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2023年 7月 18日 共通テスト演習をしよう!(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!東京農工大学農学部地域生態システム学科4年の佐藤勇輔です。
受験生の皆さんは共通テスト演習を始めましたか?夏の学習で中心となるのは過去問演習です。国公立志望の方は共テ5年分・二次5年分、私大志望の方は共テ10年分・私大10年分の演習を終わらせてください!
今日は共通テスト演習が重要な理由を2つお話しします。
①基礎固めになる
共通テストは教科書範囲の基礎レベルの問題です。思考力を問う問題が多く、数学など独特の形式もありますが、基礎ができていれば問題なく解けるものばかりです。演習してみて、できていないところ・苦手なところがわかるはずです!苦手なところは今の時間と夏の時間を使い、じっくりと対策をしましょう!見つけたらすぐに対処することは基本なことで、重要なことです。
②合否に直接影響する
国公立大学の試験はもちろんのこと、私立大学でも共通テスト併用を採用している学校が多くあります。つまり私立志望でも共通テストの時点で勝負が始まっています。自分の志望校がどのくらい共通テストを利用しているのか、知らない人はきちんと確認をしておきましょう!
以上2つのことが共通テスト演習の重要なポイントです。皆さんが大切だと思っていただけたら幸いです。一緒に頑張っていきましょう!!