ブログ
2021年 6月 28日 家で集中して勉強するには(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!!大学4年生の関田です!
今回話す内容は家で集中して勉強を行うにはどうすればよいかについてです。
まず大前提として、家よりは東進に来た方が集中できると思います!
しかし東進は一日中空いているわけではないので、勉強時間を確保するためには家でも勉強する必要があります。
それを踏まえたうえで、家で集中するために最も効果的なことは誘惑されうるものを全て部屋から出すことです!
スマホ、ゲーム、漫画などの勉強の妨げになるものを全て自分の部屋じゃないところ移しましょう!
勉強をすることがあまり好きじゃない人ほど、その誘惑に負けて勉強以外の時間を過ごしてしまいます。
実際に自分も部屋には受講する用のパソコンだけを置いて受験生活を送っていました。
ですので、自分の部屋の勉強の妨げになるものは別の部屋に移動させるか、妨げになるものが何もない部屋で勉強しましょう!!
次に、家では声をだす音読や暗記科目を中心にやるといいと思います。
東進では声を出して勉強することが出来ないので、音読などはあまりできません。
せっかく家で声を出せる場所で勉強するのであれば、英語の音読やその他の暗記科目などを勉強するといいと思います。
最初にも言いましたが、基本的には東進で勉強するようにして、家で勉強する際には先ほど述べたことをぜひ試してみてください!!
2021年 6月 27日 夏休みに向けて!(東京農工大学農学部)
おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。ブログを書くのがちょ~久しぶりです!是非最後まで読んで頂けると嬉しいです!
ところで皆さんは6月上旬に行われたHRには参加しましたか?そこで夏に向けて大切な話をしていましたね。夏というのは受験において非常に大事な期間となっています。夏をどのように過ごすのか、、今回はそれについてお話しようと思います。
受験生
夏休みは世間一般では受験の天王山と呼ばれるくらい非常に大切な期間になります。きちんと戦略を立ててから夏を迎えましょう!HRでは受講・過去問についての計画を立てたと思います。夏休みは受講・過去問をベースで勉強してほしいですが、それだけではありませんよね?問題集などにも取り組みますよね。そこの計画もしっかりと立てましょう!改めて伝えますが、夏休みのメインは基礎固めと過去問演習です。インプットはひと通り終わっていると思うので、過去問演習でできなかったところを問題集で基礎固めというサイクルで頑張りましょう!夏休みまでに基礎ができないというのはなくしましょう!
高2・1・0生
この夏休みはライバルと大きく差をつけるチャンスです。3年生から始めるより2年生、1年生と早期から頑張りましょう!早期から点数が高ければ高いほど合格率が上がるというデータもあります。また部活生は忙しくなると思いますが、両立できるよう工夫をしましょう!自分で考えて達成するだけで大きな力になります。是非この夏休みを有意義に活用してください。
以上になります。最高の夏休みにするためには計画を立てるのは必要不可欠です。今のうちから計画を立てて突っ走りましょう!
2021年 6月 26日 GMに参加しよう!(明治学院大学社会学部)
こんにちは!明治学院大学社会学部、1年の桑澤です。
みなさん、グループミーティングにちゃんと毎週参加していますか?
最初に知らない人のために、グループミーティングについて軽く紹介したいと思います!
グループミーティング(略してGM)とは週に1回、自分の決められた時間に30分間担当の担任助手とチームのメンバーが集まって、1週間の受講計画やお知らせをするためのミーティングです。
正直わざわざGMに参加するのがめんどくさい、意味があるの?と感じる人もいるかもしれません。
そこで今日は!GMのメリットを紹介したいと思います!
まず最初にモチベーションの向上です。東進は基本個人で進めていくので周りのペースが分からないと思います。でも、GMに参加すれば周りの子がどのくらいのペースで受講しているのか、などを把握できます。自分が遅れているのか、など自分の立ち位置を確認できるので、焦りやもっと頑張ろうと思えると思います!
次に友達ができるきっかけになると思います。東進は周りの人と関わる機会あまりないので、ぜひ参加してほしいと思います!
ここまで読んで下さりありがとうございました!
2021年 6月 25日 集中の仕方(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!
高校の友達と夏休みに開催されるフジロックフェスに行くことが決まり最近テンションの高いオオタです。
いいですよね、フジロック。
一度は行ってみたかった催しものです。
ただ、、、
予定の関係で、Vaundyが歌う1日目がいけないのが残念で仕方ないです(._.)
まあ、また行けばいいんですけどね!
ね!
ねぇ。
そんなことはさておき、受験生の皆さんにも大事な大事な一大イベントまでもう1か月と近づいてきましたね。
そうです。
夏休みです。
皆さんどうですか?
東進では夏休みに毎日15~16時間の勉強をしてもらうことが志望校合格への第一歩であることはもう既にブログにてお話ししたと思います。
(夏休みまでにやるべきこと参照)
では、実際どうすれば15~16時間も集中を保てるのかについて話していきます。
結論から言わせてもらうと単純ですが、「気合」です。
勿論、好きな教科や得意な教科に関してはそこまで気合を入れなくても勉強をすることは可能です。
しかし、好きなことだけやって受かることはありません。
(あれ、「好きなことだけやって生きていく」???????)
時には、嫌いな科目、分野に時間を割くことも非常に重要です。
これらを加味して、僕が実際にたどり着いたスケジュールは
朝一番、お昼ご飯後、夜ご飯後に得意or好きな教科をやることです。
これらに共通することは「眠くてやる気がおきない時間帯」であるということです。
ぼくは、やりたい教科をやることでモチベーションを高めてから苦手な科目に手を付けるようにしていました。
もちろんこれは一例であり、これと逆のパターンでうまくいく人もいると思います。
自分に当てはまるスタイルをなるべく早く見つけてください。
そのためにも
「日曜日」を有意義なものとして下さい
夏休みは本当にすぐに終わります。
一日一日の積み重ねが最後の結果に直結します。
ぜひ、本気で、死ぬ気で頑張ってください。
2021年 6月 24日 大学の選び方 (横浜国立大学理工学部)
こんにちは。1年担任助手の西本です。前回のブログでも言ったのですが、ついにぶかつをやめました。。。スノーボードに集中したいと思います。早くスノボの季節になってほしいもんです。
正直どの大学がいいのか分からないというあなたへ。
今回のブログは大学の選び方について書きたいと思います。みなさんは何で志望校を決めましたか??
まさか偏差値が自分に合ってるからという理由できめてないですよね!?!? 大学は高校と違って一年生から学部特有の科目が少しずつですがはじまってきます。偏差値で選んだ人はわけもわからないまま専門科目を勉強しなければいけない状況になっていくわけです!
そんな大学生活が楽しいとおもいますか?大学に行って一番痛感するのはやるのもやらないのも本人の自由というところです。興味のないことの勉強は長続きしません!
まず大学を決めるうえで大事なのは学部と学科です。大学の名前ではなくどの科目を勉強できるかを調べてください。早稲田にはあるけど慶應にはなかったりする科目もあります。一例として僕の友達は難関国立に受かったにも関わらず、私立の方がやりたいことができる学科だったので私立に進学しました。
大学の選び方というより、学科の選び方のほうが大切です。一番手っ取り早いのはいろんんんんんな大学のHPをみて将来をかんがえるということです。将来の自分が想像できる学科にいきましょう!(好きなことに関連することでも良い)