ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 180

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2020年 4月 18日 初めまして!石渡です!!(青山学院大学・経営学部)

初めまして!

新しく担任助手になります石渡です!!

ここでちょっと自己紹介させて ください

高校生の時はテニス部に入っていました。

強いチームではありませんでしたが、上下関係は結構厳しく辛かったのを覚えています、、

趣味はYoutubeを見ることと、書道を習っています!

           Youtuberのソムリエ(?)になれる自信があります笑笑

 

東進では 英語は今井先生

     現代文は林先生に習っていました! どちらもオススメの先生です!

 

特に 現代文を雰囲気で解いてしまっていたがために伸び悩んでいた私にとって、林先生のして下さる授業はもはや現代文を解いているとは思えず、良い意味で新しい学問を学んでいるのかと思うくらいの衝撃を受けました、、

当たり前ですが正しい解き方が身についていくと、正答率も上がっていきました。

現代文で悩んでいる人がいたら私は林先生をめちゃめちゃお勧めします!! 笑

 

どうぞ気軽に話しかけてください!!これからよろしくお願いします!

 

 

 

 

2020年 4月 17日 高マス完修後の進め方(横浜国立大学 理工学部)

こんにちは!担任助手2年の関田です!

最近はまた寒暖差が激しくなっているので、体調管理には気をつけて万全の状態で勉強していきましょう!!

今回話す内容は高速マスターの進め方についてです。

皆さんは高速マスターをやる際どのような事に気をつけて取り組んでいるでしょうか?

単語を覚えたり。計算を解いて終わりになっている人が多いと思います。

その状態でも習得数は増えていき完修にすることは可能です。

しかし、そこで覚えて完修できてその単元をやらなくなってしまったら意味がありません。

完修後やらなくなったら結局忘れていき、いざ模試の時になったら全然覚えていなくて点数を取れないということがあります!

なので、完修後も定期的に高マスをやっていく事が非常に大事になってきます。

実際、自分は完修後も毎日高マスをやり続けた結果点数が伸びました!!

そこで、自分どのようにして完修後進めていったかをご説明します。

まず、一日のルーティーンの中に高マスを組み込む事が大切になってきます。

例えば、寝る前に必ず行う、東進にきたら必ずやる、といったように一日の中に高マスをやる時間を毎日設ける事です!

次に進め方については全範囲を毎日行うのではなく、今一度ステージ1から順番に進めていく方法がおススメです!

ステージ1からやり直す事で今一度自分が覚えていない単語に気づく事ができるからです!!

それを何回も繰り返す事でその単元が完璧になり点数も自ずと上がっていきます!

このように、完修後も何度も繰り返し行っていくことが点数アップへつながるので皆さんもぜひ高マスをやりましょう!!

 

 

2020年 4月 16日 志を高く持つべし!!!(明治大学経営学部)

みなさんいかがお過ごしでしょうか!最近毎日校舎にいる白井が今回のブログお届けしまーす!

今日はいつも通りお勉強の話、ではなくの話をしていきたいと思います。

なぜ予備校でそんな話するの?予備校では勉強のことだけ考えてればよくないですか?

って思う人もいるかもしれません。

そんな人は一つ考えてみてください。

みなさんの人生のゴールは大学に入ることですか?

確かに高校生にとって大学受験は人生の岐路ですし、結果によってはその後の人生を大きく左右するかもしれません。

しかし、いい大学に入ったからといって将来が保証されるわけではありません。大学に入り4年間何をするかが重要なのです。

現在みなさんは大学に入ることで頭がいっぱいだと思います。それはそれでいいのですが、その先何がやりたいのかしっかりと考えることが大切です。特に高3のみなさんはこれからやることがたくさんありすぎて、自分の将来を考える時間はなかなか取れないと思います。今がラストチャンスなのです。

また自分が将来やりたいやりたいことを明確にした上で、志を持った上で志望校を決めることで、他の受験生よりもその志望校に対する思いを強く持つことができるでしょう。その思いは自分の中の軸となり、辛くなったときにそれを思い出して頑張ることができるでしょう!

つまり、将来自分がやりたいことから逆算して志望校を決めることが大切です!

自分はそれが甘かったため第一志望に落ちました。みなさんにはそうなってほしくないので、考えられるときにしっかりと考えておきましょう!!!

 

2020年 4月 14日 受験の天王山(東海大学 理学部)

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

今回ブログを担当させていただく中林です。

久しぶりのブログということで緊張していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は、コロナウイルスの影響で大学がゴールデンウィーク明けとなってしまったのでさみしい毎日を過ごしています。(笑)

 

さて今回は「受験の天王山」ということで受験生向けに話を進めていきたいと思います。

受験の天王山と聞いてみなさん思い浮かべるのは夏休みかなと思いますが実は違います。

受験の天王山は今の季節!4月、5月なんです!

なぜって思った方もいると思うので説明すると、

4月5月が基礎を固める季節だからです。

基礎が大事という言葉を多く聞くと思いますが、これは勉強においても同じことです。

今、東進生の皆さんは受講をしてインプットをしていると思います。

少し先の話かもしれませんが、この先みなさんは共通テストの対策や二次私大の過去問を解きます。

つまり、インプット中心の勉強からアウトプット中心の勉強に切り替わってくるということです。

アウトプット中心の勉強に切り替わる前に基礎は完璧にしておいたほうが良いことは自明だと思います。

だからこそ、受講をたくさん受けている今この時期こそが受験の天王山という訳です。

また、今コロナウイルスの影響で学校の再開時期が遅れているかと思います。

あくまで私の意見ですが、授業開始時期が遅くなることに伴って多少、例年よりも夏休みが短くなるのではないでしょうか?

夏休みが短くなるということは必然的に、1日中勉強をする時間が減るということです。

では少なくなった夏休みの時間がどこに行ってしまったのかというと

「今」ですよね?

今やらない理由はありません。

まだ受験生としての生活が出来ていないなと思っているそこの君!

コロナウイルスで学校が再開されるのが遅くなって喜んでいる低学年のみんな!

勉強は家でもできます。もちろん東進ハイスクールでもできます。

「今」この時間を無駄遣いするのではなく、

自分は何をやらなければいけないかを自分で考えて行動することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

2020年 4月 13日 政治学だって立派な学問である(早稲田大学 政治経済学部)

こんにちは。 今回ブログを担当する樗木(ちしゃき)と申します。よろしくお願い致します。

今回は私が通っている大学と、学んでいる学問について簡単にですがお伝え出来ればと思っています。

まず、私が通っている早稲田大学についてざっくり紹介すると、大隈重信さんという偉い人が作った大学です。以上。 もっと詳しく知りたい人は早稲田大学のホームページを見たり、実際にキャンパスに行ってみることをオススメします。

ここではよく生徒から質問される「早稲田と慶應の共通点、相違点」についてお話したいと思います。

 

★早慶の共通点

①偏差値 大体一緒です。

②部活が強い 体育会の部活動はあらゆる種目で強いイメージがあります。

③内部進学 入学して痛感しましたが、内部進学者はかなりいます。早稲田への愛に関しては彼らに負けますね。

④多様性 私立最高峰とは言われているものの、頭が良い人もいますし、お馬鹿な人もいます。どこも一緒ですね。

 

★早慶の相違点

①人数 早稲田は学部が多いので、全体で見たら慶應よりも人数では大分上回っています。

②受験形式 英語と数学or地歴は同じですが、早稲田は国語、慶應は小論文を主に採用しています。慶應は学部によって使う科目数も違ったりするので要注意です。 また、早稲田はセンター利用入試を採用していた一方で、慶應は採用していませんでした。新テストに変わりますが、要注目です。

③キャンパス 早稲田は基本的に4年間同じキャンパスに通いますが、慶應は学部によって2年で別キャンパスに移動する場合もあるみたいです。

私は慶應義塾大学を受験しましたが、進学はしていないので、上に挙げたのは早稲田生の視点からの主観的な比較です。お忘れなく。 自分で挙げてみて思ったのは、早慶で共通点も多いし、差別化が難しいということです。 志望校で迷われている方は、両方とも実際に行ってみることをおすすめします。

 

最後に、私が学んでいる学問についてちょこっとだけ紹介して終わろうと思います。 政治学は別に今の政治を学ぶだけの学問ではありません。 私なりの結論としては、政治学はあらゆる物事を言葉を用いて論理的に解釈する学問だと考えています。 結論と言う割に、抽象的ですいません。

ただ、早稲田大学では政治経済学部の政治学科、慶應義塾大学では法学部の政治学科というように、政治学部という政治単体の学部が中々見られないことを考えると、政治学の範囲はあまり限定的に捉えられてはいないと個人的に思います。

政治経済学部に所属する中で、私は経済学科では数字、政治学科では言葉を用いて世の中を分析しているというイメージを持っています。 数字は苦手だけど、何かを分析するのは好き、なんて方は是非、政治学を志望してみてください。

今回のブログは以上です。見ていただき、ありがとうございました。