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2022年 9月 19日 単ジャンって思ったより重いよ(早稲田大学文化構想学部)
体育祭や文化祭が終わって、行事がひと段落した人も多いんじゃないでしょうか。
履修登録の日が迫ってきて、だんだんと夏休みの終わりが見えてきた山口です。悲しいです。
朝起きて大学まで行くなんてできる気がしない、、勉強したくない、、、(泣)
1年前、受験生時代の私は学校の行事があっけなく終わり、虚無感に襲われてなかなか勉強にシフトチェンジできていませんでした。
たまプラ周辺のカフェというカフェに現れ、学校帰りにやたらとスタバに寄り、東進に行かない理由を作っていました。
今考えるとなかなかに危機感のない受験生でした(担任助手になって、担当の矢野さんはどんな気持ちだったのかと胸が痛いです)
さてさて、ここから本題に入りますが、受験生の皆さん、単元ジャンルの永遠に終わらない呪いをご存じですか??
たまプラーザ校では、ブログを書いている現時点では単ジャンに取り組んでいる人は少数派です。
「受講も過去問も終わってなーい。めっちゃあるもーん」という私のような受験生に告げます。
単ジャンの方がめちゃくちゃ重いです。
そもそもの演習量が膨大で、できないとどんどんレベルを落とされ(普通に萎える)、無限に同じ分野を解き続けることになります。
そして永遠に終わらない、、、!!!!!!!
ということでまだ単ジャンをスタートできていないみなさん
ひたすら勉強しましょう!!
行事ロスになる気持ちもわかります(だって普通に1か月くらいそうだった)
でもやるしかない!!!!!!!!!!!!