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2019年 6月 1日 センター試験まであと何日か知ってますか?(東海大学)
皆さんこんにちは!
今回ブログを担当させていただくのは
2年生になってから早くも約2か月たった中林です。
よろしくお願いします。
もう6月です。
早いですね~
受験生の皆さんはこの2か月どう過ごしましたか?
ちなみに私は何かをするわけでもなく、
学校のテストがこれから1週間ごとにやってくるので
苦しさを嘆いている毎日でございます。。。(笑)
さて、本題に入っていこうと思うのですが
皆さんはセンター試験まであと何日か知っていますか?
あと240日!です。(2019年5月22日時点)
このブログを書いている日にちと公開される日が異なるので正確ではないので
今日からあと何日か知りたい方はググってください!
このブログではセンターまであと240日として書かせていただきます。
240日
受験生の皆さんはこれをどうとらえますか?
あと240日もある。
あと240日しかない。
とまあ人によってそれぞれだとは思いますが、
あと240日の皆さんの行動でセンター試験の結果が変わってくるのは事実です。
そもそも勉強の計画を立てるとき皆さんは
逆算して勉強の計画を立てていますか?
学校の試験勉強をするとき試験日から逆算して
この日までに数学の問題集終わらせよう、
この日までに英単語を800個覚えなければいけないから試験は2週間後だから毎日60個ずつ覚えよう
などなど逆算して計画を立てますよね?
これを長いスパンで逆算して日々の勉強の計画を立て、実行していくことが
受験勉強
であると私は考えています。
勉強の話とは少しそれますが、
私は高校の時にサッカー部に所属していたのですが
その時によく顧問の先生に言われていたことが
逆算して考えろ
という言葉でした。
試合の日程が決まっているんだからその試合で自分の100%を出せるように課題を見つけて日々準備していきなさい。
という意味ですね。
部活の話をしましたが、これは勉強にも共通して言えることだと思います。
センター試験の日にちはわかっているのですからその日自分の100%を出せるように1日単位で計画を練ってそれを実行していく
これが受験勉強だと私は考えています。
とまあ計画と実行の話をしてきましたが
何事も計画通りにはいかないものです。
計画通りにいかなっかった場合にはすぐにその計画を修正していかなければいけません。
勉強って深いですね。。。(笑)
とまあここまで長く書いてきましたが私が言いたいことは一つだけ
センター試験まであと何日か少し意識して計画を立ててみてください!
ということです!
読んでくださりありがとうございました。
また1か月後~!?
2019年 5月 31日 全国統一高校生テスト!!~模試は有効に活用しよう!~(法政大学)
こんにちは!!
早いことでもう大学三年生になってしまった今井です!皆さんも学年が上がってしばらく経ち、
もう慣れてきたころだと思います!
そんななか、ついに全国統一高校生テストがやってきました!!
高校生は6/9(日)です!!
この全国統一高校生テストは一般の高校生を無料招待している為、いつもの東進模試よりも受ける母数がとても多くなります!ということは、全国のライバルの中で自分がどのくらいのレベルなのかがより正確にわかるということになります!!
これは受けない手はないですね!
さて、この模試を受ける前に4月の模試の復習をできているか確認してください。そしてその時に自分で分析したことやるべきことなどがここまでにできているか確認してください!ちゃんとできているのであればあとは自信を持って模試に臨んでください!
もしまだやり残したことなどがあれば完璧にしてから模試の日を迎えましょう!!
東進の模試は毎回必ず受験し必ず復習や直しをやり、自分の勉強に生かし、落とし込んでいきましょう。毎回の努力が皆さんの成績をグンとあげてくれるでしょう!
さあ自信をもっていきましょう!
復習はなるべく早くやること!!!
2019年 5月 30日 目指せ!受験英語マスター!!(明治大学)
こんにちわ!佐々木瑛雅です!今回は受験英語について語らいたいと思います!
受験英語では単語力、文法力、読解力、この三つが基本であり、そして勝利のカギとなるものです。
まず単語について、僕が他人の話を聞いて気になる言葉に‘この単語帳一冊完璧にしたら次の単語帳行くわ!‘というものがあります。
はっきりいいます。一冊の単語帳を完璧にすることというのは3周や4周なんかではできません!おそらく常人には10周でも無理です。
ここでいう単語力とは、単語を類推する力、のことです。たとえばpro,preという接頭辞には前という意味があります。そこからprosperotyやpremature
などの意味の広がりを類推するということです。そして!なんと!これは英和辞書に丁寧に説明が載っています!
ただ単語の意味を調べるだけでなく、単語の接頭辞や接尾辞の視点から単語を分析し、また単語の活用例に目を通すことが英語上達の一歩になると思います。
そして、やっぱり単語は継続が大事!毎日の登下校や寝る前だけでもしっかりと触れるようにしましょう。単語は一度覚えたと思っても忘れるものです。
次に文法について、すなわち文法とは’文を成すための法則’ということです!
ここでも僕が気になるのは、文法や語法をまとまめた総合的な問題集を何周もすればいいという文化!
確に少しは伸びますよ!あれだけ分厚いんですから!ですが文法書を丁寧にこなし、ランダムな並びの文法問題集をとくほうが英語の力が伸びると自信をもって言えます。当然問題集の数が増えますから残りの受験日数や他の教科との折り合いも大事です。文法問題だけでなく長文読解や英作文に活きる文法力を身につけましょう。
最後に読解について、読解は集中力が肝になってきます。というのも長文では年代や登場人物、引用などに注目しながら、また筆者の意見を読み解く必要があるからです。
長文を読み進めながらも文、段落構造を記憶するのは楽ではありません。日頃から1000WORDS以上の英文に触れると受験に怖い英文はありません。練習していきましょう!
2019年 5月 29日 過去問に着手する時期(明治大学)
こんにちは!!みなさん、この暑さの中どうお過ごしでしょうか。私はもうすでに冷房をつけて快適に過ごしています!!関係のないお話すみません。。
さて、本題に入るとしましょう!!
受験生はいよいよ受験の天王山である夏が近ついています!!人それぞれ過去問に対するとらえ方が異なるとは思いますが、理想的な過去問に着手する時期について話そうと思います!
私が受験生時代は8月模試でセンターAライン突破し、9月から第一志望校の過去問を10年×3というのが王道と言われる進め方でしたが、今年からはこのような進め方は理想的ではありません。
なぜなら、単元ジャンル別演習が昨年から導入されたからです!!単元ジャンル別にはAIが搭載されていて、分析された自分の苦手分野に特化した対策をおこなえます。9月から過去問着手するのでは、十分にこの機会を活用できず苦手分野を克服できないまま、受験を迎えてしまいます。。そうならないためにも、6月模試でセンターAライン突破、9月から単元ジャンル別演習に入れるように計画立てて頑張りましょう!!!
長くなってしまいました、すいません(汗)
2019年 5月 28日 模試前にすべきこと(青山学院大学)
こんにちは!!上原です!
新学年になって初のブログです!ワクワクしてます!!
今日は、6/9に全国統一高校生テストが控えているということで、模試前にすべきことについて話していこうかと思います!(^^)!
まず模試前の大切なことは大きく分けて、学習面と精神面の2つに分かれます。
今回は1週間前と想定して話します。
まず学習面!
①理解があやふやで、理解することを逃げてた分野の修得
どうしても理解できないもの、できないものって、そのものから逃げようとするのが人間です。
僕もよくリスニングから逃げていました。受験期間ずっと逃げ続けた結果、センター試験でリスニングが足を引っ張る結果になりました。。
模試前というのは勉強意欲が強く、脳も吸収がしやすいです。そのタイミングだからこそ、苦手な分野を学習すべきなのです。
②暗記物を何周も!!
テスト直前というものは、急激に成績が伸びることは絶対にありません。なのでみなさん、ここはケチかつ丁寧にいきましょう。
暗記物を一つ一つ覚えいていくのです。英単語でも、日本史用語でも何でも構いません。なるべく自分の苦手科目の方が良いとは思います!
試験本番でも貪欲に点数を稼ぎにいかなければなりません。しかし、模試で貪欲にやれない人が試験本番で点に貪欲にはなれないのです!
次に精神面!
①本番だと常に思い込む
試験本番というのは一回きりの真剣勝負です。なのでミスは許せない&2度目はないのです。
そこで模試があるのですね!!本番を想定できる!!しかも、この模試は間違えたっていい!好条件で本番を想定して受けることができるのですね~!
②志望校のA判定を取る気持ち!
受験において中間目標である第一志望合格を実現するためには、常にいきたい大学を想像して、イメージすることが大事です。
目標がなければ何のために頑張っているのかわからなくなりますよね!?
このように、模試前というのは激しいものではありません。
気持ちだけは激しく、でいきましょうね!
全国統一テスト!!!迫ってます!!結果だしていきましょう(*’▽’)