ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 123

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2021年 8月 20日 しっかり受講をしよう!!(明治大学 商学部)

こんにちは!、最近絶賛サイクリングにはまっております大学二年生の鈴木です~!

 

一時期ずっとウォーキングをしていたので、体力には自信がありましたが、見事に全身筋肉痛になりました、、

 オンライン授業が相変わらず続いているので体を動かし続けていきたいと思います(笑)

 

さて今回のテーマに入ります。

 

今回は受講のお話になります。

二点に分けて話していきます。

まずは計画的に受講できていますか?

毎日ちゃんと受講している!という人や部活などがあり忙しくて全然受講ができていない、、なんて人もいると思います。

 

一週間の予定というのは人によって違うので何とも言えませんが、どれだけ忙しくても週0コマは避けてほしいです!

 

中には定期テストがあって、試験に集中したいなんて人もいますが、それは違うと思います。

確かに定期試験は大事であるとは思います。

ですが、受講だって勉強に入ります。どちらかというと定期試験という目の前の目標に向けてではなく受験という皆さんの最終ゴールに向けてのものとなっています。

また、定期試験の範囲を受講することでしっかりと定期試験勉強にもつながります。

 

それでは二点目に移ります

 

受講をやるといっても例えば週に3コマやる人と8コマやる人とではどれだけの差がつくでしょうか?

5コマ分となると、約5時間分ですね(1.5倍速で見た場合)

結構の量の差が付きますよね。

では、どうすればよいでしょうか。

皆さんには低学年のうちに勉強習慣(受講習慣)をつけてほしいです

具体的に言うと1週間に週8~9コマほど受けれる力を身に着けてほしいです

数が多い、、と思う人もいるかもしれませんが、単純計算でいうと一日1コマです。

そして部活が休みであったりする日に二コマ受ければ十分に可能だと思います。

一日一コマとなるとだいたい一時間+復習時間に一時間とみると2時間です。

こうした習慣をつけるだけで受講がたまることなんてこともなくなり後で苦労するなんてこともなくなると思います。

受験も基礎基本を低学年のうちに固めておくだけで高3になってからの受験勉強も変わっていきます!

 

今のうちから勉強習慣をつけていきましょう!

 

今回は以上です。読んでいただきありがとうございました!

 

 

2021年 8月 19日 二次私大の過去問の進め方(明治学院大学社会学部)

こんにちは!!!明治学院大学社会学部、1年生の桑澤加奈です!

みなさん、過去問は進んでいますか?共通テストはもちろん、2次私大の過去問まで手を付けられていますか??

そろそろ、第一志望校だけではなく併願校の過去問も解き進める頃だと思います。

そこで!!今日は、「2次私大の過去問の進め方」について話そうと思います。

わたしは、1回目は時間や得点を気にしないでどんな問題がでるのか、問題形式がどのようなものかを知るために過去問を解く必要があると思います。

例えば英語であれば、訳や記述問題が多いのか、選択問題が多いのかによって今後どのような勉強を集中的に行うのか、変わってくると思います。

訳や記述が多ければ、精読の演習を中心に行ったり、分かりやすい日本語で伝わるように多くの解答例をみたりするのをお勧めします。また、選択問題が多ければ速読の練習や自分のミスがどのようなときに起きるかなどを研究することが大切になると思います。他にも、英語で文法問題が独立してでるのか、発音問題が出るのか、などによって今後そのような問題に対して特別な演習を行う時間が必要か変わってくると思います。

英語だけでなくほかの教科も同様です!だから、過去問を解き始めるのに躊躇している暇なんてないです!早く解き始めて、どんな問題がでるのか研究して下さい!

初めから解ける人なんて、ほとんどいません!できなくていいから、できるようになるために解き進めましょう!!

頑張ってください!!!!

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 

2021年 8月 17日 早期学習の重要性(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。今年もびっくりするくらい暑いですよね!アイスでも食べて涼みましょう!

それはさておき、今回は早期学習の重要性についてお話しようと思います。たまプラーザ校では8月の共通テスト本番レベル模試までに高2生は単語・熟語・文法・基本例文の4冠高1生には単語・熟語・文法の3冠を目標にしていますよね。これの目的は基礎の早期完成です。英語は基礎がつけば、あとは粘り強く継続的に学習していれば自然と成績が伸びます。だからこそ早期での基礎学習が重要です。

ここでひとつの疑問が生じます。ではなぜ英語を早期に学習する必要があるのでしょうか?

それは、、、、

 

受験は高2の1月で勝負が決まっているからです!

この話はなんどもなんども聞いていると思います。共通テスト同日の点数ですでに合否のボーダーが存在していましたよね。先ほどお話しましたが、英語は基礎を固めて、粘り強く継続的に学習すれば成績が上がる。つまり裏を返せば、粘り強く継続的に学習をしなければ伸びませんし、時間がかかるということです。僕の体験談だと成績がしっかり伸びたのは基礎を固めてから5か月後でした。ということはこの夏に基礎がかっちり固めても成績が急上昇するのは、なんと1月になるんですね。そう考えるとたまプラーザ校の目標は早いことはなく、受験で戦う上では必要なことですね。だからこそ、夏のマスター目標は必ず達成をしなければなりませんね。今すぐにでもマスターにとりかかりましょう!寝ようとしている君も少しマスターをしてから寝てくださいね!

 

2021年 8月 16日 気分転換(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。夏休みも終盤に差し掛かりましたね。もうすぐ共通テスト本番レベル模試ですね。受験生は仮想本番だと思って取り組みましょう。高2生はマスターを4冠、高1はマスターを3冠して臨みましょう!英語は早期からの学習が重要ですよ。

そんな感じで頑張っていると思いますが、ずっと勉強を続けることは難しいと思います。適度な息抜きも必要ですよね。今回はオススメの休憩方法をひとつ紹介します。

それは…

おしゃべりです!

自分のことを話すのは脳科学的にもとてもいいことだそうです。ストレスや悩みを打ち明けることで気分も楽になります。つまり適度なおしゃべりは休憩にもなりますし、ストレス解消にも繋がります。学校の友達や塾の友達と話すことでより仲が深まりますよ。自分も受験生でより仲良くなった友達がたくさんいました。しかし時間を決めて話した方がいいですよ。それで1~2時間つぶしたこともありました笑。自分の受験を振り返ると乗り越えるには欠かせないものだったなあと思います。是非参考にしていただけると幸いです。

 

 

2021年 8月 14日 農学部の魅力!!!(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。今回は題名の通り農学部の魅力についてお話しようと思います。受験生は進学したい学部も決まっていると思うので息抜きで読んでもらえたら嬉しいです。高0・1・2生は学部決定に参考にしていただけたら幸いです。

みなさん、農学部にはどんなイメージがありますか??

畑で作業してそう・森にいそうとかだと思います。しかし農学部はそれだけではありません。農学とは、農作物などの栽培・生産技術だけでなく、農業生産における社会的な関わり、また農業の経営や政策などを通じて、人類と自然の共生について研究する学問です。(進路のミカタ) それに加え、生態系・森林・環境についての研究を行っています。では魅力とはなんでしょうか、、、

それは様々な観点で物事を捉えることができるところです!!

例えば、環境問題を深く考えると廃棄物の分解などの科学技術的な観点はもちろん、それを対策する社会的構造や政治学的な観点も必要になります。また野生動物の保全を考えるときも生態学はもちろん、地域の人との協力も必要なので人文科学的な観点も必要です。要するに農学部は地球上の問題に対して多角的に取り組みを行っています。大学の教授にも農学部なのに政治学・哲学・歴史学をメインに扱っている人もいます。

以上になりますが、農学部にはまだまだ魅力があります。もっと気になるよって方は直接声をかけてください!まってまーす!

 

 

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