ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 196

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2019年 12月 21日 留学へいこう(中央大学 理工学部)

こんにちは!2年生の酒井です。

少し前のことなんですが、夏休み1か月間アメリカに留学に行ってきました!!!なので今日は留学について話したいと思います。

僕はカリフォルニア大学デイビス校というところに通いました。そこで受けた授業は普通の大学でやっているようなものではなく、語学の授業だったのですが、CCP(communication and clulture program)とEST(English for science and technology)の2つのコースがありました。僕は理系だったのでESTに参加したのですが、授業では自分でトピックを決めて街や大学で歩いている人にインタビューしてみんなの前でプレゼンをする授業や、発音、リスニング、ライティングを練習する授業などたくさんのことをやりました。

また、ホームステイではなく大学寮だったので、日常生活で英語に触れる機会は少なかった気はしますが、僕自身は海外に行くのが初めてだったのですべてのことが新鮮で勉強だけではなく多くのことを学べました。

留学から帰ってきた後、英語ができるようになったか確認したくてTOIECを受けたら留学後は100点以上得点が伸びていたのでそんなに勉強ばっかりしていたわけではないけどしっかりと身についていたんだなと実感しました。

今回の留学はかなり貴重な経験になりました。なのでみんなも大学生になったらぜひ留学に行ってほしいです。生徒にもよく留学いきなよと話しますが、英語全然しゃべれないしとか苦手だしといったことをよく聞きます。でもそんなの全然関係ないです。正直僕自身も留学に行った後の今でも全然英語は話せるようにはなってないです。でも、留学で知り合った人はみんな意識が高くて自分のやる気も上がるし、留学に行けるのも時間のある大学生のうちなので大学生になったら留学に行ってみて欲しいです。

留学の申込みは半年前や1年前だったり、TOIECやTOEFLのスコアが必要だったりすることもあるので大学に入学が決まったらはやめにHPなどで調べてみて下さい!!

 

2019年 12月 19日 これはやるべき!センター対策! (横浜市立大学 理学部)

センターまでもうすぐ一か月ですね

 

何をすればいいか迷っている人に私からやったほうがいいと思うことをお伝えします!

東進に通っている人は夏からセンター過去問を10年分解いていると思います

そして今は東進のセンター対策講座や単元別演習で苦手な問題を演習してると思います

ですが、私は最低でも近年2年分のセンター本試過去問をやり直すことを勧めます。

偶然かはわかりませんが、

私は英語、国語と社会のセンター本試過去問のやり直しをセンター前にやりました

そしたら共にその教科は自分の中で自己ベストを取ることが出来ました!

しかし、、、

自分が得意としていた生物や化学はかなり単元別演習で勉強していたにも関わらず

模試で取っていた点数ほどの点数を取れなかったです。

センター模試はセンター本紙の問題に出てきそうな問題を作成し、作っていますが

やっぱり、作る人が違えば内容も違います

なので模試や単元別ジャンルのセンター演習でいい点数が取れてるからと言う理由で

センタ―本紙の2周目や3周目をやらないという事態は避けてください

以上です!残り少し、一緒に頑張りましょう!!

2019年 12月 18日 千題テストの活用法(明治大学 政治経済学部)

こんにちは!!!

担任助手1年の森建龍です!! 

今回のブログのテーマは千題テストの活用の仕方についてです!!

受験生の皆さんはみんな千題テストを受けると思うんですけど

ただ受けて終わりじゃ意味がないということを

本当に皆さんは分かっていますか?

このテストは受けることももちろん大事なんですが

それだけじゃなく受け終わった後にどう活用するかで成績の伸びが全然違います!!

英語でも地歴公民でもそれは変わりません!!

このテストはさまざまな単元に分かれていてどの単元が正答率が低いか

逆にどこの単元が正答率が高いかを可視化してくれるので得意な単元苦手な単元がわかるようになってます!!

今まで得意なとことか好きなところだけを中心にやって来て苦手な部分を疎かにしてきちゃってる人もいるかもしれません!

でもまだ間に合います!!

この千題テストを乗り越えて苦手を克服出来る様にしっかり復習しましょう!!!

2019年 12月 17日 冬休みの過ごし方(明治大学 情報コミュニケーション学部)

こんにちは。佐々木です。

 

今回は冬休みの過ごし方について紹介したいと思います!

これは個人差があることですが、僕的には冬休みが受験期で一番成長しました

受験前には、期間が長いんだから夏休みが一番成長するだろう、と僕は思っていたし、思っていた人も多いんではないでしょうか。

だから夏休み明け直後の模試で上手くいかなくて落ち込んでしまった人も中にはいると思います。

しかし安心してください。冬休みが一番伸びます!そして今回はそのメカニズムについて分析していこうと思います。

 

 

まずなぜ夏休みあんなに勉強したのに模試で効果がでなかったのか。

これは知識の定着に時間がかかる、そしてそもそも夏休みはインプットの時期である、という二つの原因に起因すると思います。

まず知識の定着について。これは僕の高校の教師に聞いた話なんですが夏休みの結果は10月の模試に出ると。

つまり勉強をしたからと言ってすぐに結果につながるわけではないんです

もちろん個人差はあってすぐに結果につながる人もいますが、ほとんどの人がそんなことありません。

今更ではありますが、自分の努力不足だと卑下せず、努力を認めてあげましょう!!

 

次に夏休みはインプットの時期だということ。そしてこれこそが冬休みが一番伸びると言える理由でもあります!

夏休みではその長い時間を活かして、学校生活中ではできない量の知識を詰め込みます。英語だったら文法書を周回して、国語だったら語彙の確認をして

数学だったら公式を周回します。そして後半になるとセンター試験を解いて基礎知識の安定を図ります。

冬休みはどうでしょう。第一志望の過去問を10年分解き、解説を読みながら傾向と対策をします。くわえて滑り止め校の過去問を三年分ほどとき、

苦手単元を単元ジャンル別で復習します。つまり実践、アウトプットの時期です。

人は経験の中で学びます。ただの言葉としてでなく体系として学び、原理を理解します。

センター試験は誘導に乗る練習ですが二次では記述式など、自分発信の能力問われてくるわけです。つまり成長せざる終えません!

 

これから君たちにとって地獄の、そして成長の冬休みが始まります

泣いても笑ってもラストスパート。突っ走っていきましょう!!!

 

 

 

2019年 12月 14日 最終模試(早稲田大学 法学部)

こんにちは!2年の田部井志穂です(^^)

みなさん学校もそろそろ終わって冬休みに入りますね!
あたたかいふとんにずっと
籠もっていたくなりますね…

しかし!
来たる15日(日)には
センター試験本番レベル模試
が行われます。

今まで何度か受けてきたと思いますが、それも今回で終わりです。本番前最後のセンター形式模試となります。

当然かもしれませんが、受験生の皆さんはぜひ、
本番のセンター試験だと思って受験して下さい。

例えば、昼食や筆記用具などの荷物も本番と同じようにしておくと安心です!本番、制服で受ける人は制服で受験しにいくのも良いと思います。

センター試験までほぼ1ヶ月。残りの期間、やれることを全力でやりましょう!
応援しています(*^^*)