ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 116

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2021年 7月 21日 夏期招待講習って知ってる?(明治学院大学社会学部)

こんにちは!明治学院大学社会学部1年の桑澤です!

今日は招待講習のご案内をしたいと思います!

みなさん、東進の無料夏期招待講習を知っていますか?知らない人は損してます!!

詳しいことを説明すると、6/8~8/31の期間に申し込めば東進の講座を最大5コマ×4講座、無料で受講できます。

対象は高2、高1、高0生(高校生レベルの学力を持つ中学生)です。英単語の暗記ができる高速基礎マスターも無料でできます!

気を付けてほしいことは、申し込む日によって受けられる講座の数が変わります

7/14(水)までに申し込めば4講座。

7/21(水) までに申し込めば講座。

7/31(土)までに申し込めば講座  が無料で体験できます。

なので、できるだけ早く申込みすることをオススメします!!

ちなみに、1講座は90分×最大5コマ(講座によって4コマのものもあります。)                                                                                                                                                                                                                              

東進生もまだ塾に入っていない友達が周りにいたら、是非!!誘いましょう!!友達がいれば東進に行く気もあがりますし、ライバルがいることは大切です。このブログを読んで申し込もうと思ってもらえたら嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

2021年 7月 20日 たまプラーザ校のいいところ!(慶應義塾大学法学部)

こんにちは!担任助手2年の花田です!最近は本当に雨!雨!雨!ですね笑。ただこの雨が明けても地獄のような猛暑に見舞われると思うとさらに憂鬱になってしまう今日この頃です。皆さんはどの季節が一番好きですか?僕は梅雨入り前の初夏が好きです!

さて!今回のブログのテーマはたまプラーザ校の魅力についてお話ししたいと思います!

いいところとしては担任助手・担任の質、立地、綺麗などがあげられますが、やはり一番は校舎の雰囲気ではないでしょうか!

よく予備校の雰囲気は重いと言われ、それが原因で緊張してしまい、校舎に行くことがなくなってしまうのはよくあることです。

ただ、たまプラーザ校は生徒と担任助手・担任の先生の距離が近く、アットホームな雰囲気で、行きたくなるような校舎になっています!

たまプラーザ校にあまり来ていない内部生の方、体験や招待講習などでたまプラーザ校を検討されている方は是非校舎にご来校ください!笑顔でお待ちしております!

2021年 7月 19日 私の高校生活パート2(高3編前半) (明治大学 商学部)

皆さんこんにちは~ 大学二年の鈴木です。

最近髪の毛を切ってリフレッシュしました。ただ、調子にのって結構有名なところで切ってしまったためお金がふっとびました。

少し節約をしなければです、、、

 

さて今回は前回の続きで高3での高校生活を書いて行きます。

焦って勉強を始めた鈴木はどうなるのか、、、

まず高3になって初めての東進の4月模試では勉強した甲斐があって、全科目で点数が上がりました!!

ただ、さすがにここで調子に乗るのもやばいとわかっているので引き続き勉強しました。

その結果は段々形になってきて、学校でも成績が向上してきました。

ですが、その調子で迎えた全統で英語が下がってしまいました。

しかもこの模試の点数で夏合宿のクラス分けと言われていたのでショックでした、、、、

 

迎えた夏休みの最初は東進の夏合宿で4泊5日(?)ほどたまプラに居ませんでした。

そこではとにかく、英語・英語・英語で正直嫌になりました。

ですが、周りのみんなや東進の優しくてイケメン先生である慎先生の授業を受けて、少しずつ力を付けました。

その合宿では一日12~16時間勉強していたので頭がパンクしそうでしたがどうにか乗り切って帰ってきました。

帰ってきてからは、一日12時間勉強に対しての苦しみが無くなり、一日中東進にこもって勉強していました。

センター過去問や二次私大の過去問は7月からきっちりとやっていたおかげで、8月末にしっかりと終わらせることができました。

そのため他の問題集をやったりすることで実践を積み、着実に知識を蓄えていきました。

ただ、早稲田の過去問の点数はなかなか上がりませんでした。

しかし解説授業を使ったりすることで根気よくやり続けて最初に比べて何とか少しずつ点数を上げていくことができました。

そしていよいよ「仮想本番」である8月模試ではなんと全てにおいて過去最高得点を取り、目標であった3科目8割近くを取ることができました。

皆さん夏休みに入ると途中でペースダウンしてしまい、だれてしまう人がいるかもしれませんが、そこでサボってしまってはいけません。

休憩をはさみながらでも、しっかりと一日12時間を確保しましょう。

本当ならば、受験期まで書きたかったのですが長くなりすぎたのでここまでとします。

次回予告だけしておきます。

 

次回の鈴木のブログは

1:鈴木 道に迷う

2:運命のセンター試験

3:いざ二次私大へ

の3本です。

大長編になってしまった私の高校生活ですが、次回もまた見てくださいね!!!

 

 

 

 

 

2021年 7月 18日 トップリーダーに参加しよう!(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。もう大学2年生の1学期が終わろうとしていると思うと、時間が過ぎるのが年々早くなることに改めて驚きを感じています。振り返れば高校生活もあっという間だったなあと思います。高校生でしかできないことはたくさんあります。高校生活を謳歌してくださいね!

さて今回はトップリーダーと学ぶワークショップについてお話しようと思います。高2・1の方は必見ですよ!トップリーダーと学ぶワークショップとはその道の一流の方の講演会とワークショップがセットになっている月ごとに行われている特別授業です。普段なかなか出会えない世界が注目する研究者やビジネス界のトップリーダーなど世界の第一線で活躍されている方のお話を聞くことができます。これの参加する意義は何でしょうか?答えはそれぞれだと思いますが、私の考えを紹介しようと思います。

 

①自分の夢を見つけることができる

皆さんに夢ってありますか?大学へ進学するということはひとつの専門分野を深く学ぶことになることが多いです。だからこそ受験する前に自分はどの分野を学びたくて、だからこの大学を目指すということが必要です。それの手助けとなるものがトップリーダーと学ぶワークショップです!自分の好きなものはなんだろうか、自分の興味があるものはなんだろうか、自分の学びたいことはなんだろうか、トップリーダーの話を聞いて見つかるかもしれません!

 

②様々な分野を知ることができる

専門的な話を聞くことで自分の知識の幅が広がります。知識の幅が広がることで新しい価値観や考え方を知ることができ、自分の世界が広がります。世界が広がることで見えていなかったものが見えてきたりします。これが何の役に立つかはわかりません。しかしこのようなものは必ず生きてきます。「関係ないと思っていたことがヒントになっていた」ということは研究などにおいて多くあります。例えば、野生動物の保全を研究したいとなったら、生物学・生態学はもちろん地域の協力も必要なので社会学・哲学についても学ぶ必要があります(詳しく聞きたい方は佐藤まで)。このように様々な分野を学ぶことは非常に重要なことです。これはトップリーダーと学ぶワークショップでできます!

 

いかがでしたか?これで参加してみようかなと思った方は今月から参加しましょう!長くはなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

2021年 7月 17日 なんで夏休みに過去問やるの?(法政大学デザイン工学部)

こんにちは。オオタです。

皆さん見ましたか?????

 

るろうに剣心の~The beginning~

 

感動しましたね。。。。。

小学校の時から映画館で見ていたのでついに終わってしまい悲しいです。。。。。

そして何よりも、エンディングのBroken Hart of Goldが最高すぎました。

なんならエンディングを聴くためだけにもう一度映画館に行こうかななんて、、、、(?)

 

それでは、今回の本題に入って行こうと思います。

そろそろ夏休みが始まりだす頃だと思います。

東進の合格実績の屋台骨とも言えるのが、二次私大の過去問演習講座です!

今回は、講座についての話ではなく、なぜ夏休みにやる必要があるのかということについて話していきます。

 

大きく分けて、2つあります。

1つ目は、前のブログでも書きましたが、難関校になればなるほど浪人生の割合が上がりより過去問レベルの演習を行う必要があるといことです。

(詳しくは敵は現役生だけではない参照)

2つ目は、自分よりも高い志望校を掲げている人にも打ち勝って合格を勝ち取らなくてはいけないといことです。

単純に自分よりも頭のいい人にテストの得点で勝つには、そのテストについてより深く分析を行い、

そのテストに合わせた演習をすれば良い結果が望めるでしょう。

その第一歩として夏休みに過去問演習を頑張って欲しいのです。

ぜひ、悔いのない夏休みにしてくださいね!