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2022年 10月 5日 英文法ってダイジ(上智大学総合グローバル学部)
こんにちは!一年の樋渡です
私はこの夏休みにプチ留学に行ってきたので、そのエピソードを交えながら英語(とくに文法)の勉強についてお話ししたいと思います!!
「ネイティブは文法なんて意識してないから文法がわからなくても英語できるようになる」
「文法やっても英語は話せるようにならない」
って思っている方も多いのではないでしょうか、、でも、そんなことありません!!!わたしは身をもって痛感しました(・_・;)たしかにネイティブは文法を意識はしていませんが、文法をきちんと理解し修得することは間違いなく英語力向上につながります!!
空港から滞在先への送迎車での出来事なんですが、ドライバーさんが間違った場所に行ってしまったときに「I should have comfirmed the address.」と言ったんです!これは「住所を確かめれば良かった」という後悔を表す文で、どの文法書にも載っている用法が使われています。わかる人はわかるとおもいますが、should+have+過去分詞 で〇〇すれば良かったという文法ですね
あと過去のエピソードを話すときには現在完了や過去完了をめっちゃくちゃ使います!!
例をあげるとキリがありませんが、とにかく高校で学んだ英文法は日常会話で多用されているんです!英検などでスピーキングのテストを受ける人もいると思いますが、スピーキング力をあげるためにはまず文法をしっかり固めることをおすすめします!!!
留学に興味があるよって方や英検のスピーキング対策何すればいいかわからないって方はぜひ声をかけてください~~~少しならチカラになれるかもしれないです、、、
最後まで読んでくれてありがとうございました(^▽^)/