2022年 9月 2日 小論文は暗記科目?(慶應義塾大学経済学部)
みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!ゴム弓で型を練習している田部井です。
最近の私は、熱海の花火大会に行ってまいりました。ここの花火はスケールが大きくて感動した!と言いたいところなのですが、、場所が悪くちょうど花火が山に隠れてしまい、3発くらいしか眺めませんでした。今回の教訓として、ここの花火大会に行くときは、電車で行くか、前日に駐車場に車を停めておくことが必要だと学びました。
さて、今日は、小論文についてお話します。小論文を受験科目で使う多くの人は、今の時期、過去問で小論文と格闘し始めたころではないでしょうか。
そして、その中の一人である私も、答案が返却され、自分の点数を見て幻滅していました。あの点数に一喜一憂する必要はありません!!強気で行きましょう。
小論文の勉強方法は、人によって異なります。受ける講座の先生によって書き方も異なります。
なので、あくまで参考程度に、一つの方法として、すべて暗記することを提案します。というのも、私は緊張する受験会場で、要約を書く上に一から自分の意見を述べるなんて、時間内に終わらん!と思ったので、12月頃から、それまでに書いた小論文をすべて覚えました。
また、ネタ本の出そうなテーマでまだ書いていないものを新たに書いて、それも加えて覚えました。とにかく、どんなテーマが来ても意見ををかけるように、いろんなテーマの回答を覚えました。そのおかげで慶法と慶経は受かりました。
小論文の勉強をするにしても、英語の勉強をするにしても、自分自身で、どうして今この勉強方法で進めているのか、この勉強はなんのためにしているのか、常に考えることがとても大事です。なぜなら、自分で必要だと思ったことは、やる気が出るからです。(その通りです。by荒木)
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。