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2020年 11月 12日 私の大学生生活(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!おおたでーーす!
いきなりですが、皆さんは「大学生」と聞いて何を思い浮かべますか?
僕が受験生の時はとにかく第一志望に受かった自分の姿をイメージしながら日々勉強をしてました。
僕の第一志望は模試の試験会場としてよく使われていたので、その時に見た景色に自分を重ね合わせていました。
実際にイメージしていたものとは異なる大学生活ですが(コロナウイルスのおかげで、、、、)
僕の大学生の生活でよかった事を話していきたいなと思います!
登下校の時間が無いので僕の場合は約3時間自由な時間を作ることができます。
僕は建築の勉強をしているので模型を作ることにこの時間を当てています。
正直、対面の授業が無いため友達が全然できず楽しいかと聞かれたら微妙ですが、、、、、
皆さんも自分が第一志望に通っている姿をイメージしながら勉強してみよう!
2020年 11月 11日 毎日登校しよう!(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは。
今回ブログを担当する樗木と申します。
よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、東進への毎日登校の重要性についてお話しできればと思います。
受験生の皆さんにとって、東進への毎日登校は当たり前かもしれません。
もちろん東進よりも家や学校、図書館などの方が勉強がしやすいと感じている方もいらっしゃるでしょうし、自分が集中しやすい環境で勉強することは、学習の進捗にも影響すると思うので大切だと思います。
共通テスト本番まで100日をきった現時点で、勉強の習慣が身についていない受験生は限りなく少ないでしょう。
そのため、今回東進への毎日登校を推奨したいのは「中だるみをしている受験生」と「高2生以下の生徒」に対してです。
①「中だるみをしている受験生」
中だるみの定義も人それぞれだと思いますが、簡潔に言うならば、最近集中できていない受験生を指します。夏休みを駆け抜け、志望校対策に注力してきたであろう受験生の中には、毎日同じ場所で同じような学習を進めてきて、最近受験勉強がマンネリ化してきたという方もいらっしゃるでしょう。
どうしても受験勉強には反復作業のような側面もあるので、マンネリ化も致し方が無いことかもしれません。
しかし、今の時期に現役生の成績はぐんと伸びます。夏休みの成果が目に見える成績という形で表れてきます。
この時期は誰しもが勉強に精力的に取り組んでおり、差が生じにくいでしょう。むしろ、勉強に注力できない方のみがどんどん脱落していくと思います。
勉強のマンネリ化を甘んじて受け入れて、最近少し楽をしていませんか。成績が伸びる際には、少なからず苦痛が伴います。できないことをできるようにするためには、多大な時間と苦心が必要となります。
少し自分に甘くなっている方は、東進に来て、周りの受験生の姿から刺激を受けてください。歯を食いしばって必死に勉強をしていると思いますよ。
②「高2生以下の生徒」
高2生以下の生徒にとっては、受験本番はまだ先の先と考えている人も多いでしょう。
実際、時間で見たらその捉え方は間違っていません。
しかし、東進のデータによると、高校3年生になってからは、そこまで学習量に個人差は生じないそうです。したがって、高校2年生の同日受験の得点によって志望校への合格率は大きく変わってきます。
同様に、高2の同日受験の時の差は、高校1年生から2年生にかけての時期の学習量に依るでしょう。
つまり、どれだけ低学年の時から学習量を確保できるかで、最終的な成績の到達点が大きく変わってくるということです。
ただ、勉強の習慣をつけるのはなかなか難しいですよね。部活に行事、遊びや旅行など高校生にはたくさんやることがあります。
疲れ果てて家に帰り、すぐに寝てしまうことも少なからずあるでしょう。
そんな皆さんに朗報です。
東進は21時半過ぎまでバリバリ開館しています!
何か予定があっても、その後校舎に来て勉強できますね!
東進に来ることで二つの効果が得られると私は考えています。
一つ目は、勉強をする場所である東進に身を置くことで、自分の選択肢を減らせます。家に帰ったら、スマホ、ご飯、お風呂、テレビ、就寝など様々な選択肢があると思います。しかし、東進では基本的に一択です。そう、「勉強する」です。
二つ目は、特に今の時期ですが、受験生が勉強しているのを間近でみることができるので、刺激を得られます。受験がまだまだ遠い存在のように感じている方でも、受験生の姿を見て、自分の近い将来の姿を想像できるでしょう。また、校舎スタッフとコミュニケーションをとっていく中で、受験についての知識や、大学生活の実情など、様々なことを吸収できると思います。
最後にまとめると、校舎に来たら勉強に前向きに取り組むための要因がたくさん見つかるということです。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
2020年 11月 9日 過去問を研究しよう!!(早稲田大学社会科学部)
こんにちは!!
早稲田大学4年の清野です!!
受験生のみなさん!10月模試も終わり、いよいよ本番が近付いてきましたね!今回は、本格的にラストスパートが始まろうとしている皆さんに向けての過去問のアドバイスです。
11月に入ると、併願校の過去問にも本腰を入れるでしょうから、第一志望校や共通テストの両立が重要になります。そして、多くの過去問を両立する中で最も大事なことは、復習の仕方です!!
皆さんには、過去問を研究するという意識をもっと強く持ってほしいです。過去問には必ず傾向が存在します。出題範囲や時間配分など、大学ごとに細かく対策をし、習慣化してください。行き当たりばったりで過去問を解くのは、危険!! 必ず、毎回毎回の過去問演習を模試だと思って全力で取り組んでください。
ちなみに、私も学生時代に一橋大学の過去問を30年近く研究しました。研究する年数が長ければ長いほど、傾向は掴みやすいのが事実です。計画的に進めることでより多くの過去問に触れる。このことも頭に入れながらラストスパートを全力でやりきってください!!!応援しています!!!
2020年 11月 7日 応援メッセージ(東京経済大学 経営学部)
こんにちは。担任助手の別所です。
共通テストまで約二か月、受験生新高3生、調子はどうでしょうか。
受験生、自分の実力は入学時よりしっかりのびています。それは今までやってきた努力の証です。残りの時間の中で何ができるか、自分に足りないものは何か、もう既に考えているだろうと思います。ラストスパート、自分のベストを尽くしていきましょう。
新高3生、そろそろ本格的に受験に意識を傾けつつあるでしょう。同日体験受験で自分の力を出し切れるよう、受講を進めたり、マスターを進めたり、少しでも実力を引き上げる準備をしていきましょう。受験勉強はもう既に始まっています。
また、体調管理をすることも大切です。深夜まで詰め込みでやっていませんか。もしかしたらその方法は逆効果かもしれません。睡眠時間を十分に確保することも大切なことです。よく睡魔に襲われる人は睡眠時間を1時間多くすると効果的かもしれません。
本番、絶対に上手くいく保証なんてどこにもないです。しかし、それを絶対にするのはあなたです。体調を整え、本番に臨めるようにしていきましょう!志望校に合格目指して頑張ろう!
2020年 11月 4日 高マス進んでますか?(青山学院大学経営学部)
こんにちは!!今日のブログ担当の1年の石渡です!
もう11月ですね。今年もあと二か月で終わってしまうことに驚いています、、!
さて、今日お話ししたいことは高速基礎マスターについてです!
ブログでマスターについて書くことが多く、定期的に来るマスターおばさんになっている自覚はありますが、、
本当に皆さんに高速基礎マスターをどんどん進めてほしいんです。。!
前回はその理由をだーっと説明したと思いますが、今回は単純にいきます。
東進生の皆さんには英語のマスター4冠目指して頑張ってもらっていますが、その4つの項目はレベル的には基礎となっているので絶対早めにクリアしてほしいものです!!
では、どのくらいのペースで進めてほしかというと、、
英単語1800だったら、、1日1ステージで、完全修得まで25日以内ですかね
でも、人によっては2週間以内で終わらせる人もいるので、そんなに大変なイメージは持たなくて全然大丈夫です!!
やる気があればすぐに終わらせられます!!
まだ終わってない、、!という方は今日からすぐ始めてください!!応援しています!
お読みいただきありがとうございました!!