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2023年 2月 27日 国立後期を受験する皆さんへ(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。
受験生の皆さん、国立前期受験おつかれさまでした。今までの努力を最大限発揮できたでしょうか? 時間がもう少しあればなあ…この問題解けたかな…とか色々と思うことはあると思います。
しかし後期試験がありますよね??
前期の対策にしっかりと時間を取っていたので、前期終わるまで後期の問題を見たことないという人がたくさんいると思います。しかしもう前期は終わりました。
すでに後期の過去問は解いていますか??
後期まで残り10日程度です。もう時間がないですよ!!前期の問題は夏からずっと対策をしていました。しかし後期はこの短い期間で対策をしなければなりません。そう考えると本当に時間がないです。さらに多くの大学では前期に比べて共通テストの比重が多いので、ボーダーに達していない人は特に力を入れなければなりません。またボーダーに達している人も、達していない人の追い上げを振り切らないといけません。追う側よりも追われる側の方が大変なんですよ。要するに前期の合格発表が出るまで気を抜いてはいけません。
しかし周りの友達は受験が終わり始めている方も多いと思います。自分だけ勉強しないと…と思っていても、モチベーションが上がらない、、勉強に集中できない、、という方が多いです。しかし逆に言えば、そのような状態の人が多いなら、ここで自分が頑張れば圧倒的な差をつけることができます!!後期の試験会場は前期に比べて、雰囲気が違っていて受験生のやる気も落ちています。だからこそ自分だけでも一生懸命に頑張れば、合格できる可能性は大きく高まります。科目が1つでも面接のみでも小論のみでも、最後の1点までこだわって戦い切りましょう!
どうしてもモチベーションが上がらないとか勉強に集中ができない場合は校舎に来てください。いつでも勉強できる環境を提供します!最後まで全力で突っ走ってください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。