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2020年 1月 3日 センター試験同日体験受験(明治大学 商学部)
こんにちは!明治大学商学部の金子です!
寒くなってきましたね…そしてセンター試験同日模試が近づいてきましたね!
本番まで高1のみなさんにとってはあと2年、高2のみなさんにとってはあと1年という大事な模試です!!
今回はそんな大切な模試、特に英語に向けた対策をお伝えしたいと思います!
英語は時間内に解き終わらない人は多いかと思います…
私も高2の同日模試で解き終わりませんでした、、、
そこで私が取った対策は…「音読」です!
東進で英語の講座を取っているとどの先生も音読が大事ということを伝えていると思います。
最初は少し恥ずかしいし、面倒くさいと思うかもしれません…私も最初は半信半疑でした。。。
でも、音読を続けてみて、実際に40点もアップしました!!
音読をすることで読むのが早くなっただけではなく、発音やアクセントの問題にも強くなりました!
意味や文法を理解しながら2回、少しスピードを上げて2回、最後に自分が言える中で一番早いスピードで1回、合計5回を1つの文章につき音読していました!
一度に5回やるのではなく、ちょっとしたスキマ時間や眠くなった時のリフレッシュ、夜寝る前のもうひと頑張りとして音読を有効活用していきましょう!!!
2020年 1月 2日 1日体験授業!(青山学院大学 経済学部)
こんにちは!大学2年生の上原です!!
今日は東進ハイスクールに通っていない人必見!
”1日体験授業’’についてです!
1日体験授業というのは、名前の通り東進が提供している映像による学習システムを体験できるというものです!
お値段は、、、
もちろん無料です!
では、どういう方に試していただきたいか。
例ではありますが、
①受験勉強を今すぐに始めたい!
②そもそも受験というものがどういう流れで何をすべきかわからない!
③東進って実際どうなの。。。?
と、思っている人達は、すぐにウチにいらしてください。
その人に合った授業というのをまず面談を通してご提供させていただきます。
また、お話しを聞きたいだけでも、全然大丈夫です!!
その人が今しなければならないこと。
大学入試の現状。
弱点、伸ばすべきポイント等、知りたいことは全てお答えします!!
受験を考えている人で1番大切なこと。
それは、まず行動することです。
自分にとって今なにをすべきか、自分でよく考えてみて下さい!!
是非、スタッフ一丸校舎でお待ちしておりますっ!
2020年 1月 1日 「演習でつける力」(明治大学 情報コミュニケーション学部)
あけましておめでとうございます
今日ブログを担当する三ツ橋です。
もう受験生はすっかり直前期。
本番は朝からテストです。朝型生活に切り替えられていますか?
今までは夜遅くまで無理してやっていた子も多いとは思いますが、ここからは
「体調管理」と「本番に照準を定めた生活」
に切り替えていきましょう!
さて、皆さんはこの直前期、どう過ごしていくでしょうか?
多くの人が、センターにせよ二次私大の対策にせよ、過去問、演習をたくさんしていくことになると思います。
そんな演習をたくさんしていくうえで、皆さんに気をつけてほしいことが…
「時間配分」です。
この前の最終模試でも、「時間が足りなかった」なんて子も多かったと思います。
沢山演習をしていくと、当然スピードがついてきて、
「何をどれくらいの時間で解けばいいのか」
が見えてくるはずです。
そして、自分がどの大問が得意かもわかってくると思います。
そこで立ててほしいのが作戦です。
「何をどれくらい解く」という目安と、「何を優先して解く」ということをきちんと立てておくのは必須です!
特に二次私大の問題では、何に時間をかけるか、「いかにいい意味で1つの問題に執着しすぎないか」が鍵となります。
しばらく考えて分からないと思ったら、執着しすぎず次の問題を解いた方が、点を獲れる確率は高いです。
時間がないという焦りはミスにもつながります。
落ち着いて「自分が解ける問題を解き切って落とさない」ことができるよう、時間配分と優先順位は明確にしていきましょう!
それでは体調管理にはくれぐれも気をつけて、残り全力で!!
2019年 12月 31日 センター試験同日体験受験!(東海大学 理学部)
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回ブログを担当させていただく中林です。
早くも1年が経過し、明日から2020年が始まります。
昨年から何か成長した部分があるかと考えてみてもなにもない…
これからは誰かのために何かをするのも大切ですが、
自分のために残り少ない学生生活を送れたらと思います。
さて今回は「センター試験同日体験受験」ということで
2020年1月18日、19日に行われるセンター試験同日体験受験についてお話していこうと思います。
まず、この模試は新高0,1,2,3生を対象とした模試となります。(高0生とは高校生レベルのが学力を持った中学生のことを示しています。)
特徴は3つ!
1つ目は、受験生と「同じ日」に、1年後に実施される共通テスト(予想問題)、または本番の入試(センター試験と同じ問題)に挑戦することができます。
2つ目は、全受験型で理科・地歴公民を含む全教科の受験が可能です。
3つ目は、試験実施から中6日で成績表が返却されます。
また。今回の模試は
共通テスト予想問題型、センター試験問題型、センター試験問題型+共通テスト予想問題型
の3つの受験型で実施されます。
詳しくはこちらをクリック!
内部生はもちろん一般生の方も受験して今現在の自分の位置を確かめてみて下さい。
受験勉強は高3生になってから対策するのでは遅い!
受験勉強を始めるきっかけにもなるいい機会にもなると思うのでぜひ受験してみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2019年 12月 30日 冬の過ごし方(法政大学社会学部)
こんにちは!大学三年の今井です!
すっかり町はイルミネーションに染まっていますね!陽気な雰囲気ですが、受験生のみんなはうかうかしてられない時期です。
しっかり自分の勉強と向き合っていきましょう!
そこでこの冬の過ごし方を受験生向けに紹介します!
私立の高校生と公立の高校生では登校日が違うので一概には言えませんが、学校の時間より自分の時間が増える分、効率的にスケジュールを組まなければいけません。センター試験まで一か月を切った今となっては、やらなければいけない量すべてをやり切るのは難しいです。そのためやらなきゃいけない量に対して優先順位を付けてどれだけ多くやり切るかが大事になってきます。
まずは、自分の勉強の優先順位をはっきりさせましょう!各科目の細かい部分まで落とし込んでどこを勉強すれば一番点数を伸ばせるのか考えることが大事です。
残りの時間に対していかに多くの時間を勉強に費やすかもかなり大事なポイントです。本番まであと少しです。そのあと少しをどれだけ自分に鞭を打って頑張れるか、それで本番の結果は大きく変わります!
人生で一番頑張る2か月間あるいは3か月間にしていきましょう!
直前は本当に伸びますよ!最後まで絶対に諦めず、自分を信じて頑張っていきましょう!