ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 135

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2021年 3月 26日 部活との両立(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!大学3年生の関田です!

今回話す内容は、部活生向けに部活と勉強の両立についてです!

毎日部活があり、大変で勉強がなかなか進まない人がいると思います。

しかし、部活を理由に勉強ができない人が第一志望校に合格できるわけがありません。

引退してから頑張ればいいと思っている人は考えを改めてください。

皆さんが部活を引退している頃には他の人はすでに本気で勉強を始めています。

なので、部活と勉強を両立して進めていかないと受験には間に合いません!!

実際に自分は高校時代に部活を高校3年生の5月までやって第一志望校に合格することができました。

これができたのは、部活後は毎日東進に来て勉強していたり、部活が無い日には朝から勉強をしていたからであると思います。

なので、今部活で忙しい人も多いと思いますが、本気で第一志望校に合格したいのであれば空き時間は常に勉強する習慣をつけるようにしましょう!

部活も勉強も本気で頑張って第一志望校に合格しよう!

2021年 3月 25日 マスターはいつ終わらせる?(東京経済大学 経営学部)

こんにちは。別所です。

もうすぐ大学入学してから1年、いろんなことがありました。ただ正直オンラインでずっと家にいたのでサボリ癖がついたので直します。こんな大学生にならないでね。

 

さて、みなさん高速基礎マスター進んでいますか。3月までには4冠ですよ新高3生。大変だと思いますが、正直講座よりはかける時間は短く済みます。1ヶ月あれば1冠ぐらいは簡単に達成できます。

例えば単語だったら1日1ステージやるだけでも18日で修了できそこから修判にかけられる時間は1週間よりあります。

1日2ステージやったら9日で終わりますよ。2週間での完全修得も夢ではありません。(※こんなことを言っている人は単語に半年もかけたけどマネしないようにね。)

 

演習時間は1日1時間もかかりません。受講の時間に追加でやるだけでも充分効果があります。共通に出てくる基本的な部分はほぼカバーしています。やれば模試の得点アップにもつながると思います。やるに越したことはありません。

 

もし英語で伸び悩んでいたら基礎の徹底のためにマスター、やりましょう。やればやるだけ結果にも出てきます。完全修得したら全くやらなくなる生徒が多いけれど、完全修得してからも定期的に修了判定テストをやるようにしましょう。忘れるから復習するのは当然だね。そうすればより身に着きます。

今基本事項を固めるためにもマスターの高速学習、やろうね。

 

 

 

 

2021年 3月 21日 合格報告会に参加しよう!!!(慶應義塾大学法学部)

おはこんにちばんおやすみなさい!担任助手1年の花田と申します。受験が終わった皆様、お疲れ様でした!!!進路が決まった人は是非、大学生活が始まるまで楽しんでください!また、残念ながら不合格となってしまった方も来年は絶対合格できるように頑張りましょう!!!

そして!!!!!ついに新高校3年生の方はついに受験生となってしまいました。。。

皆さんは自分が受験生であることを自覚していますか!? もう既に自覚している人はもちろん、まだ曖昧な人に絶好の機会があります。

それは今月21日にたまプラーザ校の自習室、若しくはZOOMで行われる合格報告会です!!

今回の合格報告会は国公立編です!

参加してくれる皆さんの先輩は、東京大学に合格した2名と横浜国立大学東京工業大学に合格した計4名になっています

先輩たちの有意義な話を聞き、合格したメソッドを盗みませんか!?

たまプラーザ校は皆さんの参加をお待ちしてます!!!!!!!!!!!!!!

2021年 3月 19日 理学部へようこそ (東京工業大学理学院)

おっすおっす、播田實です<( ‘ω^ )

 

今回は、僕の学部、理学部について簡単に解説しようと思います!

 

まず、理学部にはどんな学科があるのか紹介します。ほとんどの大学の理学部には数学科、物理学科、化学科、生物学科があり、ところどころない大学もありますが地球惑星科学科(雑に言うと地学科)もあったり、応用数学科なども理学部に含まれたりします。他にもさまざまな学科があります。天文学科は現在東京大学、東北大学にしかないレア学科ですね(ω)

 

ではこれらの学科では何を学べて、将来的にどうなれるのでしょうか。学ぶことについては、理学部は比較的学ぶことがイメージしやすいと思うので、細かい説明はいらないと思いますが、工学部の似たような学科との違いを少しお話しします。例えば応用数学科で学ぶ内容は、数学科とあまり変わりません(扱う内容の深さや重さは違いますが)。応用数学科の方が最近流行りのデータサイエンスへの応用を意識したカリキュラムになっていることが多いそうです。

進路については、多くの学生が大学院へ進学します。そのうちほとんどの学生が修士まで修了して社会に出ていきますが、一部博士課程に進学して研究職を目指す学生もいます。就職について、みなさんが聞いたことがないことを祈りたいですが、理学部は就職無理学部などと揶揄されることがあります。これはデタラメです。何にでもなれます(もちろん特別な資格が必要なものはムリですが)。銀行やメーカーなど、選択肢は非常に多いです。大学で学んだことが活かせないのでは?と思うかもしれませんが、理学を通じて得た考え方や科学的な視点はどのような分野であっても有用です。理学部は役に立たないという風潮、学問を軽視する風潮(もちろんこういった風潮は好ましくないです)に流されることなく、大学で学ぶということがどういうことなのか考えても進路を考えてみてください。

 

 

以上、読んでくださりありがとうございました\(^o^)

 

2021年 3月 15日 大学生活を振り返って~担任助手になった理由~(早稲田大学社会科学部)

こんにちは!早稲田大学4年の清野です!!

2/25に正式に卒業が確定して、めちゃくちゃ安堵しているところです。(ブログを書いているのは、2/28)

ブログを書けるのも今回を合わせて残り2回ということで、少し寂しさもあるのですが、みなさんに伝えられる限り頑張っていこうと思います!!そんな今回は、私が担任助手になった理由をお伝えしちゃいます!!

4年前の3月から担任助手をしている私ですが、なることを決意したのはさらにさかのぼること1年前なんです!!当時、私の担任は一橋大学の4年生のスタッフでした。高校の先輩ということもあり、面談などを通して本当にお世話になった方なのですが、その方に憧れて私の第一志望は一橋大学となりました。

しかし、結果として私の進学先は早稲田大学になりました。一橋大学を目指した高校生活は、決して無駄だとは思いません。ですが、お世話になったその方に憧れて一橋大学を目指した以上、担任助手になって後輩指導をすることが一番の恩返しだと強く感じたのです。その結果、4年間にわたって生徒の第一志望校合格に携われたことは大きな財産にとなりました。

担任助手という仕事の魅力を少しでも感じてもらえた人は、今後機会があればぜひ検討してみてください。もちろん、すべては大学合格後の話です。まずは志望校に合格すること。その先の未来でで少しでも検討してもらえたら幸いです。