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2021年 2月 16日 二次私大に向けて(青山学院大学 経営学部)
こんにちは。1年の石渡です!!
受験生の皆さん!2次の試験が本格的に始まっていますね、、!
毎日緊張している人も多いんじゃないでしょうか、、
今日皆さんにお伝えしたいのはタイトルにあるように、二次私大についてです!
2月も2週目にはいるということで何回か試験をうけて、なれてきた頃ではないかと思います、、
毎回復習できてますか。。?
試験で出る範囲に、年度によっての傾向があることもあります。
ある試験で出た問題がほかの大学の試験で出されたりする事もマレですがあります!
きちんと最後の最後までできない問題を潰していればこのようなラッキーなこともあるので、諦めず頑張りましょう!!
そして、もうやっているかと思いますが、できれば会場と同時に試験会場につくようにして時間に余裕を持った行動を心がけてくださいね!
因みにですが、試験会場着いて早い段階でお手洗いの位置もいくつか確認しておくといいです!(混むので!!)
最後までお読み頂きありがとうございました。
2021年 2月 15日 ちょっと一息(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
2月中旬になり、受験が本格的に始まりましたね!そろそろ第一志望の試験に臨まれる方も多いと思います。なんか緊張している、心が落ち着かないなどそんな気持ちになっていませんか?私自身も同じような気持ちなっていました。なんかわからないけどイライラする、寝床に就くと涙が出てくるとか。1ヶ月後の自分が想像できず、不安に襲われていました。
そのようなときは…自然を感じていました!(農学部だからかな笑)
自然は大きな力を持っていて、ストレスや悩みを包み込んでくれる気がします。レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』でも「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きたり疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じています。」と書かれています。自然を感じるには何か特別なことをする必要はありません。歩いているだけでいいのです!昼間は公園の自然や青空、夜には星空が見えます。(都会でもよく見ると見えますよ!) 都市の自然とか意外と当たり前だと思っていたものって実は意外と偉大なものなんです!是非参考してください!校舎から応援してます!!
2021年 2月 14日 試験当日の復習法!(法政大学デザイン工学部)
こんにちは、太田です。
みなさん!
今年もこの季節が来ましたね!
バ・レ・ン・タ・イ・ン・❤
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
好きな人にチョコを渡す人、
好きな人から渡されないかなと妄想をする人
みなさん色々な思いを抱いていると思います。
去年のバレンタインは入試でした。
誰かにチョコをもらうことなく帰りに一人でゴディバのアイスを買い知覚過敏になりながらも自己採点をしました。
はたして、今年の僕のバレンタインはどうなるのでしょうか???
さて、今回は私大受験におけるおすすめの自己採点方法について話していきます。
僕は基本的にするべきではないと思います。
考えてみて下さい。
仮に自分の正確な点数を把握できたとして、正確な合否がわかりますか?
もちろん前年度の合格最低点と比較して、“もしかしたら”合格しているかもしれないと安心できるかもしれません。
それが次の日の自分のパフォーマンスを上げることに繋がるでしょうか?
「あぁ、受かった、、、、」と安心してしまいませんか?
ただし、自己採点をすることが次の日のパフォーマンスを向上させる手段となる場合があります。
それは試験が連日となる時です。
特に社会科目などの暗記分野に関してはその日に自分が間違えた問題は自分が優先して補強するべきポイントです。
同じような問題が出ないとは言い切れません。暗記分野は積極的に復習しましょう!
残り少しです。気を抜かずに頑張っていきましょう!
2021年 2月 12日 早慶志望者にむけて(慶應義塾大学法学部)
皆さんこんにちは!担任助手1年の花田と申します。過ごしやすい気候と突き刺すような寒さが混在している2月ですが体調を崩さないように気を付けてください!
さて、今日の2/12日から早慶志望者の熾烈な戦いが始まります。受験者層は私立専願志望のトップクラスの浪人生・現役生だけではなく、東大・京大志望者など日本トップレベルの受験生です。
緊張はもちろんします。正直なところ、緊張しない方法はありません。なぜなら、皆さんの人生がかかっているからです。ですが、緊張を多少軽減させる方法はあります。人によって、もちろんその方法は違いますが、一番はいつもと同じように過ごすことです。特に変わったことはせず、自分の力を信じて、いつもと同じような生活をしてください。(余談ですが、僕は試験前に慶應の応援歌の「若き血」を聞いていました)
皆さんの検討を祈っています。慶應志望者は4月に日吉の門で待っています。頑張ってください!!!!
2021年 2月 11日 受験への意識(東京経済大学 経営学部)
こんにちは。東進の別所です。
2月になりましたが、「自分は受験生だ。」と自覚できていますか。そう思っても実際の行動に移すのは難しいと思います。しかし、大学受験は高校受験の比ではない人数が限られた定員の中で実施するものです。高2、高1生の今だからこそ時間を有効活用していく必要があります。高3生になったら東進生関わらず学校の友達もみんな勉強すると思います。一般受験の子だと毎日12~15時間が普通になります。「高3から頑張る」じゃ遅いのです。掛ける時間の差がなくなりその分アドバンテージがなくなるからです。
では今何をすればいいのか。まずは講座の受講、高速基礎マスターの徹底です。基本を洗練させることが何より重要です。将来基礎の復習に過去問などの時間が後回しになることが少なくなるからです。応用を先走ってやるよりも効率よく行えます。
他には大学の情報を集めることです。4年間の時間がある分大学選びは真剣になると思います。第一志望校以外でも行きたいと思える大学が見つかることもあります。インターネットだけではなく高校でも調べられるので今のうちから見ておくことが大事です。「第一志望校に絶対行きたい。」や「第一志望校でなくても大学で勉強したい。」。そのような考えを得ることで有益だといえるでしょう。大学生活を無意味なものにしないよう今から情報を得て自分で取捨選択ができるよう考えることが社会でも大事になってくると思います。