ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 109

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2021年 11月 26日 自分の受験スケジュール公開します!(明治大学 商学部)

こんにちは~!! 大学二年生の鈴木です!

先日旅行に行ったのですが4日間の総歩行距離が100キロ越えていました。現在全身筋肉痛の状態でこのブログを書いています、、、

本日は受験生の向けての受験日程の決め方について書いていきます!

ほとんどの皆さんが自分の第一志望校含め併願校を受験するとおもいます。

現段階で皆さん自分がどの程度の個数の学校を受けるか決まっているでしょうか?

おそらくHRなどでも言われている通り、受験校には3種類あります

① 挑戦校 ② 実力相応校 ③安全校 です

自分が受ける学校をこの3種類に分類していきながら考えていきましょう。

人によってどこの層が多くなるかは変わりますがほとんどの人が実力相応校が多くなると思います。

そこで一応自分がどのような感じで組んでいたのかを記していきたいと思います。

挑戦校:早稲田大学 商学部 教育学部 社会科学部

実力相応校:明治大学 経営学部 商学部・青山学院大学 経営学部 教育人間科学部・法政大学 経営学部・学習院大学 経済学部

安全校:日本大学 経済学部・國學院大學 経済学部 

という感じで組んでいました。

また、日程としてはこんな感じです

 

2月2日 國學院大學 経済学部

2月3日 日本大学 経済学部

2月6日 学習院大学 経済学部

2月7日 法政大学 経営学部

2月10日 明治大学 経営学部

2月13日 青山学院大学 教育人間科学部

2月15日 青山学院大学 経営学部

2月16日 明治大学 商学部

2月19日 早稲田大学 教育学部

2月21日 早稲田大学 商学部

2月22日 早稲田大学 社会科学部

 

このような感じです(ものすごく見にくくてすみません、、、)

 

自分はMARCHを多めに受けていたので実力相応校としました。(実際の実力はいったん無しとして)

また、学部も商・経営を中心として受けつつ、自分がやりたいことが全く決まっていなかったので、教育学部や社会学部なども受けました。

そして受験の日程も、あまり連続にならないように工夫をしながら最大2日連続までとして受けました。

 

模試参考にできるようであれば参考にしていただければ幸いです!

 

今回は以上となります。読んでいただきありがとうございました!

 

2021年 11月 25日 挑・超・頂(東京農工大学農学部)

おはようございます!こんにちは!こんばんは!東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。冬が近づいていますね。体調管理には気を付けてください。この時期に体調を崩すのは非常にもったいないので!!(どの時期にでも言っています笑)

この題名の挑・超・頂は2021年の阪神タイガースのスローガンでした。残念ながら優勝は逃してしまいましたが、このスローガンはとってもいいと思ったので皆さんに紹介しようと思います。

まず意味から説明しようと思います。挑とは挑むという意味、チャレンジャー精神で!超は超えるという意味、自分を超える!頂はいただきという意味、頂上を掴み取る!

この言葉には人生において非常に大切な意味がこめられています。どんなときもチャレンジャー精神で、自分を超えて頂点を目指し努力をする。受験においても非常に大切なことだと思います。自信があってもチャレンジャー精神で臨んでください!余裕があっても油断しないでください。自分を超えようとして頂を目指すことで、自分の殻を破ることで成長します!心構えとして非常に大切なことです。気持ち次第で大きく結果も変わってしまいます。最後まで全力で駆け抜けましょう!

以上になります。是非参考にしてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

2021年 11月 24日 併願校を選ぶ (東京工業大学理学院)

おっすおっす播田實です<( ‘ω^ )

 

最近僕のブログ担当回が少なくてすっかりレアキャラになってしまいました(自分で言わない方が良さそう). 待っている人はいないかもしれませんが万が一いた時のために今回も書いていこうと思います

 

今回は簡単にではありますが併願校を決める際に注目したいポイントについて書いていきます!ということなので受験生向けですねどこかで聞いたことのある話だと思うのでそんなこと言われたな〜と思いながら読んでいただけると良いかと思います

 

まず第一志望の大学の問題の傾向や形式難易度が近い大学・学部・学科であることは全く興味のない学部や学科であっても練習として受験する価値があります無論興味のないところを受験するのは気が乗らないかもしれませんが文字通り力試しの意味合いが強いのでぜひ検討してみてください

 

次に第一志望にもし合格できなかった場合に進学したい・進学しても良いと思える大学であるかどうかですいわゆる滑り止めですねこのような大学を受験する必要性はここで言われずともわかっていると思います自分から進んで浪人したいと願う人は非常に珍しいと思うのでそういった人でなければ滑り止めを何校か受験するべきでしょう

 

受験生は滑り止めだけを受験しようと考えがちですが先に述べた練習としての力試しとしての受験も考えて良いと思います難易度や傾向が近いことのメリットは自分ができるところとできないところを本命の直前に実際の試験会場で体感できるということが大きいと思いますさらに言えば傾向が近いとその類題が本命で出題された場合に有利になります当然併願校の受験後に復習等をしていればですけどね

 

これからの時期は併願校はもちろん第一志望でさえ迷ってしまうこともあると思いますしさまざまな選択を迫られることになると思います後悔のない選択をするために調べられることは全て調べるとかできることは全てしましょう残された時間を有意義に使っていきましょう!

 

 

以上読んでくださりありがとうございました\(^o^)

2021年 11月 23日 千題テスト絶対参加しよう!(中央大学文学部)

こんにちは!1年の石井です!

最近はコロナが落ち着いているので大学の授業やサークルが対面であり結構忙しい日々です、、

これが普通なはずですが一度楽なものに慣れると本当にしんどいですね、、頑張りましょう、、

今回は年末に行われる千題テストについて紹介したいと思います!!!

低学年は英語、受験生は英語と地歴公民をやります。

かなり長い時間、大量に問題を解くし、紅白の時間と被るし、、嫌だな~と思う人も多いかもしれませんが、めちゃくちゃ大事な機会になるので絶対に参加しましょう!!!

低学年の皆さんは高マスを頑張っていると思いますが、その成果を確認できる機会となります。今後の進め方を決定していくためにも是非今の自分の力を確かめて下さい!

受験生の皆さんは、千題テストの時には共通テストまであとわずかというところまで来ていると思います。この時期に基礎事項である英語の単語や文法、地歴公民の用語などを確認するのはとても重要です。抜けているところがないか確認する機会として下さい!

千題テストは皆さんにとってメリットしかありません!!!参加をお待ちしております(^^)/

2021年 11月 20日 定期試験との向き合い方(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!大学4年生の関田です!

今回話す内容は、定期試験との向き合い方についてです。

学校の定期試験は科目数がとても多かったり、受験に使わない科目までやらなくてはいけないので、非常に大変だと思います。

大変だからといって、勉強を全くしないと赤点を取ったり、成績が悪くなってしまいます。

また、受講が多く残っている人はテスト勉強もしつつ受講もやらなきゃいけないとさらに大変だと思います。

ここからは僕の考えですが、定期試験の勉強はしっかりやった方がいいと思います!

成績は高ければ高いほど選択肢が広がります。

例えば、指定校推薦や公募推薦に出すことができるようになります。

実際、自分は成績を取っておいたおかげで公募推薦も出してみようと思い、出した結果それで合格することができました。

定期試験の結果が悪いと、自分の受験に対する選択肢が減ってしまいます。

なので、定期試験には自分の受験で使わない科目があるとは思いますが、何か別の形で受験に繋がる可能性もあるので、ぜひ定期試験にはしっかりと取り組むようにしましょう!

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