併願校ってどうやって決めるの?Part1(東海大学 理学部) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2019年 9月 24日 併願校ってどうやって決めるの?Part1(東海大学 理学部)

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

今回ブログを担当させていただく中林です。

大学生の夏休みって長いな~って毎日思ってます。最近。

このブログは9月11日に書いているのですが、学校が始まるまでちょうどあと2週間。

有意義に過ごしたいと思います。

 

さてこんな話はどうでもいいので本題に入っていこうと思いますが、今回は

「併願校ってどうやって決めるの?Part1」

ということで2回に分けて中林的に気を付けてほしいこと、思っていることを話していきたいと思います。

まず、今時点で考えている受験するであろう大学の受験日は全部調べてくことをおススメします。

自分もそうでしたが、これから行われる10月、12月のセンター模試によって受験校は劇的に変わっていきます。

ですので、自分にとっての挑戦校、実力校、安全校という枠に分けて、日程をしっかり把握するために今調べておいてください。

直前になると正直調べる時間もないですし、調べる時間がもったいないです。

まだ直前でない今だからこそ調べるという作業ができるので勉強の息抜き程度に毎日入試日程を調べて、控えておきましょう。

この時にカレンダーに記入しておくとパッと見てわかりやすいのでおススメです。

続いて、試験が何日連続で行われるかにも着目してください。

私が受験したときは最大で3日連続で本番でした。

ここでみなさんは3日連像なんて余裕じゃねって思った方もいると思いますが、意外ときついです。

想像してみて下さい。

模試が3日連続でそれに加えて緊張状態が3日連続で続くということ。

体力的にはきつくはないですが、精神的にきついです。

特に緊張に弱いという方は日程も考慮しなければいけませんね。

とまあ記念すべき第1回はここまでにしておきましょう。

今回は日程に着目して話してきましたが次回は違う視点から話していこうと思います。

お楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はかなり個人的意見が含まれてます。参考にするかしないかは読んでくれたみなさん次第です。

色々な意見があると思うので慎重に考えて自分なりの答えを見つけ出してください!

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