ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 103

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2021年 10月 21日 併願校の決め方(明治学院大学社会学部)

お久しぶりです!明治学院大学社会学部、1年の桑澤です!

あっという間に秋になってしまいましたね、、早いです、、(記入時9月下旬)

秋は食べ物がおいしくて食べすぎちゃうのが最近の悩みです(笑)受験もどんどん近くなってきました!

共通テストまでも100日きって、あっという間に2桁となりました。こっからは本当にあっという間に時間が過ぎると思います。

みなさん第一志望校、共通テストの過去問は進んでいると思いますが、併願校の過去問は進んでいますか?そもそも併願校は決まっていますか?

自分の志望大学の他学部、1つレベルを落とした大学の同学部を受けるなど、併願校の決め方は人それぞれだと思います。

そこで!!まだ決めれていない人に決め方の1案を例案しようと思います。(あくまで1案なので参考程度にしてもらえたら嬉しいです!)

わたしは併願校は過去問を見て決めるのもありだと思います。第一志望校に問題の出題形式が似ている、解きやすいなど1年分解いてみるといいです!

また、単元ジャンルでひたすら演習すると思うので、その時解きやすかった学校など把握しておくこともおススメです!

併願校の過去問を解くことなど考えると本当に時間がないと感じると思いますが、目の前にあるやることを1つずつ着実にこなして頑張りましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございます!!!では、また!!!

 

 

2021年 10月 20日 過去問の復習の仕方(慶應義塾大学法学部)

こんにちは!2年生の花田です

さて、今回のテーマですが過去問の解きなおし方です。東進で過去問演習講座をとってる方もそうでない方も過去問は必ずとくと思います。一回といて解説をみたものの、放置してしまったり、どう解きなおしていいかわからない人も多くいるのではないでしょうか。今回はそんな人のためにオススメの方法を説明しようと思います。

簡単にいうと解答を導きだすためになぜそうなったかを自分で自分に解説をすることです。一回といた問題をとけるのは答えをおぼえている場合もありますし当たり前です。大事なのはどれだけ自分がその問題に対する理解を出来ているかです。だから答えに固執するのではなく、解答にたどりつくためのプロセスを大事にしてください。まだ時間は残されています。焦らず丁寧にこなしていきましょう!

2021年 10月 19日 大学の講義と高校の授業の違い(早稲田大学法学部)

こんにちは!担任助手の岡田です!

今日は、大学の講義と高校の授業の違いについて少しお話します。

一番大きく違うのは自由度です!!

大学の講義はとても自由で、出席を取らない講義もたくさんあるので、

受けようと思う人はたくさん講義を受けていますが、受けたくない人などは、あまり受けなくても、

テストさえ出来れば高校と違って大丈夫です!!

でも高校の時と違って、自分の興味のある分野の勉強だけをしていればいいので…

例えば、数学が苦手な人は数学の勉強は全くしなくてもいいし、

反対に数学が好きな人は数学だけやっていてもいいという感じです…。

私は、法学部なのでほとんどの講義が法律に関するです。

法律の歴史に関する講義はあまり面白くないですが、刑法など判例を使った講義はとても面白いです。

法律に興味がある人はぜひ法学部を目指してほしいなと思います!

法学部でも、法律以外のことを学ぶこともできます。数学系のことも学べるし、

言語系マーケティング系も本当にいろいろなことを学ことができます!

2021年 10月 18日 過去問ノートを作ろう(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!4年生の関田です。

最近、涼しくなってきて過ごしやすい日々が続いていますので、ぜひ東進に来て勉強しましょう!

今回話す内容は、過去問ノートについてです。

皆さんは現在、過去問を解き進めていて、終わっている人も出てきていると思います。

中には、量が多すぎて勉強時間が足りなくなってしまう人も多く出てくると思います。

しかも、過去問は解くだけではなく、復習にも時間が多くかかってしまいます。

そんな復習を効率よく行い、少しでも過去問を解く時間を増やすために、過去問ノートを作りましょう!

例えば、二度同じような問題で間違えたとします。

その時、二度同じ量の復習をしてしまっては貴重な勉強時間の損をしてしまっています。

そういう時間のロスをしないためにも、過去問ノートを作りましょう。

自分の間違えたところをノートに書いておくことで、二度間違えたときにすぐに見返すことができるので時間を効率よく使うことができます。

少しでも、過去問を解く時間を確保するために、ぜひ過去問ノートを作ってみて下さい!

2021年 10月 15日 学部・学科の決め方(法政大学デザイン工学部)

最近ポケモンユナイトにとってもはまっている太田智大です。

フシギバナがお気に入りです。

 

今まで自分が書いてきたブログを考え直すと、どうしても受験生向けのものが多くなっていたなととても反省しています。

と、いうことで!

本日は自分が志望する大学学部、そして受験する大学学部の決定の仕方、考え方を話していきます!

 

 

僕は小さい頃から建築士になりたいという夢があり、それを叶えるために建築学科を志望しそれ以外の学科は受験しませんでした。

入学してみて感じたことは想像していた以上にメインの建物設計課題が大変であるということです。

しかしその一方で数学や物理などの学問的な講義は「あ、ここは建築士の試験で出ないから飛ばすねーーー」ということがけっこくな頻度であり、

受験を通じて好きになった物理など大学では受験レベル以上のものを扱うと思っていたので少し物足りなさを感じました。

これは専門的な分野に特化した学部学科選択すると起こりうることだと思います。

でもその分他の学科で一般教養としてやる授業よりも濃い内容のものをメインの建築の授業でやれているので元々建築士を志望していた僕には合っていると思います。

 

このように大学でやりたい勉強が明確に決まっている場合は、それに特化した学部学科を受験することがベストです!

しかし、まだまだボヤっとしている場合には教養科目が多い学部学科を調べてみるのもありかなと思います。(文系だと社会学部とか、、、、)

この話の続きはまた後日!