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2023年 6月 13日 受かる人の特徴(明治大学 商学部)
こんにちは、大学4年生の鈴木です!
先日ポケットにスマホを入れて自転車で乗っていたら、どこかで落としてしまったようで、見つかりましたが画面がバキバキになってしまい使い物にならなくなってしまいました、、、
自転車から落とした+自転車に踏まれたようで機種変更をせざるをならなくなってしまいました。。。
意外とやりがちなミスだとは思いますが、皆さんも気を付けてください。。。
さて今回は題名の通り、受かる人の特徴を書いていきたいと思います。
自分は4年間担任助手をやってきた中で沢山な生徒を見てきましたが、受かる人はこんな特徴だったなと思う節があるのでそれを記していきたいと思います!
① 勉強のメリハリがつけられている
勉強をやろうとして、とにかく長時間だらだらとやろうとしている生徒が見受けられますが、休憩を挟まずにだらだらと勉強をしてもあまり意味ありません。受かる人ほど勉強するときと休憩するときのメリハリを大切にしています。
また受験期になるとインスタグラムなどをログアウトし徹底的に娯楽を断ち切ろうとする人もいますが、メリハリをつけて使用するのなら別にそこまでしなくてもいいんじゃないかなぁと思います。
とにかく勉強するときは勉強する・休む時は休むとメリハリをつけましょう!
②間違いの分析を徹底している。
模試の復習をすることも多いと思いますが、その時に単純に間違えた問題を解きなおすだけの生徒も多くいますが、それだけだと不十分です。
なぜその選択肢を選んでしまったのか、どう言う思考回路から選んだのかということを言語化することが出来る生徒は点数の伸びが良いなぁと思うことが多いです。
特に過去問を行うとなると間違える問題もたくさん出てくると思います。
そうなったときに単純に「難しかったというのではなく、○○が○○だったから難しかったと言えるように自分なりにでも良いので分析を行える人が強いなと思いました。
次回に続きを書くので是非読んで参考にしてみてください。
本日は読んでいただきありがとうございました!