ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 214

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2019年 8月 12日 1日1日を大切に!(明治大学 情報コミュニケーション学部)

皆さんおはよう!こんにちは!こんばんわ!

佐々木瑛雅です!今回は夏休みの過ごし方について説明して行きたいと思います!

 

受験生にとって夏休みは1年通して1番勉強できる期間です。しかしむしろ、というよりだからこそ中だるみを起こしやすい時期でもあります。

今回はそんな夏休みの効率的な過ごし方に注目して話を進めていきます

 

まず、計画を立てましょう!毎日毎日同じメニューというのも飽きが来てしまうので僕は1週間単位の計画表オススメします!また、参考書や受講のノルマで予定を立てるより、時間で決めることをオススメします!まず1日に勉強する時間をきめ、その時間内に自分がやるべきだと思うことを埋めていきましょう

そして自分が夏休みでどれだけ勉強出来るかを時間×日数で計算してください。全然足りないんですよ! 計画をたてなければ夏休みは長く感じますが、実際計算してみると一日一日を無駄にできないことがわかると思います

一日一日大切に過ごしましょう!

 

次に模試についてです

夏休みは模試が沢山あります

確かに夏休みに学んだことを実践で確認しつつ前に進んでいくのは大事なのですが、受け過ぎないように注意しましょう!模試大切なのは復習です。しっかりと復習する時間を確保できるペースでなければ解きっぱなし、やりっぱなしとなって効果が低いです

やたらと模試を受けるのではなく、自分の計画と相談しながら選択的に受けていきましょう!

 

最後に学力の伸びについて。

当然伸びには個人差があります。夏休みにすぐ学力が伸びる人もいれば9月や10月に伸びてくる人もいます

僕がここで伝えたいのは夏休みにする努力は必ず自分に返ってくるということです

夏休みの模試の結果をみて、友達は伸びてるのに自分が伸びてないから、自分のやり方は間違ってるんだ!と考えるのは絶対に辞めてください

自分が立てた計画や、自分が過去に正しいと思った行動を信じて、必ずやり遂げて下さい

人に言われることよりも、自分が正しいと思う行動をする方が絶対に後悔もないし、自分のためにもなります

夏休みは自分との戦い、ぜひ頑張り抜いてください!

 

2019年 8月 10日 センター演習(青山学院大学 経済学部)

みなさんこんにちは!上原です!
完全に夏になりましたね。。
ここからは暑さとの戦いでもあります!
対策をしていきましょう!
今日はセンター演習について話そうかと思います!
さあ受験生の皆さん!センター演習はいつまでに10年分を終わらせなければいけない?!?
7月末でしたね!
終わりましたか???
なぜ7月末で終わらせないといけないか、理由はしっかりとあります。
それは二次対策に力をかけていきたいからです。
そして基礎をやる時間というのはもう少ししかありません。
これから演習の時期になるからです!!!
まだ終わらせていないそこの人達。
少し焦りましょう。
1日1日遅れることによってライバルに何人ずつ差をつけられてると思いましょう!
自分も当時はセンター演習をやりすぎて億劫になっていましたが、本番前にもう一度解いた時に全然感覚は鈍ってなく、速読が可能になっていました。
必ず効果はプラスとなってでてきます。
無駄な行為と思いながらセンター演習に入らないでください!
ポジティブに考えれば、プラスαで吸収が早くなります。
この夏を失わないように1秒1秒を大切にしていきましょう。

 

2019年 8月 9日 学部の選び方(東京工業大学)

ども、播田實です~。今回は大学の、特に学部の選び方について書こうと思います。

 

僕は理学院ですが、どのようにして学部を決めたのか少し書いてから、絶対におすすめしない選び方を紹介します。

僕は高校生になってすぐに、数学系の学部に行きたいな~と漠然と思っていたので理学部はほぼ確定でした。その理由はただただ単純に数学について学びたいと思ったからなのですが、その理由を作ったのは、中学からお世話になっていた知り合いの大学生に群論という数学の分野についての話を聞いたことでした。ルービックキューブがなぜ揃うのかを群論を学べば証明できると聞いた時に感じたあのワクワク感は忘れられません(今は数学系ではなく物理系の方に行きたいですが…)。

とまぁ僕のように誰かから強い刺激を受け、いきたい学部が決まる人は多いと思います。そういった人はぜひそのままその学部を目指してください。

結論から言うと、消去法はやめとけです。よりできないものを削っていって残ったのが数学だったから数学系に進んだ友人は無事に苦しんでいます。消去法に限らず、マイナスな選び方をすると自分の首を絞めることになります。そのマイナスな選び方の中でよくあるのが消去法だと感じているので、今回は消去法を取り上げさせてもらいました。

良い学部を選んで良き大学生活を送るために、今頑張りましょう!

読んで下さりありがとうございました

2019年 8月 8日 大学、学部えらびの極意(法政大学 法学部)

皆さんこんにちは!!担任助手の藤川です。最近は猛暑が続いていますね。熱中症には十分に気をつけてください。

さて今回は高1、高2向けに、大学、学部選びの極意を伝授致します。大学を決める時に重視するところは二つありますよね。

まずは、大学で絞るやり方。これは、MARCHや早慶以上を目指す人に多い傾向です。やりたいことがまだ決まってない人は、まずは大学のオープンキャンパスや学園祭へ行って、大学の雰囲気をみてみるのはどうでしょうか。私も立教のオープンキャンパスに行って、この大学に通ってみたいと思うようになりました。

次に、学部で絞るやり方。これは法曹界や教職課程を目指している人に多い傾向です。資格を取ろうとしている人は特に学部選びは慎重にしてください。一年生はあまり専門科目はないものの、好きな科目でないと学んでいても楽しくないし、勉強する意欲もわかないと思います。私も法学部に入ったのは楽しそうだからだし、公務員試験も他の学部より受けやすいからという理由です。

大学では色々なことに挑戦できます。だからこそ大学、学部選びは慎重に行ってください。

2019年 8月 7日 過去問の取り組みかた!(横浜市立大学 理学部)

こんにちは!担任助手の栗山です

やっと梅雨が明けて夏になりましたね!

予定通り勉強は進んでいますか?

着々とセンター過去問10年分を着々と終わらせた生徒が出てきて

第一志望二次の過去問を始めている生徒も多いと思います!

今日は二次の過去問のやり方のポイントを2つ説明したいと思います!

まず一つ目、、、

志望校に合格するの二次の分析!

二次はその大学がどんな人を求めてるのかを表してると聞いたことがあります!

なので大学によって出題する内容の傾向がかなり異なるので、

過去問を解いたらどの分野が出たのかをまとめましょう!

年ごとにまとめた表を作ると傾向がわかりやすいです!

何回かやればなんとなく傾向はつかめるはずです

二つ目は、、、

解いたらしっかり復習!!!

過去問を解いたら解いただけで体力を使ってしまい

復習が疎かになってしまうことが多いと思います。

ですが、過去問でやった問題は本番でも似た問題が出る可能性が、

他の問題集の問題よりも大きいです!

なので過去問で出来なかった部分を完璧にできたら

本番で点数を取れるようになる可能性が上がります!

二つのポイントに注意して、

大学の傾向分析

苦手ポイントの復習

を頑張れば、第一志望への合格にさらに一歩近づけます!!!!

残りの夏頑張ってください!!!!