた時よりも点数は伸びている。

ここまで学力を伸ばしてきた自分を信じてください。

それを本番,ぶつけるだけです。

解けない問題がたくさんあるかもしれない。

計算ミスするかもしれない。

一科目全然できなかった。色々本番思うかもしれません。

でも、

できることは目の前の問題を今までやってきたことを信じて解く。

それしかできません。

過去や未来のことを思ってもそれは実行できない。

だから今出来ることを全力でやってください。

そして受験が終わった時に、やることはやった。

と言って終われるように、最後出来ることをやりきって欲しいです。

今年担当生徒がいなかったけれども、一年間皆さんのことは見てきました。

ほかの担任助手から皆さんの話を聞くこともありました。

色々あったとは思いますが、学力は最初よりも上がっています。

それは皆さんの努力の結果です。

皆さんの力を出し切って受験を終えて欲しいです。

そして、最高の春を迎えましょう!

本当に応援しています。

受験生、頑張れ

 

2019年 2月 8日 2月(早稲田大学)

みなさんこんにちは!

一年担任助手の田部井志穂です、、。

受験生のみなさんは受験真っ最中ですね。体調管理だけにはくれぐれも気をつけてくださいね!

今までしてきた努力を最大限発揮するには自分のコンディションもとっても大事です!!!

ごはんも睡眠もしっかりとりましょうね!!!

それから、何度も言っているのでもう飽きたよって方も多いと思いますが、

 

受験直前のこの時期に、なんで自分がその大学、学部を目指しているのかもう一度考えて見て下さい。

 

今までたくさんがんばってきたその原点を、この時期に思い返してみることはみなさんにとって意味があることだと思います。二月は特に入試も多くて気持ち的にも焦ったり落ち着かなかったりしがちです。

 

自分の中で軸を持って入試期間を乗り切っていきましょう!二月は精神勝負でもあります。

そんな時こそわたしたちスタッフを頼ってくださいね。

みなさんのこと本当に心から応援しています!!!わたしの担当生も!!!

みなさんが笑顔で春を迎えることを楽しみにしています。

一年 田部井志穂

 

2019年 2月 7日 トップリーダーと学ぶワークショップ!!!!(中央大学)

こんにちは!1年の酒井です

いきなりですが、みなさん食料自給率って知っていますか?

食料自給率とは国内の食料消費が国産でどの程度賄えているかを示す指標です。

では日本の食料自給率はどれくらいか知っていますか?

なんと39%なんです。

これは先進国の中で最低の値です。

言い換えれば、日本は61%は輸入に頼っていると言うことです

もし輸入が止まってしまったら日本の国民は食糧不足に困ってしまいます。

この問題を解決しようとするにも、農林水産業に携わる方々の高齢化と後継者不足が問題となっています。

農業就業人口の平均年齢は65.8歳です。

これは普通の会社に勤めていれば定年退職している年齢です。これはこの食料問題を解決するのに避けては通れない問題です。

 

こうした問題を解決するために現在、農林水産業の成長産業化に向けた動きが始まっています。

この動きを主導する組織をまとめているのは宮園雅敬さんです。

 

なんと今回その宮園雅敬さんが東進に通う生徒に向けて講演会をして下さいます。

食料問題はこれからの社会を引っ張っていく私たちの問題です。

食料問題に興味のある人はもちろん、食料問題にいままで興味のなかった人や初めて聞いた人も良い経験となると思うので、ぜひ参加して欲しいと思います。

 

2019年 2月 6日 模試!(明治大学)

寒い日々が続きますが一足早く春休みが訪れました。

こんにちは白井です!

今日はあえて受験生向けではなく新高3、高2生向けに書いていきたいと思います!

センター同日模試が終わり早くも10日ほど経ちましたがみなさんは同日感じたことを日々の勉強に落とし込めているでしょうか?

模試は受けるだけでは意味がありません。

そこから自分の課題を分析し、その課題を元に次の模試までの学習スケジュールを立て、実行する。

この一連の流れをやりきって始めて模試を“受験した“と言えるのです。

本番さながらの緊張感を持ち、1つ1つの模試を大切に”受験“していきましょう。

応援しています!

 

2019年 2月 5日 合格への近道(早稲田大学)

こんにちは!
担任助手の清野です!

まずは受験生!

センター試験お疲れ様でした!

模試とは違った緊張感の中で、力を発揮できた人もそうでない人もいるでしょう!

でも、多くの人は本番はここから!

国立志望の人はもちろん、私大志望の生徒も試験はまだ終わっていません。

ここから大切になってくるのは、

スケジュールの徹底管理です。

受験終了までの全日程のやることをしっかり決めて、その通りに遂行していきましょう!

受験も残りわずかです。

わずかだからこそ、今までの集大成としてしっかり計画通り進めることが合格への近道です!