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2020年 10月 26日 次につなげよう!(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
昨日は全国統一高校生テストお疲れ様でした。自己採点はしましたか?復習はしましたか?自己採点はその日にしましょう!軽く復習もなるべくその日にしましょう!(僕は深夜1時半くらいまでしていましたが、これはあまりオススメできません。悪くても次の日までには)今回は学年ごとに振り返りをしようと思います。
受験生
受験生はもう共通テスト本番まであと3ヶ月を切りました。どうしてできなかったのか分析して改善案を考えましょう!例えば自分の体験談ですが、どうしても数ⅡBの点数が伸びませんでした。原因を考えると時間がないとわかっているので焦ってしまい、試験中に手が止まると頭が真っ白になってしまうことでした。しかし時間を無視して考えると解くことができていました。だから対策としては自分は解くことが絶対にできる、手が止まっても飛ばして戻ってくれば必ずできると思うことでした。原因を考えると意外とメンタル面だったりすることもあると思います。分析をして対策を立てましょう!また何度も言っていますが、模試の結果を通して苦手を見つけて対策をしましょう!これは本当に大事なことなのです!
高2
英語・数学・国語はすべての範囲を修了していると思います。だからこそ点数も自分の志望校を意識していきましょう!受験生同様に復習し、どこができていないのか、なぜできなかったのか分析して対策をしましょう!理科・社会に関しては学校や東進で習った分野を重点的に復習しましょう!習っていなかったところはできなくて当たり前です。習っているところは解説を読めば必ずわかるはずです。理科・社会は結果よりも内容を大切にしてください。
高1
受験学年部門で受けていない方が多いと思います。高1部門であれば、今解けてほしい問題ばかりです。復習をきちんとしましょう!特に英語に重点をおいてください!英語は伸びるのに時間がかかりますし、早めに完成させることで今後の戦い方が楽になります。
2020年 10月 23日 学部・学科選びの重要性(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!大学3年生の関田です!
最近涼しくなってきて、体調を崩しやすい時期になりましたが日々気を付けて過ごしていきましょう。
今回話す内容は学部・学科選びの重要性についてです。
先に言っておきますが、大学の学部学科を決めることは非常に大切です!!
大学受験というのは高校受験と違って、その後の将来どのような仕事に就くのかがおおまかに決まってしまいます。
もし、学部や学科をてきとーに決めてしまった場合、大学生活は非常に面白くないものになってしまいます。
また、それだけではなく今後40、50年続くであろう仕事も自分の興味のないものになってしまいます。
ですので、学部・学科選びは慎重に行う必要があります。
ここまで、学部・学科選びについての重要性を話すのは、自分自身今の学科が自分とは合わないと感じていて、皆さんにはそうなってほしくないからです。
高校生の時にもっと自分の将来について考えることができていれば自分に合った学科を選ぶことがでいたと思うので、今高校生である皆さんには自分に合った学部・学科を選べるようよく悩み、慎重に決めていきましょう!!
2020年 10月 22日 高2生の皆さん?(上智大学理工学部)
どうも、なかいです。今年は暑い時期が長く続きましたが、ようやく気温も下がってきて少しづつ過ごしやすくなってきたのではないでしょうか。まあ、秋は一瞬で過ぎ去ると思いますが。。。季節の変わり目はやはり体調管理に気を使っていきましょう。
さて、今日は12月から”受験生”となる、高2生の皆さんに向けて書いていきたいと思います。
高2生の皆さん、しっかりと受講や学習を進められているでしょうか?胸を張って”はい!”と答えられることが望ましいですが、そのような方は少ないのでは?と思います。(胸を張って言える方は神です、続けてください)
本気で勉強するのは高3になってから、部活が終わってからと思ってしまいがちです。では、本気を出すのは高3からで間に合うのでしょうか?
世の中には、受験は高3から!と思っている人が多数いると思います。皆さん、世の中の同級生をあえて待つんですか?待っても賞金は出ませんよ?!
誰だってわかっているはずです。今から本気出さなきゃな、と。
ところでなぜ東進の新学年は12月から始まるのか?という問いの答えは、皆さんに出来るだけ早く受験生の心を持ってもらうため、だと勝手に思っています。もちろんこのブログを読んだからには12月からと言わず、今から本気モードに切り替えていきましょう!
2020年 10月 21日 全国統一高校生テストに向けて(明治大学 商学部)
ブログを読んでくれている皆さん、こんにちは!
大学1年の鈴木です
相変わらずコロナウイルスが猛威を振るっていますが、そろそろ時期的にインフルエンザが流行し始める時期でもあります。
今一度手洗い・うがい・アルコールを日々の生活の中で心掛けていってほしいと思います。
さて、今回は全国統一高校生テストに関して書いていきたいと思います。
10月25日に行われる模試に向けて皆さんは勉強していると思います。
特に受験生の皆さんは受験が近づいてきて、模試の回数が少なくなってきているので一回一回の模試をしっかりと受けてほしいと思います。
今年が共通テストの初年度という事もあり、ただでさえ共通テストの過去問というものがありません。
その状況の中でいかに模試で問題に慣れていくかという事は非常に重要になってきます。
8月模試で思うような結果が出なかった人はぜひ挽回してほしいと思います!!
また、高校1・2年生の皆さんも同様です。
「まだ、受験生じゃないし焦らなくていいかな」と心の奥底で思っている人がいたとしたらそれは大間違いですよ!!
確かに今の段階では習っていない範囲が多くて、出来ない範囲というのが多いと思います。
ですが、今習っている範囲・習い終わった範囲に関しては出来るはずです。
既習の範囲に関しては、点数を取るような努力をしてほしいと思います。
受験というのは高校3年間の勉強の積み重ねでの勝負となります。
コツコツと勉強して今から点数を取っていれば、周りのみんなとも差をつけることもできます。
模試の回数というものは常に限られたものとなっています。
常に本番を意識しながら模試に挑んでほしいところです。
皆さんなら絶対できます!! 全国統一高校生テスト高得点を目指して頑張れ!!
本日は以上になります。
読んでいただきありがとうございました。
2020年 10月 20日 受験勉強と定期試験の両立(東京経済大学 経営学部)
こんにちは。たまプラーザ校担任助手の別所です。
本日のテーマは【受験勉強と定期試験の両立】についてです。
受験勉強がこれから大事になっていく高2生、高1生を主に対象として話をしていきます。
受験勉強も大事ですが、学校の成績を疎かにはできません。課題は提出していますか。普段の授業をしっかり受けていますか。習慣化していけばそれ相応の成績は獲得できます。推薦をとるなどでなければ成績にそこまでこだわることはないと思いますが、良いに越したことはないでしょう。
そのことにおいて重要になってくるのが定期試験です。成績の評価の大半を占めているでしょう。事前に勉強をすると思います。しかし、勉強に費やすあまり受講が進まないケースがあります。もちろん学校の勉強も大事ですが受講を全く進められない状況ではないと思います。何日も受講を空けていると受講の内容も忘れてしまい、試験後にペースを戻すのが難しくなります。また、受講の内容がテストの範囲と被るケースも存在します。そうなれば受講が進みつつテスト勉強にもなり一石二鳥です。
テスト勉強の最中でも受講は計画的に実行するべきです。通常通り進められない場合は受講する日を減らしその時間を試験勉強にあてましょう。ただし、週間0コマということがないように。GMなどで担任や担任助手と相談しながら決めてください。受験生になったらあまり学校の勉強に費やす時間はないです。高2生や高1生だからこそ学校の勉強を疎かにすることはないようにしましょう。もちろん、受講もそのことがないように。