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2021年 9月 29日 定期試験との向き合い方(慶應義塾大学法学部)
こんにちは!2年の花田です!今日は定期試験とどのようにして向き合っていくかについてお話ししていこうと思います。
結論から言うと、定期試験の勉強に本気を出さないでください。「えっ。」と思った方も多いと思います。ただ僕がここで言いたいのは定期試験の勉強自体に本気を出す必要がないだけで、定期試験でいい成績を取る必要がないと言っているわけではありません。
これはどういうことかというと、日ごろから先取りで勉強を進めていくことで、定期試験の直前に本気を出す必要がないということです。定期試験の1週間前や一夜漬けした知識は試験後に一瞬で消し飛びます。一夜漬けで良い点数が取れたとしても、その知識は今後絶対に使える知識にはなりません。だから、これを定着させるために、東進のコンテンツなどで先取りしていくことが大事です。この先取りサイクルを確立させることで、学校の授業なども復習のようになり、テスト前も少し復習するだけで、いい成績が取れるはずです!
ぜひ東進コンテンツを利用して、先取りサイクルを確立させて、定期テストと受験勉強を両立させましょう!
2021年 9月 28日 演習をたくさんしましょう!!(東京農工大学農学部)
おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。
過去問演習は順調に進んでいるでしょうか?本当は夏休みまでに共通テスト10年分・二次私大10年分を終わらせなければなりませんでしたね。終わっていない方は早めに終わらせましょう!過去問は最高の問題集です。過去問を使って力をつけましょう!
終わっている方は…
単元ジャンル演習をすすめましょう!!!
単元ジャンルは自分の苦手分野に特化して演習することができます。苦手分野を克服しきれていない人もいるかもしれません。もし根本からわかっていなかったとすれば、基礎から確認できるのは最後のチャンスです。基礎から学習しつつ演習をしていきましょう!量をこなすだけでは成績はあがりません!復習にも時間をかけて取り組みましょう!
当たり前のことしか書いていませんが、改めて書くほど重要なことです。この時期にしっかり演習できるか否かで第一志望校への合格は大きく変わります。意欲的に取り組みましょう!
本日は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
2021年 9月 27日 模試の復習方法(慶應義塾大学法学部)
みなさんこんにちは!!一年の矢野です。
これを書いているのは9月の前半なのですが、最近、一気に気温が下がって毎日肌寒いです。半袖の季節ももうそろそろ終わりそうですね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、9月の有名大・難関大模試、11月の全国統一高校生テストなど、これからの時期模試がたくさんありますよね。
そこで、今日は模試の復習方法についてお話ししようと思います!
みなさん模試の復習はしていますか?
模試から間が空けば空くほど忘れてしまうので、模試の復習は受験後当日か次の日に終わらせることが大事です!
私の場合は、
①採点
②解説授業
③間違えた問題の分析
➃解き直し
という感じで復習していました。
模試の復習だけにあまり時間をかけすぎるのもよくないので、解けなかった問題の分析に時間を使うのがおススメです!
いつもは解きっぱなしになっているという人も、間違えた問題だけでも見直してみると良いと思います!
ここまで読んでくださってありがとうございました。
2021年 9月 25日 過去問ノートを作ろう!!(東京理科大学 先進工学部)
こんにちは!!!大学1年の有薗拓馬です!!!ついに夏休みが終わってしまいました。悲しいです。
今回のテーマは「過去問ノートを作ろう!!!!!!!!!!!!!!!」です!
受験生の皆さんは過去問がだいぶ進んできた頃だと思います。
その過去問、解きっぱなしにはしていないですか??
そうなってしまっている人も、そうでない人も、ぜひ過去問ノートを作りましょう!!
過去問ノートを作る上で、僕は2つの重要な要素があると考えます。
それは「志望校別の過去問の分析」と「過去問の復習」です。
まず「志望校別の過去問の分析」に関してですが、これは学習方針を立てる上でとても重要になってきます。
各大学、学科の傾向を掴めるようしっかりと分析をしましょう!!!
次に「過去問の復習」です。これは問題演習としての復習という意味です。
過去問は実際に試験問題を作っている教授が作ったものなので、とても貴重な問題演習です。しっかりと復習をし、類題が出題されたら正解できるようにしましょう!!!
ぜひ過去問ノートを作って、過去問を最大限に活用しましょう!!!
2021年 9月 24日 単元ジャンル演習を進めよう!!(中央大学文学部)
こんにちは!1年の石井です!
皆さん夏休みはどう過ごしましたか??勉強一色だった人も部活一色だった人も遊びに出かけた人も、充実した夏休みだったら嬉しいです。
さて今回は、もう始めている人もいるであろう単元ジャンル演習について書いていこうと思います!!!
単元ジャンル演習とは、AIによる分析のもと志望校合格のために必要な学習を演習できる学習ツールになります。
今まで取り組んできた、確認テスト・修了判定テスト、高速基礎マスター、過去問、模試などの結果と、東進に蓄積されたこれまでの先輩達のデータをかけ合わせ、AIが自分に今必要な演習セットを提供してくれます。
私は共通テストで必要だった理科基礎の演習セットが優先順位が高いところに沢山出てきて、それまではほとんど点数が取れていませんでしたが、単元ジャンルでひたすら演習したところ普通に50点満点を取れるくらいにまでなりました!
あと単元ジャンルの面白い点として、沢山の大学の問題を見ることができるということが挙げられます!
演習セットの中には自分が志望していないところも含め様々な大学の過去問があるため、へぇ~この大学はこんな問題出すんだ~と楽しかったです笑
単元ジャンルを始めるには、ある程度共通テストと二次私大の過去問を終えている必要があります。そうしないとデータが足りないからです。そして志望校との距離によりかなり膨大な量の演習セットを提供されることもあります。私自身過去問の進度が遅かった上に演習セットの量が膨大でとても大変な思いをしました・・・
グラフを見たことがあると思いますが、単元ジャンル演習の進度と合格率は比例します。まずは過去問を終わらせる!!!そして単元ジャンルを進める!!!着実に志望校合格に繋がります!!!