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2021年 10月 6日 早く単元ジャンル演習を始めよう!(法政大学デザイン工学部)
夏休み、終わっちゃいましたねぇ、、、(記入時:9/17)
夏休み最終日まで旅行に行っていたので、ほんっとうにやる気が出ない太田です。
高校生の皆さんも終わりましたよね、、
夏休みはどうでしたか?有意義に過ごせましたか?
「夏休みは過去問を進める時期だ」と何度も言われたと思いますが、進められたでしょうか?
まだまだ共通テストと二次私大の過去問が5年分も修了している生徒が多くないでしょう。
しかし、
それでは進度的に遅いです!!!!
本当に!!!!
ここから、単元ジャンル演習で弱点の補強、第一志望校対策演習で類題の演習を行っていくためにもいち早く過去問を終わらせる必要があります。
「点数がとれないかも、、、」「まだまだやる時期じゃない」
そんなことはありません!!!!今、今すぐ、やってください!!!
受験生には時間がありません。
これは明白な事実です。
やるべき時にやるべきことをする人が第一志望校に合格することが出来ます。
2021年 10月 4日 定期試験との向き合い方(明治大学経営学部)
皆さんこんにちは!本日のブログは4年の白井が担当します!!
本日のテーマは”定期試験との向き合い方”です!
年に数回、定期試験には頭を悩まされますよね。
僕も当時はテスト前も部活があり、一方で東進の担任助手の人には受講を進めろと言われかなり苦労したのを覚えています。
そんな僕から皆さんへのアドバイスは「優先順位をつける」ということです。
例えば、大学入試を決意している人にとっては定期テストはあまり重要ではないケースが多いと思います。その方たちはなるべく東進の勉強のペースを落とさないようにしましょう。実際僕がそうだったのですが、最低限赤点を取らないレベルの試験勉強を行い、残りの時間は東進の受講にあてていました。
一方で指定校推薦などを考えている人は定期テストの重要度が上がると思います。その方たちは言うまでもないですが定期テストの勉強を頑張りましょう。多少は受講のペースが落ちてしまっても仕方ないかもしれません。
運動部で大会が近い場合はテスト期間も体を動かさないとパフォーマンスに影響してくると思います。その方たちは部活動に時間をあてるのも一つの選択肢です。
忙しい定期テスト期間は優先順位をつけ、後悔しない選択ができるようにしましょう!!
2021年 10月 2日 元受験生の一日(横浜国立大学理工学部)
こんにちは! 一年担任助手の西本です!! おなかがすく季節になってきました。最近は摂食をここをがけているのであんまり食べれないのですが、、受験生の時は勉強する代わりに好きな時に好きなものを食べていました。
今回は僕が受験生だったころの一日の流れを紹介します!!
僕が受験生の時はコロナの影響で校舎の開館時間が短かったので家で勉強することが多かったです。僕はどうしても夜に勉強のやる気が出てしまうタイプだったので11月くらいまでは深夜二時くらいまで勉強して朝9時くらいまで勉強するというスタイルでした。
朝起きてから塾に行くまでは一切勉強はせず朝ご飯はしっかり食べてから塾に行き、切り替えて集中して勉強を始めます。勉強中に意識していたのは集中して取り組む時間が以下に多く取れるかということです。ただ机の前に向かっている時間が長くても意味がないと気づくまでに大分時間がかかりました。
お昼は毎日同じメンバーで一時前後に食べ、夕方18時くらいにおやつを食べ、最後の三時間に集中して取り組むというのがルーティーンでした。
帰ってからは基本的に暗記科目しかやりませんでした。寝る前の暗記は本当に役に立つのでオススメです。決して睡眠時間を削って勉強することがないように!!!!
一緒に頑張りましょう!
2021年 10月 1日 過去問演習会に参加しよう!(明治大学 商学部)
どうも!皆さん!1年担任助手の安孫子です!
夏休みの終わり、いよいよ受験まであと少し!!最後まで頑張っていきましょう~!!
過去問演習は皆さん順調に進んでいますか??あまり進められていないなという方はとりあえず
共通テスト5年分・私大5年分は必ず終わらせるように頑張りましょう!
でも、一人だと案外進められなかったりしますよね……。そこで!!
過去問演習会に参加しましょう!!!!!!
9月12日から毎週日曜日に校舎にて、19:00~22:00に過去問をみんなで解きます!
日曜日は基本的に19:00で閉館してしまうのですが、過去問演習会に参加すれば、より長い時間勉強できます!
また、周りにたくさんの人がいる状況で勉強できるので、実際の試験のような緊張感をもって過去問を解くことができます!
一人だとやる気が出ないという方も、周りの人と一緒に解くことで過去問を進めていくことができます!!!!
なので、ぜひ共通テスト5年分・私大5年分などが終わっていない方はもちろん、終わっている方も積極的に参加してみて下さい!!
2021年 9月 30日 併願校の決め方(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!大学4年生の関田です!
今回は併願校の決め方について話していきます。
まず、併願校はしっかりと考えて決めるようにしましょう!
第一志望校に行きたい気持ちが皆さんにはあると思うので併願校なんてどこでもいいやという考えを持たないようにしてください。
大学は自分が学びたくて行く場所であり、興味のない大学や学部で4年間過ごすのは無駄な時間になってしまいます。
また、大学は受験するのにもお金がかかります。
とりあえず併願校をたくさん受ければいいといっても、それだけで多くのお金がかかってしまいます。
しかし、併願校を少なくするべきだとは思いません。
大学は全国にたくさんあり、その中で自分が学んでみたい大学は複数出てくると思います。
その中で自分が第一志望校に落ちた場合でも行ってみたいと思えるような大学を選びましょう。
以上を踏まえて、まず皆さんは大学について知ってください!
誰かに決められるのではなく、自分でいろいろと調べて、自分が心の底から納得のいく併願校選びをしましょう!