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2019年 11月 30日 オススメの生物参考書! (横浜市立大学 理学部)
こんにちは!一気に冷え込んで冬を感じますね!雪が降る予感がします!
担任助手の栗山です!
そろそろ受験勉強を始めなきゃ!って思っている人、
どんな問題集を使えばいいんだろう~って悩んだりしていませんか?
そんな子のために、今回は私が受験期愛用していた生物の参考書を紹介します!
ずばり私がお勧めしたいのは「大学入試の得点源 生物(要点)」です!
この参考書のいいところはまず、コンパクトということ!
勉強を始めると参考書だらけになり、毎日重い鞄を背負う必要があり大変です。
ですが、大きさも幅も小さいのに生物をすべて網羅できます!そして確認問題もついています。
次にいいのはパッと見て分かりやすい!
図やイラストが沢山使われており、大事なところはマーカーが引いてあったり、大きな文字で書かれています!
難しいことについては解説がありますが、基本は単語を分かりやすくまとめてるところが多いのでインプットを完了してから使うとよいでしょう。
余白があり、色も単調なので自分で書き込みや苦手なところを色付けして自分なりの参考書を完成させてください!
それでは生物の得点アップを目指して頑張りましょう!!
2019年 11月 29日 千題テストに参加しよう!(明治大学 商学部)
こんにちは!明治大学商学部の金子です!
突然ですが、みなさん、千題テストを知っていますか??
もうGMで聞いている人もいるかもしれませんが、改めて…
千題テストとは、
1日かけて、 名前の通り1000個の問題を解くテストのことです!
今日はこのテストへの参加をおすすめしたいと思います!
地歴は12月8日、英語は12月31日に行われます。
みなさんの中にはセンターや受験が近づいてきている 1分1秒も大切な時期に、なんで1日かけてテストをしなきゃいけないの?
と考える人もいると思います、、、
でも、そんな人にこそこのテストをおすすめします!
地歴、英語ともに今までやってきたことの総復習が たった1日で出来てしまうんです!
他にもおすすめのポイントとしては、自分の弱みに気づくことが出来る、 一日中テストが続くので集中力を鍛えることが出来る、などなどたくさんあります!
隣の人と採点をし合うので、緊張感を持って取り組めるし、 途中経過はランキングにして貼りだされるので、 モチベーションを維持したままテストを受けることが出来ます!
受けるか迷ってる人はまだ間に合うのでぜひ!
どうしても受けられない人は後日受験も考えてみてください!
千題テスト、ぜひ受けてみてください!!!
2019年 11月 28日 入試本番に向けて(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!!担任助手2年の関田です!
最近寒くなってきているのであたたかくして過ごして風邪を引かないように気を付けましょう!
今回話す内容は入試本番に向けての過ごし方について話していきたいと思います。
センター本番まで2か月を切って、焦ってしまっている生徒もいると思います。
しかし、そこで焦ってしまって本番を迎えてしまうと自分の力を出し切れずに終わってしまうと思うので、そんな時こそ自分に自信を持って過ごしましょう。
一度自分はもうだめかもしれないと思ってしまうと、ネガティブな思考が続いてしまうので常にポジティブな思考にしましょう!!
また、入試本番までにやることが多すぎてやるべきことが中途半端になってしまうことがあると思いますが、
そんな時は、一度自分に今足りないものをしっかり考え、それを達成するために何をすればいいのかを今一度考えなおしましょう!
2019年 11月 27日 時間との闘い(東海大学 理学部)
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回ブログを担当させていただく中林です。
言葉の力は偉大で誰かが言った一言で喜んだり、何かを頑張れたり、悩んだり、傷つくことがあります。
人の気持ちを考えて、言葉を発することは非常に難しいことだと改めて感じる今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?(笑)
最近は急激に寒くなっているので体調不良には十分注意してくださいね!
さて今回は「時間との闘い」ということで
センター試験が近づいてきている受験生の皆さん向けに話を進めていきたいと思います。
1月18日、19日がセンター試験本番ですが、もうすでに2か月きりました。
焦っている生徒もいれば何とも思っていない生徒もいるとは思いますが、
時間を意識して勉強を進めていきましょう。
このブログを書いているのが11月24日なのでセンター試験まであと55日としてこれから考えていきましょう。
1日24時間なので単純計算で55日×24時間=1320時間センター試験まで過ごせる時間があります。
1日ずっと勉強することは不可能なので睡眠時間、ご飯を食べる時間などに費やしてしまう時間を1日10時間としましょう。(ちょっと多いですかね?)
まいいでしょう。
55日×10時間=550時間
1320時間ー550時間=770時間
この770時間がみなさんがセンター試験までに勉強できる時間です。
私大志望の方は
770時間÷3科目=256.66666時間≒10.69444日
国公立志望の方は
770時間÷7科目=110時間≒4.583日
目安と思ってくれていいのですがだいたい1科目にかけれる時間です。
どうでしょうか?
あとこの時間でセンター試験で志望校に受かるだけの点数を取れるだけの実力をつけなければいけない。
そして今やるのはセンター試験の対策だけではないということを頭に入れておかなければいけません。
今は併願校対策などしていると思います。
そう考えると
センター試験対策にかけられる時間は先ほど挙げた時間より短いです。
これからの1日の過ごし方で合否は大きく変わってきます。
時間を意識して残り少ない受験生生活を楽しんでください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2019年 11月 25日 本番でベストパフォーマンスを出す準備(法政大学社会学部)
こんにちは!三年生の今井です!
センター試験まで後2ヶ月を切りましたね!そろそろ試験本番という緊張感を感じてますか?いざ試験となると緊張してしまって思うように実力を出せないという人は多いのではないでしょうか。本番で全力を出せるように普段から準備をしておくことをオススメします!
大事なことをいくつかお話しします。
まず、一番大事なのは本番を想定するということです。模試や過去問をとくときに出来るだけ本番に近い環境や気持ちで解くことが大事です。物音がしない環境の方が集中できるという人も多いかもしれませんが、本番は多くの受験生や、試験官がいます。その分物音や気になることが多く、みんなが集中できる環境が整っているとは言えません。その中でも自分のパフォーマンスを落とさないために、まずはそういった環境に慣れることが大事です。
また気持ち面も同様です。過去問や模試は練習だからとリラックスして解くのでは本番とは意識が違ってきます。どの問題に対しても試験本番同様緊張感を持って取り組むのが大事です。
このように自分で本番を想定した環境で問題に取り組むことで、試験本番でも高いパフォーマンスがだせるように頑張ってみましょう!
後2ヶ月まずはセンター試験に向けて日々を大事に頑張りましょう!