ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 174

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2020年 6月 1日 模試前のルーティーン(法政大学デザイン工学部)

こんにちは!太田智大です! 今日は模試前のルーティーンについて話していきます。 模試前に行ってほしいこととして2つあります。 1つ目は、目標の設定です。 僕が実際に行っていたもので、もっと早い時期からやっておけば良かったなと後悔していることでもあります。 これはただ漠然と点数を設定するのではなく、大問ごとにどのくらいの点数を取るのか、1つ1つの大問にどのくらいの時間をかけるのか、というのを細かく決めていきます。 ここで僕が注意していたことは、身の丈にあった点数、時間を設定することです。これによって、自分が思っている自分の能力との差を測ることができます。 この力がつくことによって、試験中に焦ることが格段に減ります。 2つ目は、暗記物の徹底です。 僕は理系だったので、暗記物としては英語の文法と化学の無機化学がありました。これらを音読で暗記をしていたので必ず一周をすることを心がけていました。 また、模試で解けなかった部分を音読をしていたものに書き込むことで知識量を増やしていきました。 これらは、ころころ変えるのではなく自分にあったものを継続してください!

2020年 6月 1日 模試に向けて(東京経済大学 経営学部)

こんにちは。ブログは久々な別所です。

自粛期間も終、いかがお過ごしでしょうか。私はオンライン授業を受け始めてからまもなく一カ月が過ぎようとしています。

さて、今回のテーマは 模試に向けてです。

5月の終わりには、難関大、有名大模試があり、6月には全国統一模試が控えています。

模試は、自分の実力が明確に反映されやすいもので、緊張もすると思います。だからこそ、1日1日の勉強の積み重ねが大事です。

模試の対策でやっておくべきことは、

基礎事項を繰り返し覚えることです。

英単語、文法、その他諸々、覚えていることが当たり前のことはたくさんあります。例えば高速基礎マスターの修了判定テストだったら、完修したら終わりではなく、何周も取り組むようにしましょう。

他には、 

演習をやり続けることです。実際に問題を解けば、自分の力を分析できます。自分で自主的にやりましょう。

上記のことをもうやってるよという人はやり続けて、模試に備えてください。やってない人は、まず、マスターの修了判定テストを毎日できるようにしておきましょう。

2020年 5月 30日 勉強中の休憩(青山学院大学経済学部)

こんにちは。石渡です!

皆さん自習時間が多くなっているかと思いますが、満足のいくものとなっているでしょうか?

 

自習って結構難しいですよね、、

自分を律さなければならないですし、、私は苦手でした、、(笑)

 

今回は、充実した自習時間を過ごすために勉強中の休憩時間についてお話ししていきたいと思います!!

 

 

皆さんは休憩時間なにしてますか?

 

家だと誘惑が多くていつのまにかスマホに集中してしまったり、、

 

 

そこで、いろいろ探していた結果、、

 

 

意識を変える対処法  が有効らしいです!!

 

 

休憩時間を単なる「休む時間」と捉えるのではなく、

「勉強の効率をあげるために脳を休める時間と捉える。

 

意識を変えるだけですが、意外と効果的です!!

 

でも、そう考えると意識することで効果が発揮されることって多いですよね、、!

 

例えば、、筋トレとかも「この部位を鍛えるんだ!」と思ってトレーニングした方が断然効きますし、

     マッサージとかも「ここを細くしたいんだ!」と思ってもんだ方が痩せますよね!(錯覚ではないはず、、!)

 

休憩時間の話とだいぶずれてしまいましたがこのブログから意識することの大切さを共有できればいいなと思っています!

 

みなさんもぜひ試してみてくださいね!! 

 

2020年 5月 28日 自分の志(法政大学デザイン工学部)

こんにちは!太田智大(おおたともひろ)です!

今回は、僕の将来の夢について話していきたいと思います。

僕の将来の夢は建築士になることです!

僕が初めて自分の将来の夢について意識したのは中学校2年生のときです。

僕は小さいときからサッカーが好きで、特にヨーロッパのリーグ戦をテレビで見ていました。

ある時、中継の映像に映ったスタジアムの存在感に感動し

こんな迫力のある建物をデザインできれば楽しいだろうなと思ったことがきっかけです。

しかし、建築士には2つの資格をとる必要が有り、そのためには大学で建築学を学ばなくてはいけません。

そのため、建築学科のある大学を受験することになりました。

これは僕が大学受験において失敗したなと思っていることなんですが、

行きたい学科は早いうちに決まっていたものの、

どこの大学に進学して何を学びたいのかということを決めていなかったことです

そのため、振り返ってみると、高1、高2の勉強には全く力が入らずほとんど意味のない時間を過ごしていたと思います。

高3の夏に第一志望校のことをちゃんと調べたところ、その大学の独自で行っていたことが自分のやりたかったことに近く

もっと早くに調べておけば高1、高2の頃から質の高い勉強ができていたのかなと思っています。

将来の夢が決まっている人はぜひ、第一志望校についてくわしく調べてみましょう!

2020年 5月 28日 高速基礎マスターの重要性(上智大学理工学部)

こんにちは、前回のブログで名乗るのを忘れていました、担任助手の中井です。

今回は高速基礎マスターについて書いていきたいと思います。どうですか皆さん、最近マスターやれてますか?受講と同様にマスターを進めることも大事です。まずは英語4冠を目指していって欲しいです。

なぜ、今マスターを進めなければいけないのか?

進んでいない人はこのような疑問がある人もいると思いますし、わかったうえで進めていない人もいると思いますが、改めて重要性について語っていきたいと思います。(各自で単語や熟語、文法をやっている人はそれで問題はないと思います。引き続き頑張ってきてください。)

・受験生

正直受験生でマスターを取っている人は今の時点で4冠を達成していないのは非常にマズイです。英語の基礎は受験勉強においてまず初めに固めるべきものと言っても過言ではないと思っています。マスターが終わってないというのは受験の土俵に立てているかも怪しいレベルにあると思いませんか?やばい、と思った人は出来るだけ早く終わらせるべきです。

 

・低学年

まだ別にいいっしょ?とか思ってやってない人は良く考えてみてください。受験生になると、本当に時間がありません。時間が足りないのにマスターも終わってない、という状況になるとどんどん計画が後にずれ込むのは想像できるのではないでしょうか? 英語が苦手でやりたくないという人、結局いつかマスターは終わらせなければなりません、今終わらせることで受験生になった時にはすでに覚えていることの復習をちょこちょこやるだけでいいんですよ?今やるしかないですよね????

 

ということでマスターの重要性について書きました。少しでも多くの人がマスターを進めることを願っています。