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2021年 1月 25日 新年度特別招待講習始まってます(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは。
今回のブログを担当する樗木と申します。
よろしくお願い致します。
今回は新年度特別招待講習についてお話しようと思います。
その前に、受験生の皆さんへ一言。
共通テストお疲れ様でした。これからいよいよ国公立大学の二次試験及び私立大学の個別試験が迫ってくると思います。共通テストの結果が良かった人も、悪かった人も、気持ちを切り替えて臨んで下さい! 頑張って!
さて、本題に入ります。
今年は1月7日まで冬期特別招待講習が実施されていたので、もう新年度特別招待講習の話をするの?という疑問を持つ方も少なくないと思います。
例年はセンター試験同日体験受験を経て、春休み頃に新年度特別招待講習の受講をするというのが一般的でした。
しかし、今年はプレ講習という新しいコンテンツも追加されたため、共通テスト同日体験受験の前から講習の受講が可能となっていました。
共通テスト同日体験受験が終わった今、いつでも皆さんは新年度特別招待講習に申し込むことができます。
私がおすすめする東進の新年度特別招待講習の活用方法を今回は紹介させてください。
①高校二年生編
1、まだ大学受験の勉強に身が入っていない人
間もなく高校三年生、つまり受験生の学年になるにも関わらず、大学受験にいまいち現実味を感じられていない方は、新年度特別招待講習を学習のきっかけにして頂きたいです。
新年度特別招待講習が1月から開始される理由の一つに、今の受験生は勉強の早期完成が求められているという背景があります。
私は現在大学四年生ですが、約4年前の自分の大学受験と比べて、今の大学受験では、より専門的な志望校対策が求められている印象を受けます。
基礎的な学力を身につけた上で、各受験校の傾向に合った対策に費やした時間が、受験本番の点数に直結すると言っていいでしょう。
そうなると重要になってくるのが、基礎的な学力をいつまでに身につけられるかということです。
東進では高2の3月までに選択科目も含めて一通りのインプットを終わらせ、その後に演習や弱点補強を積み重ね、高3の6.7月辺りからは共通テストや志望校の対策に移れるように指導しています。
このカリキュラムでは、高3の夏休み前には基礎的な学力を身につけられていますね。
これは個人的な意見ですが、志望校の選択肢は高3の夏までの学力で大きく左右されると思います。
国公立大学か私立大学、その中でもどのレベルの大学で現実的に合格を目指せるか。これが受験本番の約半年前にはある程度目星が付いてしまいます。
このことから、今後のことを考えると、現時点で受験に対して前のめりぐらいの姿勢ではない方は、非常に危機感を持つべきだと思います。
東進の新年度特別招待講習では、最大4つまで講座を選んで受講することができます。高速基礎マスターを用いて、単語力を上げるトレーニングも受けることもできます。
今の時点ではまだ勉強に身が入っていないけれど、少なからず焦っている君へ。
春休みから頑張るのではなく、春休みにはフルパワーで頑張れるように、今のうちから勉強の習慣をつけませんか。毎日東進に来て、学習のリズムを作りましょう。もちろん、志望校や勉強についての悩みや相談は僕達スタッフが力になります。
講習は厳ついから、まずは体験受講でも、校舎に足を運んで話を聞くだけでも良いです。是非大いなる一歩目を踏み出しましょう。
2、大学受験勉強ガチ勢
既に勉強に身が入りまくりで、もはやめりこんでしまっているぐらいの皆さん。
どうぞ、継続して勉強を続けてください。
現時点で勉強について停滞感が抱いている方、もしくは自分だけでは手に負えないような壁にぶつかっている方は、東進の新年度特別招待講習を視野に入れていただけると幸いです。
東進は実力派講師による映像コンテンツが強みですが、もう一つ強みがございます。
それは、時間の制約にとらわれず、自分に合ったレベルの講座を取得できるということです。
東進の新年度特別招待講習では、皆さんの希望とレベルに沿った講座を提供しています。
既に予備校に通っている方は、その予備校で網羅できていない科目に関して、予備校の授業と被らない時間帯で東進では学習することが出来ます。
また、予備校に通っていないが、志望校に対して学力がまだまだ足りていない方は、映像授業の強みを活かし、東進のコンテンツを沢山進めることで、周囲との差を縮めることが出来ます。
勉強をしていると、きっと新しくやることがどんどん増えてくるでしょう。
全て自分でやるのもよし、ただし自分だけでやりきれないというのも決して恥ずかしいことではありません。意地張って不合格の方が悔しいですよね。もし東進の力を少し借りたい、もしくは東進はどんなことを自分に提供してくれるのか気になると考えた時には、是非とも新年度特別招待講習にお申し込み頂ければと思います。
②高校一年生編
昨年から今年にかけて、コロナ禍の影響から学校生活に支障をきたした方も少なくないと思います。
やりたかった部活や学校行事など、今年こと目一杯やりきれると良いですね。
そんな皆さんに質問です。
高校生活において最も切り替わりが大きい時期はいつでしょうか。
あくまで個人的な意見ですが、私は高校二年生だと思います。
その理由は主に二つ。一つ目は、高校二年生から文理でクラス分けが行われる高校が多く、選択科目が増えることで、普段の勉強や中間期末テストの負担が重くなるから。二つ目は、高校一年生の頃は初めてのことが多かったが、高校二年生からは戦力になることを求められるから。例えば部活や学校行事でも、高校一年生の頃は知らないことも多くて周囲から支えられていたが、高校二年生からは周囲を巻き込む立場や支える側の立場になることが求められます。
この話聞いたら、確かに大変そうに見えますよね。学生の本分は勉強と言いますが、思い出に残るのは日々の勉強よりも部活の大会や学校行事だと思います。
つまり、高校生活をこれからもっとエンジョイするためには、勉強はしっかりやっている前提で、他のことに果敢に挑戦していく必要があるという訳です。
はい、勉強の習慣つけて、先取りしていく必要性がありよりのありですね。
新年度特別招待講習、いらっしゃい。
③中学生編
大学受験にフライングはない。確か東進で有名な林先生が言っていたセリフです。
今のうちから先取り学習を進めて、今後の学生生活を充実したものにしませんか。
新年度特別招待講習の申し込み、お待ちしております。
長くなりましたが、新年度特別招待講習で皆さんが校舎に来てくれることを非常に楽しみにしています。
一緒に受験勉強、そしてその先の将来についてお話する機会を持てたら素敵だなと思っているので、是非興味がある方はお申し込み頂くようお願い申し上げます。
おわり。
2021年 1月 23日 ラストスパートを迎える皆さんへ(早稲田大学社会科学部)
こんにちは!!
早稲田大学4年の清野稜太です。
今回は、まもなく受験本番を迎える高校3年生のみなさんに伝えたいメッセージがあります!!
何事もラストスパートが肝心です。最後の頑張りどころを緩めた人に未来はありません。ですが、皆さんは最後まで絶対にやりきると決意していることでしょう!!
では、最後の最後に気をつけておくべきことは何か?それは、普段の自分を取り戻すことです。直前期だからといって、新しいものに手を付ける必要はありません。自分の力を100%発揮するための準備として、普段の学習通りに進めましょう。
英語は、単語・熟語・文法のおさらいをしましょう。直前期になると、基礎をやることに抵抗を覚える人がいますが、そうした感覚は捨ててください。国語、数学や社会理科も同じくです。
私自身も、4年前に受験を経験し、ラストスパートの重要性を目の当たりにしました。最後の時期に取り組んだことが本番い活きた経験もあります。最後まで自分を信じ、やるべきことを見失わないように走り続けてください!!
心から応援しています!!頑張って!!!!!
2021年 1月 20日 もやもや解消法(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!
受験期に自分が良く食べていたお菓子が売り切れたのにもかかわらず、
一向に補充されず、イライラした日々を送ったオオタです!
受験生の皆さん!!!!!
今、イライラしていませんか????
共通テストも終わり、
上手くいき共通テスト利用である程度抑えが取れた人、
自分の力を発揮できず二次私大での巻き返しを図ろうとしている人、
今の現状は本当に十人十色です。
周りの友達にも上手く相談することができないと思います。
そのため、自分一人でストレス発散をする必要があります。。。。
では、どの様にストレスを発散すればいいのでしょうか。
まず僕が受験期のストレスはとにかく溜めないことが大切です。
足りにたまっていきなり爆発する、、、なんてことは絶対に避けて欲しいので、
こまめにストレスを解消する方法を何個か紹介します。
1つ目は最初にも話しましたが、僕は硬いものを食べることでイライラを解消してました。
がりがり噛みながらイライラを解消していました。(笑)
2つ目は音楽を爆音で聞くことです。
これは人それぞれ好きなアーティストが異なるので何とも言えませんが、、
おすすめのアーティストはONE OK ROCK です!!!!
ほんっとに、おすすめです。やる気がみなぎります。
最後に、ストレスを解消する方法は人それぞれですが、受験には、休むことも必要であることはおぼえておきましょう!
2021年 1月 19日 毎日登校をしよう(青山学院大学経営学部)
こんにちは! 今日のブログを担当させていただく石渡です!
いきなりですが、そろそろ学校が始まる頃ということで、、、今日は毎日登校についてお話ししていきたいと思います!
冬休み中、みなさん頑張って毎日登校や朝登校してくれたかなって思います、、!
短めだったかと思いますが、冬休みは充実させられましたか、、?
満足のいく人もそうでない人もいると思いますが、しっかり切り替えて、改めて受講、マスター、毎日登校していってほしいと思います。
毎日登校する意味などは前にブログでお伝えしたので、今回はこのタイミングで改めて皆さんにお知らせを、、
という感じです笑
また学校が始まり忙しくなりますが、忙しいからこそ継続して毎日登校してほしいです!!
冬休み毎日登校できなかった方も、放課後「東進に来る」というルーティンを確立してほしいです!
(そしてこのルーティンは早めに確立してほしい、、!)
このままスピードを緩めずに学年末まで頑張っていきましょう!!
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
2021年 1月 18日 私の受験期 Part2 (明治大学 商学部)
皆さん、こんにちは! そしてあけましておめでとうございます!!(今頃ですが)
大学1年生の鈴木です。
いよいよ新年を迎えて受験が迫ってきていますね、、
もう自分が受験をしてから1年を迎えるのかと思うと時間がたつのがあっという間に感じます。。
という事で今回は前回に引き続き、私の受験期について書いていきたいと思います!
(前回はセンター試験までについて書かせていただきました。今回は2次私大受験編です。
また自分語りみたいになっていますがご了承ください。。。)
センター試験で思いっきり躓いてしまった私は、センター利用でとろうと思っていた合格を一個も確保できずに一般入試を迎えることとなりました。
一般試験が始まるまではかなり緊張していましたが、いざ始まってみるとあまり緊張しませんでした。。
自分としてはセンター試験での失敗もあって「これ以上の大きな失敗というのはあり得ないだろう」というある意味ポジティブな気持ちで入試に臨むことができました。
もちろん一般入試ですべり止めとして考えていた学校にも落ちてしまうという事もありました。ですが、別の試験が控えていたので、振り返る暇もあまりなくどんどん受験が進んでいきました。
ここまでで一つ言いたいこととして、受験で失敗をしてしまったと思ってしまってもいつまでもクヨクヨしている暇はないという事です。
いつまでも引きずっているとのちの入試にも悪影響を及ぼしかねません。物事をネガティブにとらえすぎずにポジティブにとらえるという事を大切にしていきましょう!!
そして皆さんにもう一つ伝えたいことは、「今までうまくいかなくても本番にうまくいくという事が十分あり得る」という事です。
私は現在明治大学商学部に通っています。ですが、実際過去問を6年分くらい解いたのですが、一回も合格最低点に届いていませんでした。
国語と英語の問題の相性がいまいち合わず、ずっと苦戦をしていました。
ですが、本番の国語の問題で知っている話が出てきたり、英語の長文が思ったよりも読みやすくなったりして本番に今までで一番解けたという実感を持つことができました。
そして結果的に合格につながりました。
このように本番で自分の知っている内容が出たりするということも入試では起こります。
なので、今までの過去問でうまくいかなかったからあきらめるというのは絶対に違います。
しっかりと最後まで対策をして本番に臨んでください!!
ここまで長くだらだらと書いてきましたが、入試はここまでの自分の頑張りをぶつける場です。ここまでうまくいっていないからといってネガティブにならずにポジティブ思考で受験してください
そして最後の一秒まであきらめないで自分のやれることをやってください!!
応援してます!!!!
今回は以上となります。読んでいただきありがとうございました!!